害虫・病気

2009年12月16日 (水)

キャベツの病気について

曇り

  

明日から、寒気が覆ってきて、雪が降るとの予報です。

ここ飯塚の予報は、朝方の6時頃から終日、雪の予報です。

私の所は、飯塚市の中でも山に近いので、

雪が市内で積もっていなくても、ここではよく積もります。

畑は全面雪で覆われ、収穫はまず、できません。

ハウスの中だけは収穫できますが、

レタスや春菊はまだです。

(もう収穫を始めてもいいのですが、もう少し大きくなって採ろうと思っています。)

いずれにしても、明日は、寒い1日になるかもしれません。

  

キャベツですが、

このところ連日50~70玉収穫しています。

全部で、3300株植えました。

8割できたとしても、2600玉くらいできると思っています。

毎日、50玉ずつ収穫したとしても、ほぼ2ヶ月弱かかります。

それで、安いのですが、せっせと収穫しています。

  

先日、福岡県の減農薬・減化学肥料栽培認証制度の検査のために、

普及センターから調査に来られました。

キャベツの畑を廻っているとき、菌核病にかかったキャベツを見つけられました。

その畑には、約1200株を植えていますが、

菌核病を発病したキャベツは1玉だけでした。

これから発病するものもいるかもしれませんが、

すでに、900玉近くを収穫しています。

まず、問題にすることではないと思っています。

  

そのような病気にどう対応するかですが、

私は何もしていません。

普通は、予防を兼ねて、殺菌剤を散布するのですが、

私の畑の場合、毎年、非常にわずかですが、こんな病気が発生します。

他の株に広まって、損害が大きくなれば、何らかの対処が必要なのですが、

わずかで、広がる気配もないので、

毎年、何もしていません。

   

200912161   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

右から2番目のうねの左奥に発病株がありました。

 

普及センターの係の方によると、

軟腐病という病気もあって、その病原細菌は、葉の傷口や害虫の食害痕から侵入するそうです。

うね溝が通路ですが、その通路が狭いと、収穫なんかで歩くと、葉を痛め、病気が発生しやすくなるそうです。

私の畑は、幸いにして、うね溝がやや広いので、歩くとき、葉を痛めにくいようです。

   

200912164   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

菌核病にかかった株です。

全面が腐れたようになっています。

  

実は、病気の見分け方はよくわかりません。

初めは軟腐病と思っていて、図鑑にも似たような写真があったので、

そうかなあと思っていましたが、実は、菌核病だったようです。

  

200912165   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

その隣りのキャベツも一緒に撮りました。

左側のキャベツは健全です。

  

200912163   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

左側のキャベツです。

きれいです。

  

200912162    

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

菌核病のキャベツを切ってみました。

表面は病気になっていますが、

中心部はきれいです。

 

今のところ、他に病気らしい病気は見当たらないように見えます。

これから、さらに寒くなるので、

キャベツが寒さに耐え切れずに、負けてしまい、葉っぱがやられることがあります。

病気なのか、そうでないのか、分かりませんが、

株元が腐れたような状態になる株もあります。

  

いずれにしても、寒くなると、甘みが増して、おいしいです。

今、キャベツは安いので、良かったら、買って下さい。

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2009年11月29日 (日)

キャベツの収穫を始めました。

曇り (ほぼ終日)

  

昨日から、キャベツの収穫を始めました。

  

200911291   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

今日は、60玉ちょっとです。

品種は、サワー系の「恋岬」です。

  

200911294   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

こちらは、1200株くらい植えている畑です。

定植は9月中旬でした。

モンシロチョウなどの害虫に食べられるのを少なくするため、

定植時期はできるだけ遅らせています。

いつもは1回の殺虫剤散布で済んでいました。

ところが、今年の9月、10月そして11月の初めまで暖かかったので、

異常に害虫が多かったです。

そのため、10月と11月の2回、殺虫剤を散布しました。

  

捕虫網で、1週間程度、モンシロチョウを採っていました。

1日で100匹以上、延べ500匹以上は捕まえたのですが、

多勢に無勢で、次から次へと発生しました。

結局、捕虫網で採るのはあきらめて、殺虫剤を散布しました。

   

200911293   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

大きいものを収穫した後に、写真を撮ったので、この写真のキャベツは小さいです。

  

