害虫・病気

2015年12月15日 (火)

青虫に食べられたキャベツは無残です。

曇り 時々 雨

 

以下の写真は、11月22日に撮影したものです。

 

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キャベツの成長過程です。

全体としては、あまり虫に食べられていないのですが、

右隅に、アオムシが食い散らかしたキャベツが見えます。

 

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アオムシに食べられたキャベツです。

無残な姿です。

よくこんなに食べるなあと感心してしまいます。

 

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写真の左側が先ほどのキャベツですが、

右の列のキャベツはあまり食べられていません。

葉が少し離れているだけで、アオムシは移動できません。

 

キャベツは160cm幅のうねに、株間40cmで2条千鳥に植えました。

株間はもっと広い方が虫にも食べられにくく、大きくなるのですが、

面積当たりの定植数は少なくなります。

株間35cmで植えることもできますが、私は40cmにしています。

 

この後、写真のキャベツには殺虫剤を噴霧しました。

アオムシによる食害はなくなり、今はかなり大きくなっています。

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2013年6月 7日 (金)

受粉できていないズッキーニは大きくなりません。

晴れ

 

巷では、梅雨入りが早かったのでは?というほど、雨が降りません。

幸いにして、井戸があるので、数日おきに、潅水しています。

 

ズッキーニは日増しに大きくなってきていて、毎日、60本ちょっと収穫しています。

毎朝、受粉をしているのですが、雄花が少なくて大変です。

1つの雄花の花粉で、4,5個の雌花に受粉しています。

きれいに受粉できないと、雌花の実は大きくなりません。

 

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受粉されなくて、大きくなれなかった実です。

右端の数本の先が細くなった実は、きちんと受粉されていません。

受粉されなかった実は大きくならずに、最終的には腐れます。

写真の中にも、数本、腐れかかったものがあります。

ズッキーニを栽培されていて、株数が少なかったら、雄花がなくて受粉できない可能性もあります。

多分、少なくとも5株くらいは必要だと思います。

 

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緑のズッキーニです。(と言っても、写真からは全く分かりませんが。)

毎日、大きくなっています。

 

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緑色のズッキーニの実です。

すっと伸びているので、きちんと受粉されています。

 

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こちらは、黄色のズッキーニです。

 

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きれいな黄色のズッキーニの実です。

こちらの方は、下葉をかいたので、株元がすっきりしています。

(緑のズッキーニの方も下葉かきをし始めています。)

 

黄色のズッキーニの方が受粉されにくいようです。

緑色のものに比べて、受粉できていない実が多いです。

 

 

今日の夕方、近くでキュウリを栽培されているOさんが来られました。

私が栽培している四葉キュウリを見ながら、色々と教えてもらいました。

その中で、キュウリの近くに、ズッキーニを植えてはダメだと言われました。

ズッキーニを含むカボチャ類はうどんこ病が出やすい野菜です。

ズッキーニにうどんこ病が出たとき、隣にキュウリを植えていると、すぐに移ってしまいます。

緑のズッキーニの隣は四葉キュウリです。

大失敗でした。来年から気を付けます。

ちなみに、キュウリの栽培農家はカボチャ類を作らないそうです。

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2013年6月 5日 (水)

2種類の四葉キュウリを栽培して分かったことですが、品種によって、うどんこ病の発生の程度が違います。

晴れ  

 

 

最近は、夜が明ける朝の5時頃に起きて、コーヒーを1杯だけ飲んで、畑に行きます。

収穫作業、野菜の管理作業など色々あって、1日が終わります。

朝が早いので、夜、眠くなるのも早いです。

9時頃には、瞼が重くなってきます。

ブログは1日が終わって書いていますので、書くのは、いつも9時過ぎになってしまいます。

そういう訳で、毎年のことですが、6月、7月はあまり書いていません。

その時、思っていることを記録として残しておきたいので、できるだけ書こうとは心がけています。  

 

 

