今年の夏野菜の種類と品種を検討しています。
晴れ (気温はそんなに上がらなかったのですが、久しぶりの晴れでした。)
今年作ろうと思う野菜の種類と品種を検討しています。
毎年、年末からこの時期が夏野菜の検討時期です。
少し早くないか? とか思われるかもしれません。
まだ、秋冬野菜が畑に植わってる段階なのにとも思われるかもしれません。
何で今ごろかとも思われるかもしれません。
それには、いろいろと理由があります。
1つは、4月に植える苗を注文する時期が今頃です。
苗農家では、トマトは2月に入ると、種を蒔きます。
ピーマンやナスはもっと早く、1月末には、種を蒔きます。
私が作ってほしい品種を希望する場合には、どうしても今のこの時期になります。
もう、トマトやキュウリは注文しました。
もう1つは、福岡県の減農薬・減化学肥料栽培の認証制度の申請時期が1月末までという理由です。
これまで、夏野菜で申請していた野菜は、トマト、ピーマン、ゴーヤ、オクラの4種類でした。
私の中では、栽培面積が広くて、長期間、収穫するものを選んで申請をしていました。
基本的には、化学肥料はあまり使わないし、農薬もたまにしか使いません。
ですから、どんな野菜でも申請できるのですが、
申請資料を作るのが大変なことや1品目に3000円の申請費用もかかるので、制限しています。
(申請用の様式も、栽培計画なんかはエクセルできっちりと書くことが決められていて、これではパソコンを使えない人はまず不可能です。誰が書くかといえば、結局は普及センターの担当者が書かざるをえません。画一的で、これでは申請を大幅に増やす事は難しいでしょう。逆に、役所側は簡単で、自分たちの都合の良いように変えています。地方分権と言いますが、こんなことでは、地方にも任せられないでしょう。)
来年から、新規で申請する場合、さらに規制がかかって、1品目の栽培面積は5アール以上と決められてしまいました。
私のような少量多品種栽培をするものにとっては、まるで規制をかけて、追い出そうとしているかのような政策変更です。
これでは、少量多品種栽培をして、新規に取り組もうとしているものを排除しようとしていることしか考えられません。
福岡県の農業政策は少しおかしいのでは?と思わざるを得ません。
何のための、そして誰のための認証制度なのでしょう。
そんなこともあって、今年はトマトとピーマンの2品目を申請しようと思っています。
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