200911292  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

外葉があまりに大きいので、撮ってみました。

私の手の幅は約20cmですので、

このキャベツの外葉は40cmを越えます。

かなり大きいです。

  

全部で3200株くらい植えているので、

毎日、これくらい収穫しても、2ヶ月くらいかかります。

冬の間、キャベツは畑に置いておけるので、少しずつ収穫している私には助かります。

これから、ほぼ毎日収穫していこうと思っています。

(ただ、今、キャベツが安いのが気がかりです。)

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2009年3月14日 (土)

玉ねぎの成長(2009年春)

小雪 のち 曇り ときどき 晴れ

寒い1日でした。風も強かったです。

  

玉ねぎが少しずつ大きくなってきています。

その葉に白い斑紋が出ているものがあります。

毎年、少しはあるのですが、今年は特に多く出ています。

  

何という病気かよく分からなかったので、直売所に出されている農家に聞くと、べと病だそうです。

今年の発病が多いのは、2月から急に暖かくなってきて、例年以上に雨が多いので、発病するのだそうです。

  

3種類の玉ねぎを植えているのですが、そのうちの貴錦という品種だけ発病しています。

(今のところ)

その貴錦は辛味が少ない極早生の品種です。

辛味と病気に関連があるのでしょうか?

   

200903115 貴錦です。

白い斑紋が出ています。

  

  

  

  

  

  

200903116 拡大すると、こんな状態です。

  

  

  

  

  

  

  

200903112 こちらは、錦毬という品種です。

早生種ですが、白い斑紋は出ていません。

  

  

  

  

  

  

200903113 こちらは、七宝7号です。

これも早生種です。

白い斑紋は出ていません。

  

  

  

  

  

200903111 全体はこんな様子です。

玉ねぎの畝は計5うねあります。

長さは約38mです。

(畑を見に来られた方から、いつも聞く話ですが、写真の方がずっと狭く見えるそうです。)

この写真の畝が40mあるようには見えないそうです。

  

  

200903114 草取りが追いつきません。

一番右の畝の草取りが終わっていません。

雨が多いので、いつもよりも草の生長が早いです。

雑草が大きくなると、抜くのも大変です。

(この雑草は、ひょっとすると外来種でしょうか?堆肥か鶏ふんに混じったのかもしれません。)

  

  

殺菌剤を散布しようか、それともこのままで行こうか、悩んでいます。

他の品種まで感染したら、散布しようかとも思っています。

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2008年11月10日 (月)

大根の収穫が最盛期に入りました。

曇り のち 晴れ

  

先週からの雨で、大根がどんどん大きくなってきて、今は、収穫の最盛期です。

と言っても、毎日、50~80本程度ですが。

  

P1010368 今日の収穫の状況です。

曲がったものもあります。

かなり大きいものもあります。

肌はきれいです。

  

  

  

  

  

200811104 もう、500本ほど収穫しました。

少し、まばらになっています。

   

  

   

   

  

   

200811102 少しわかりにくいのですが、

アブラムシがたくさん発生している大根です。

   

  

  

  

  

  

200811101 こちらの方がわかりやすいかもしれません。

すごい数です。

2,3週間前から少し発生が見られていましたが、

少しずつ被害が増えています。

  

  

   

半径2mくらいの範囲なので、今、殺虫剤を散布すれば、抑えられます。

でも、大根の収穫真っ最中ですので、殺虫剤を散布するわけにはいかないので、難しいです。

   

アブラムシが発生するのは、窒素肥料が多いためと、以前に何かの本で読んだことがあります。

この大根の前作はズッキーニでした。

ズッキーニの栽培の途中に、風で主枝が折れてしまった畝でした。

それをそのまま使ったものです。

この時点でアブラムシが発生するということは、やはり肥料分がかなり残留していたことになります。

大根も大きくなって助かっているのですが、デメリットもある少しはあるということですね。

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2008年9月 5日 (金)

8月末まで、トマトが収穫できた理由を考えてみました。

晴れ のち 雨 (晴れ間が続きません。夏野菜の片付けが進みません。)

   