表題のキュウリのことですが、

毎年、「恵沢」という四葉キュウリを作っています。

今年も、200株くらい植えています。

たまたま農協に行った時、別の品種の四葉キュウリが売られていました。

3株だけ買って植えてみると、

その3株にうどんこ病が発生しました。

恵沢にはうどんこ病は発生していません。

品種によって、こんなに違うとは思いませんでした。

 

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左の葉の白い部分がうどんこ病です。

その下の葉は全体に広がっています。

 

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左が「恵沢」で、右側の背の低いキュウリがうどんこ病が発生した品種です。

(写真がヘタで分かりにくいですね。)

 

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全体はこんな様子です。

これから茂ってくると思います。

 

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別の角度から撮った写真です。

 

キュウリの実は、少しずつ成っています。

今度は、キュウリの成っている写真をだそうと思います。

(撮り忘れました。)

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2012年11月20日 (火)

小松菜も作っているのですが、害虫に食べられていません。少し不思議です。

晴れ

 

10月18日、19日に、小松菜の種を蒔きました。

今日まで、およそ1か月が経過しているのですが、

その葉は害虫に食べられていません。

少し不思議な気がします。  

 

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穴のあいた黒マルチに種を蒔きました。

面倒くさいのですが、草取りのことを考えると、こちらの方を選びます。

 

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上から見ても、ほとんど食べられていません。

かなり不思議です。

私のこれまでの経験では、小松菜は冬の葉物の中で、最も害虫の食害を受けやすい作物です。

その小松菜がこんなにきれいなので、作った本人もびっくりしています。

防虫網もかけていないし、殺虫剤も噴霧していません。

 

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考えられる原因はいくつかありますが、

その一つは、うねの横に植えているアップルミントが虫除けになっているのではと思っています。

(当方の期待が高い。)

 

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アップルミントだけを撮ってみましたが、きれいです。

 

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ちなみに、発芽直後の小松菜です。

 

 

その他の原因としては、

○種まきの時期がちょうど良かったかもしれない事、

○穴あきマルチを使っているから(?)

と考えられますが、正解は何なのか、よく分かりません。

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2012年11月 8日 (木)

ゴーヤの横に植えていたバジルが1.5mにもなっていました。

晴れ

 

カメムシ避けに植えていたスイートバジルがいつの間にか大きくなっていて、

 

幅が約1.5mにもなっていました。

 

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左奥の緑の葉がスイートバジルです。

 

小さく見えますが、結構な大きさです。

 

右側の枯れたツルはゴーヤの枯れたものです。

 

ゴーヤの根元を切って枯らしました。

 

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バジルを片づけるために、抜き取りました。

 

写真はその一株です。

 

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少し近づいて撮りました。

バジルの葉の形がよく見えます。

 

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ろにみかんかごを置いて、バジルの大きさを比較しました。

 

ミカンかごは50cmちょっとですので、

 

バジルの幅は約1.5mもあります。

 

かなり大きいです。

 

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バジルの下の方は茎が木のようになっています。

 

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バジルの木の根元です。

 

直径3cm以上もの太い木になっています。

 

暖かい場所では、バジルは多分、枯れないと思いますので、

 

ひょっとしたら、本当の木になるかもしれません。

 

スイートバジルを植え始めて、もう3年以上になりますが、

 

今年も、カメムシはかなり少なかったです。

 

バジルには、カメムシの忌避効果がかなりあると思います。

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2011年8月12日 (金)

雨がほとんど降らないので、いつもピーマンに灌水しています。

晴れ

  

本格的な雨は、ここ3週間降っていません。

夕立は2,3回あったのですが、どれもお湿り程度でした。

そんな訳で、ピーマン(他の野菜も)には、1週間に2回程度、灌水チューブで水を与えています。

  

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写真のように、水が足りないと、ピーマンにも尻腐れが発生します。

トマトと同じように、水をたくさん与えたら治りました。

梅雨明けの直後が特にひどかったです。

早く気づけばいいのですが、

こんなふうになって初めて気づくので、まだまだかもしれません。

  