トマトはもう10年以上作っているのですが、毎年、8月に入ると急速に枯れてきて終わっていました。

ところが、今年は、8月末まで、トマトを収穫できました。

1週間前までは、30~40袋を出していました(10号の防曇袋で、3~6個入り)。

8月末まで、トマトを出荷できたのは、初めてでした。

私の周りでは、だれもいませんでした。

こんなことは初めてで、どうしてだろうか?と考えているのですが、

これだ!!という明確な要因は、わかりません。

だれかが言っていたのですが、

「できなかった原因は自分ではよくわかるのだが、うまくいった原因はなかなか分からない。」そうです。

少しだけ、これかもしれないという要因を考えてみました。

   

(1)苗

品種は、ホーム桃太郎主体から桃太郎8に変更しました。

去年までは接木を使っていませんでしたが、今年は接木苗を使いました。

去年は青枯れ病が1/3くらいに発生したので、接木苗に変えました。

今年は、約500株中、4,5株が枯れただけでした。

もし、青枯れ病だと伝染して次々に枯れていくので、他の何らかの原因で枯れたと思っています。

  

苗自身は4月10日に定植する予定でした。

ところが、同じビニールハウスにスナックえんどうを作っていて、その収穫が5月の連休過ぎまで続いてしまいました。

その後、スナックえんどうを片付けて、堆肥や肥料を撒いて、畝を立てるのに10日ほどかかってしまいました。

結局、定植は5月25~27日になってしまいました。

  

苗は、ひょうひょろ苗になってしまいました。

ホームセンターで売れ残っているような苗でした。

今から思うと、よくもあんな苗を植えたなあと反省しています。

でも、1株150円くらいで、500株もあるので、少しでも収穫しないと、大変な損害になってしまいます。

少しでもいいから、トマトを収穫したいと思って、定植しました。

ですから、8月末まで収穫できた原因がトマトの苗とは到底思えません。

  

ただ、数ある桃太郎の品種群の中で、桃太郎8という品種が夏季の栽培に少しだけも対応できる品種であったことと、

接木苗のために根が張れて、夏の暑さにも少しは耐えれたことは考えられます。

   

(2)天候

気象庁の発表をもとにして、梅雨入り時期と梅雨明け日を、今年を最近の10年間と比べてみました。(気象庁では、○○日ころと発表していますが、ここではその「ころ」を省きます。)

梅雨入りについては、

ここ10年間で最も早い日は5月26日で、遅い日は6月13日でした。平均は6月3日でした。

今年は5月28日で、ここ10年間では早いほうでした。

  

梅雨明けについては、

ここ10年間で最も早い日は7月6日で、遅い日は7月31日でした。平均は7月19日でした。

今年はその最も早い7月6日で、ここ10年間では最も早かったです。

その次に早い年は2004年で、7月11日でしたので、5日も早く梅雨明けしたことになります。

   

トマトの定植は、5月25日~27日に行っています。

ということは、梅雨入り直前に定植したことになります。

前にも書きましたが、定植した苗はいわゆる「ひょろひょろ苗」でした。

1番花も2番花も散っていて(小さな玉になっているものもありました)、こんな苗を植えても、良いトマトはできないだろうと思っていました。

ですから、定植後もしばらくは大きくなりませんでした。

7月6日の梅雨明け時はまだ4番花や5番花がやっと咲いている状況でした。

背丈は1mを越えていましたが、茎も直径2cm以下で、いつもよりも細い状態でした。

葉もそんなに茂っていませんでした。

今から考えると、梅雨時には、茂っていない状態で、風通しが良くて、病気になりませんでした。

結果的に、いつもよりもかなり早い梅雨明けであったために、病気にならなくて済んだと思います。

これが、トマトの木が長く生きた原因かもしれません。

ちなみに、いつもは6月の梅雨時に病気が発生し、殺菌剤を散布していました。

今年は、殺菌剤を一度も散布していません。

  

梅雨明け後は、いつものように高温になり、雨の日も少ない日々でした。

真夏のときには、畝の上に敷いていたチューブから、2日に1度は水を与えました。

一般的には、灌水は控えるのですが、梅雨明け後はたっぷりと水を与えました。

そうしないと、味がどうのこうのと言う前に、トマトが枯れてしまいます。

  

ハウスの中ですので、最高気温は連日35℃以上で、40℃を超えていました。

ところが、最低気温は20~27℃で、平均でも23、24℃くらいでした。

(温度は、ハウスの中の最高最低温度計での実測値です。)

最高気温は高かったのですが、以外にも、最低気温は思ったよりも低かったです。

これも、トマトの木が長生きできた理由かもしれません。

でも、この要因だけですと、毎年、8月はずっと収穫できることになります。

実際は、枯れていましたので、これだけが要因ではありません。

     

(3)害虫対策

雨よけビニールハウスに張っているビニールは、去年から、紫外線カットのフィルムを使っています。

これで、昆虫がハウスの中で、繁殖しにくい状況にはなっています。

(昆虫は紫外線を見ることができますが、その紫外線がカットされて入ってこないと、暗闇の状態になると思われます。)

側面と褄側上部には、2×4mmのサンサンネットを張っています。

オオタバコガなどの実を食い荒らす大きい害虫は、ハウスの中に、ほとんど入ってきません。

  

理論的にはそうなのですが、

でも、実際には、反対側のハウスの入り口付近からタバコガの侵食に合いました。

初めは、手で幼虫をつまみ、踏みつけていたのですが、だんだん追いつかなくなり、

結果的には殺虫剤を1回だけ散布しました。

その後は、一度もタバコガ類の食害を受けませんでした。

   

黄色の粘着テープ(幅約10cm×長さ25cmくらい)も、全部で10枚ほど、吊るしました。

これは、小さなコナジラミなどを捕獲するために設置しました。

かなりの数が付いていたのですが、全部が捕獲されたわけではないと思います。

たとえコナジラミがいたとしても、トマトの成長に影響するほどではありませんでした。

   

(4)栽培方法

①誘引方法

今年は、そのまま垂直にしました。

いつも50~70cmくらいまで垂直に誘引し、その後、斜め誘引をしています。

160cmくらいになったところに、麻ひもを張り(180cmの支柱の一番上付近)、横に伸ばしました。

その後は、トマトの木が垂れ下がった状態になりました。

枝が細いので、トマトの木は折れませんでした。

垂れ下がった状態で実が大きくなったものもありました。

  

初めから斜め誘引をすると、トマトにストレスがかかる上に、下葉を除去できません。

(斜め誘引のメリットは段数をかせげることですが)

そのため、風通しが悪くなり、病気が出やすくなります。

かつて斜め誘引をして、病気が多発したことがありました。

そういうことから、初めからの斜め誘引はしていません。

  

②整枝方法

いつものように、わき芽は全て除去しました。

下から30cm以下の葉っぱも全て除去しました。

いつもと違うのは、最上部まで延びた頃以降は、放任にしました。

そうすることによって、トマトの実を直射日光から守れるそうです。

これは、Iさんから教えてもらいました。

    

③マルチ・敷きわら

3畝のうち、シルバーマルチを1畝(南側)、黒マルチを2畝、それぞれ張りました。

結果では、どのマルチも収穫はあまり変わりませんでした。

今年は、畝溝に、多量の敷きわらを敷きました。

畝の高さは20cmくらいあるのですが、その畝の肩が隠れる程度に、厚く敷きました。

畝溝に何も敷かないと、毎日の収穫と剪定で、土を踏みしめて硬くなってしまいます。

敷きわらを敷くことによって、多分、畝溝まで根が十分に張れたと思います。

この敷きわらも、トマトの木が生き延びた原因かもしれません。

   

④寒冷紗

梅雨明けと同時に、ビニールハウスの上部に寒冷紗を張りました。

強烈な夏の日差しから、トマトを守る為です。

ところが、もらいものの寒冷紗でしたので、ハウス上部の全面に張ることができませんでした。

張れたのは、ほぼ半分だけでした。

何ともみっともないことでしたが。

少しだけかもしれませんが、これもトマトを長生きさせた理由かもしれません。

  

(5)まとめ

色んなことを考えましたが、

トマトが8月末まで、長生きできて、実が大きくなった理由は明確ではありません。

しいて挙げるならば、

①品種が桃太郎8で、接木苗を用いたこと。

②苗をいつもよりかなり遅い5月25日頃に植えたこと。

③梅雨明けが例年よりも早く、病気にならなかったこと。

④最低気温が以外にも低かったこと。

⑤敷きわらを多量に敷いたこと。

などが考えられます。

  

これらのことを守ると、来年も8月末まで収穫できるのかというと自信はありません。

気象条件が良かったのかもしれません。

でも、来年もやってみようとは思っています。

  