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ピーマンの木はこんな状態です。

お恥ずかしいことに、剪定を終わっていません。

ひどい状態ですが、それでもなんとか収穫できています。

  

雨が降らないことと風通しが悪いことが重なって、アブラムシが発生してしまいました。

下の方を切っていないので、風通しが悪いです。

久しぶりに殺虫剤を使いました。

管理が良ければ、多分、アブラムシは発生しないだろうと思います。

(ここ2年間はアブラムシ用の殺虫剤を使っていなかったです。)

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2011年8月10日 (水)

今がゴーヤの最盛期です。

晴れ

  

今が、ゴーヤの最盛期です。

  

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こんな様子です。

たくさんのゴーヤの実が成っています。

  

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収穫するのは、このくらい以上の太さのものです。

ゴーヤは光が当たって初めて緑色になります。

写真のように、地面に木漏れ日があたるくらいがちょうどいいと思っています。

茎葉が繁りすぎて、ゴーヤの実に光が当たらない場合には白っぽいゴーヤになってしまいます。

剪定が大事です。

  

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外から見ると、こんな様子です。

茎葉が棚の全面を覆っています。

  

写真の右側の端に見えるのはスイートバジルです。

ペットボトルと比べてみても、かなり大きくなっています。

  

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スイートバジルです。

この葉も売れるとは思うのですが、なかなか出荷するまでには至っていません。

朝の時間がないのが実情です。

  

今年は緑色のクサカメムシがほとんど見られません。

いつもならゴーヤの実に連なっています。

バジルも少しは効果があるとは思いますが、

カメムシの発生自体が少ないような気がします。

ゴーヤがたくさん収穫できるのは、カメムシが少ないためでもあります。

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2010年10月23日 (土)

大根にパオパオをかけていましたが、ちょっと見ない間に、葉がかなり食べられていました。

晴れ のち 曇り

  

大根は播種してすぐにパオパオをかけていました。

ところが、すその間隔が広かったためか、害虫が入ってきてしまい、

茎葉がかなり食べられてしまいました。

パオパオの中に入ってしまうと、除去する事は難しいです。

  

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全体はこのような様子です。

種を蒔いて、1ヶ月弱が経過しています。

  

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一部を拡大すると、かなりひどいです。

昨日、パオパオをめくって、殺虫剤を噴霧しました。

  

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そのついでに、今日、追肥をして、写真の種まき機で中耕をしました。

  

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前後の車輪の中間の下の方に、先が尖った金属製のものがあります。

これで、種を蒔く溝を切っていくのですが、

これを4,5cmの深さにして、畝の中央を押していけば、中耕できます。

  

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種まき機で押した後です。

中央の草がかなりなくなりました。

  

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中耕をする前です。

  

当地は、明日は朝から雨だそうです。

久しぶりの雨です。

畑はカラカラの状態ですので、じっくりと湿ってくれることを期待しています。

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2010年8月10日 (火)

ゴーヤの支柱の台風対策

晴れ ときどき 曇り

  

台風4号は韓国南部と対馬との間を通りそうです。

九州の北部には、明日の午後3時くらいに再接近するそうです。

数年前、ゴーヤに使っているハウス用の支柱が台風でぺしゃんこになってしまいました。

それで、その支柱の中央付近に縦に鉄管を入れてみました。

  

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キュウリ用の支柱を立てて、十字バンドで止めました。

これで上下の揺れはかなり改善されました。

  

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内側の写真です。

十字バンドが足りなかったので、途中は飛び飛びになりましたが、

支柱をゆすってもあまり揺れなかったので、今度は多分、大丈夫だろう(?)と思います。

台風はそんなに強くないし、中心からかなり離れているのも、安心材料です。

ちなみに、斜め方向には、直管を入れていましたので、長い方向への揺れはほとんどありません。

  