ただ、休みがなくなるのが一番の難点です。

毎日、収穫しないといけませんので、今年は、まる1日の休みが取れませんでした。

  

今回の記事は、大変長い文章になってしまいました。

いろいろ考えているうちに、結果的に、1週間もブログを更新しませんでした。

明日からはこまめに書きますので、ときどき、見て下さい。

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2008年7月30日 (水)

アップルミントを植えたことによって、ゴーヤの汁を吸うカメムシが少なくなったようです。

晴れ (夕立もありません。)

   

毎年、ゴーヤの汁を吸うクサカメムシに悩まされていました。

1本のゴーヤの実に、1,2匹どころか、5,6匹がクサカメムシが群がっていました。

まるで、ゴーヤの中で、繁殖しているようでした。

カメムシに吸われたゴーヤは、実の先から黄色くなっていきます。

そして、大きなゴーヤになりません。

とても販売できる状態ではありません。

ゴーヤは10年近く作っているのですが、いつも同じようになっていました。

たまりかねて、殺虫剤を噴霧したこともありました。

  

ところが、今年は、カメムシが非常に少ないのです。

数年前に、ミント類を畑のあぜに植えました。

今年は、そのミント類(アップルミントが主体)のそばにゴーヤを植えました。

他の要因もあるかもしれませんが、

多分、そのミントがカメムシの増殖を抑えてくれているのではないかと思っています。

(ゴーヤを植える場所は、毎年、変えています。これまでは、こんなに近くに植えたことがありませんでした。)

    

200807302 クサカメムシがゴーヤの汁を吸っているところです。

   

   

   

   

   

   

   

200807303 この実に付いていました。

写真を撮っていると、

飛んで逃げていきました。

  

クサカメムシは動きが鈍いので、

手で簡単に捕まえられます。

普段は、捕まえて、踏んづけています。

(ちょっと、殺生ですが)

   

   

   

   

   

200807304 ゴーヤの実の上で、

オスとメスがくっついているものもいます。

むしろ、こちらの方が多いかもしれません。

(動くので、写真がぼけました。)

   

   

   

   

カメムシの写真ばかり出しましたが、実際は、ゴーヤ数本に、1,2匹くらしかいません。

去年までと比べると、雲泥の差です。

   

200807301 全体はこんなふうになりました。

真上には、キュウリネットをかけていないので、垂れ下がっています。

ゴーヤのツルの長さは、もう3mを超えています。

   

   

   

   

実は、真ん中にキュウリネットを張ろうか、どうしようか迷っていました。

その下に、枝豆を作っていますが、

ネットを張ってしまうと、ゴーヤのツルが伸びて、その下が暗くなってしまいます。

枝豆の実が大きくならないのでは?と思ったからです。

もう一つの理由は、ゴーヤの実自体にも光があたらず、緑色が出ないかもしれないと思ったからです。

(実に光があたらないと、薄い黄緑色になってしまいます。)

それに、ゴーヤのツルを剪定する時間がありません。

そうであれば、このまま放置しておいた方が、良いかもと思いました。

   

最後に、ひとつだけ。

コメントをたくさん頂いてありがとうございます。

返信するのが遅れて、大変すみません。

夏野菜の収穫で、今が一番忙しいので、疲れてしまって、返事が遅れてしまっています。

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2007年11月28日 (水)

もうすぐ12月なのに、まだ青虫がたくさんいます。

晴れ

  

今日は、暖かく、農作業をしていると、汗をかきました。

   

もうすぐ、12月に入るというのに、ブロッコリーやキャベツに青虫がまだたくさんいます。

今日は暖かかったので、モンシロチョウも飛んでいました。

先週、氷点下になって、氷も張ったのに、まだ死にません。

やはり、温暖化の影響なのでしょうか?

以前に比べて、かなり暖かくなったような気がします。

    

P10201401   

ブロッコリーですが、

この一株に5匹の青虫がいました。

(私が見つけた限りですが)

   

    

    

    

P10201411    

この葉に3匹いました。

(上の写真の左上の葉)

   

    

     

    

    

P10201431 拡大写真

   

葉っぱを良く見ると、

硬い葉脈の部分ではなく、

比較的柔らかい葉の部分を食べています。

     

    

    

P10201451     

少し黒っぽい緑色の糞があるので、

その近くか、上のほうに必ず青虫がいます。

この糞が青虫を探す目安です。

    

    

     

未だ、食用とする花蕾は出てこないのですが、

その花蕾の部分に、青虫が入り込むと大変です。

台所でブロッコリーを切った時や茹でているときに、青虫が出てくると、少し気持ち悪くなります。

(畑では、何ともないのですが・・・・・・・・・)

青虫には申し訳ないのですが、探して手でつぶしています。

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2007年9月30日 (日)

白さぎ(小さぎ)が増えてきました

雨 のち 曇り 

  

久しぶりの雨で、立てていた畝がしっとりと濡れていました。

これまで、晴れが続き、乾いていた土が水を十分に含んでくれたようです。

明日、キャベツとブロッコリーの苗を定植します。

   

P10106431 コンバインで稲刈りをしているところに、

白さぎが集まってきていました。

絶好の稲刈り日和でした。

(数日前に撮影)

   

    

P10106471よく見ると、

田んぼに落ちた落穂の籾(もみ)を食べているように見えます。

コンバインの後ろにたくさんいます。

鳥も賢くて、人には近づかないのですが、

コンバインやトラクターに乗って農作業をしていると近づいてきます。

トラクターの場合ですと、掘り起こした土の中の生き物を食べています。   

  

上の写真をよく見ると、コンバインの後ろの稲が少し枯れています。

ウンカの被害の跡です。

今年は、数年ぶりに、ウンカの被害が多発しています。

ウンカの被害に遭うと、はじめはおよそ半径1,2mくらいの円状に稲が枯れます(坪枯れ)。

そして、数日たつと、半径数mまで、あっと言う間に広がってしまいます。

今年のウンカは羽があって、たちが悪いようです。

ウンカは中国から偏西風に乗って日本へ飛来すると言われていますが、

その他に、9月が高温で、夜温も高かったことも影響したそうです。

被害は9月中旬以降ひどくなりました。

          

当地では、もうすぐ稲刈りが終わります。

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2007年9月 2日 (日)

蚊取り線香が必需品です

雨 時々 曇り

  

当地では、毎年、8月末から9月の初めにかけて、秋雨前線が来て、雨が降ります。

ときには、9月の20日頃まで、前線が居すわることもあります。

数年前のことですが、直売所で大根が200円で売れたことがありました。

前線の合間に(晴れ間)、たまたま種を蒔いていただけでしたが・・・・・・

   

畑には至る所に雑草が生えています。

そんな状態の中で、雨が降ると、蚊やカメムシやその他の虫たちがどんどん出てきています。

  

P10104781  

ピーマン、ゴーヤ、オクラなどを収穫する時には、香取線香が欠かせません。

いつもこれらを付けて収穫しています。

   

   

   

   

畑の近くの方から聞いた話ですが、

長年、養蜂をされている方は、ミツバチに刺されても蚊が刺した程度しか赤くならないそうです。

その方の祖父母はもう数十年以上、ミツバチを飼われているそうですが、

頭や手に網を付けなくても良いそうです。

免疫ができているとは思いますが、聞いてビックリしました。

   

私も何十年と蚊に刺され続けていますが、いつも赤くなってかゆくなります。

もうそろそろ免疫ができても良いのに!!と、ふと、思いました。

(そうなると、蚊取り線香も要らなくなります。本当?)

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2007年8月20日 (月)

長ナスの成長

晴れ (暑い、今日も、ほ場に雨はなし)

  

長ナス(庄屋大長)が、害虫にもあまり食べられずに育っています。

   

P10104361   

こんな様子です。

剪定をしないといけないのですが、

暑くて、そこまで手がまわりません。

   

(夕方の写真ですので、少し、赤っぽく写っています。)

    

   

   

   

   

    

P10104331 白い箱はタバコの「ケント」です。

長さが30cmを超えています。

   

右側の下の方に、三つのナスが成ったものがありました。

少し珍しいです。

   

   

普通、雨が降らない時には、害虫が発生しやすくなります。

今年の夏は害虫にとっても暑すぎるようです。

ナスやピーマンにアブラムシが出てもよさそうなのですが、まだ発生していません。

他の生産者に聞くと、雨が降ったりして気温が低下してくると、発生し始めるようです。

これから、要注意です。

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