ゴーヤですが、

葉が茂リ過ぎていて、剪定しないといけない状態になっています。

ゴーヤの実は、光が当たらないと、きれいな緑色になりません。

茂った葉の中で大きくなった、薄い緑色の実を表に出しても、緑色は復活しません。

不思議ですが。

  

201008101   

  

入り口近くのゴーヤの実です。

明日くらいの収穫だろうと思います。

  

ゴーヤの害虫のクサカメムシですが、

ゴーヤの実について、汁を吸っているのですが、

今年は、その数が少ないように思います。

外側に植えているスイートバジルが効いているのかもしれません。

  

今日の朝のゴーヤの出荷量はおよそ100本くらいでした。

現在は、毎日、50~100本くらい出荷しています。

いらない枝などを除去して、日光と風通しを良くすれば、9月中旬まで収穫できると思います。

台風通過後、それらの作業をしようと思っています。

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2009年12月16日 (水)

キャベツの病気について

曇り

  

明日から、寒気が覆ってきて、雪が降るとの予報です。

ここ飯塚の予報は、朝方の6時頃から終日、雪の予報です。

私の所は、飯塚市の中でも山に近いので、

雪が市内で積もっていなくても、ここではよく積もります。

畑は全面雪で覆われ、収穫はまず、できません。

ハウスの中だけは収穫できますが、

レタスや春菊はまだです。

(もう収穫を始めてもいいのですが、もう少し大きくなって採ろうと思っています。)

いずれにしても、明日は、寒い1日になるかもしれません。

  

キャベツですが、

このところ連日50~70玉収穫しています。

全部で、3300株植えました。

8割できたとしても、2600玉くらいできると思っています。

毎日、50玉ずつ収穫したとしても、ほぼ2ヶ月弱かかります。

それで、安いのですが、せっせと収穫しています。

  

先日、福岡県の減農薬・減化学肥料栽培認証制度の検査のために、

普及センターから調査に来られました。

キャベツの畑を廻っているとき、菌核病にかかったキャベツを見つけられました。

その畑には、約1200株を植えていますが、

菌核病を発病したキャベツは1玉だけでした。

これから発病するものもいるかもしれませんが、

すでに、900玉近くを収穫しています。

まず、問題にすることではないと思っています。

  

そのような病気にどう対応するかですが、

私は何もしていません。

普通は、予防を兼ねて、殺菌剤を散布するのですが、

私の畑の場合、毎年、非常にわずかですが、こんな病気が発生します。

他の株に広まって、損害が大きくなれば、何らかの対処が必要なのですが、

わずかで、広がる気配もないので、

毎年、何もしていません。

   

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右から2番目のうねの左奥に発病株がありました。

 

普及センターの係の方によると、

軟腐病という病気もあって、その病原細菌は、葉の傷口や害虫の食害痕から侵入するそうです。

うね溝が通路ですが、その通路が狭いと、収穫なんかで歩くと、葉を痛め、病気が発生しやすくなるそうです。

私の畑は、幸いにして、うね溝がやや広いので、歩くとき、葉を痛めにくいようです。

   

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菌核病にかかった株です。

全面が腐れたようになっています。

  

実は、病気の見分け方はよくわかりません。

初めは軟腐病と思っていて、図鑑にも似たような写真があったので、

そうかなあと思っていましたが、実は、菌核病だったようです。

  

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その隣りのキャベツも一緒に撮りました。

左側のキャベツは健全です。

  

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左側のキャベツです。

きれいです。

  

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菌核病のキャベツを切ってみました。

表面は病気になっていますが、

中心部はきれいです。

 

今のところ、他に病気らしい病気は見当たらないように見えます。

これから、さらに寒くなるので、

キャベツが寒さに耐え切れずに、負けてしまい、葉っぱがやられることがあります。

病気なのか、そうでないのか、分かりませんが、

株元が腐れたような状態になる株もあります。

  

いずれにしても、寒くなると、甘みが増して、おいしいです。

今、キャベツは安いので、良かったら、買って下さい。

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