農作業

2013年9月14日 (土)

今年(2013年)のピーマンの栽培はあまりうまくいっていません。

晴れ 一時 雨

 

今年のピーマンの栽培は例年よりもうまくいっていません。

全体としては下の写真のように茂っています。

高さが1mを超える株も出ています。

 

201309146

   

201309142


しかし、このような葉が縮んだような株も20株程度現われました。

全部で200株くらい植えているので、約10%くらいです。

このような株は、実がならないか あるいは実が成っても、シワシワな実しかなりません。

原因は良くわかりません。

毎年、数株はありますが、今年は異常に多いです。

 

201309131

  

2本の鉄管の支柱の間ですが、黒マルチに穴が開いています。

これは、黒マルチの上に置いたペットボトルの跡です。

きれいな水を入れたペットボトルは非常に熱くなって、黒マルチが解けてしまいました。

ピーマンの株が大きくなっていない5月頃でした。

ひょっとすると、この高温が影響していたのかもしれません。

潅水チューブを通しているのに、水は与えていませんでした。

(水を与え始めたのは梅雨明けでした。)

もう少し、水を与えていたら、土の温度も下がっていたのかもしれません。

成長もよくなったかもしれません。

来年は潅水しようと思います。

 

201309143


  

こんなきれいな株が多いです。

でも、ピーマンの実の形が例年よりも少しいびつなものが多かったです。

 

201309145


  

今日、収穫したピーマンです。

悪くはないのですが、それ程良くもないという程度です。

 

現在は、赤くなったり、変形したり、虫に食べられたりしたピーマンを取り除きながら、

出荷できるピーマンを収穫しています。

捨てているピーマンの実や枝はきれいなピーマンの2倍以上になります。

この作業は大変です。

この作業が一通り終われば、きれいなピーマンが大部分になるので、後は楽です。

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2013年4月14日 (日)

昨年のピーマンの片づけ

晴れ のち 雨

 

去年、栽培していたピーマンの片づけを、遅ればせながら、今しています。

なぜ、もっと早くしなかったのか!と思われるかもしれませんが、

今、片づけた方が簡単という理由があります。

 

201304141

  

写真は、今のピーマンの状態です。

枯れ木になっています。

枯れ木になると、枝が簡単に折れ、株も簡単に抜けます。

12月とか1月ではまだ株が抜けません。

 

取り残しの実がパリパリの状態で、いくつか残ってもいます。

この取り残しの実が厄介で、パリパリになる前はくさい汁がたまっています。

これが服にかかると大変です。

今は、そんなこともありません。

 

201304142

   

片づけ中のピーマンの畑です(全体)。

全部で5畝ありますが、もうすぐ片づけも終わります。

片づけ出したら早いです。

 

この後は、ここにゴーヤを植える予定です。

ゴーヤは5月10日頃の定植ですので、まだ余裕があります。

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2012年10月25日 (木)

大根は1粒蒔きで良いかもしれません。

晴れ 時々 曇り

 

大根の間引きをしています。

間引きをしながら思うことですが、

「1粒ずつでも良いのでは!」と。

 

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今年は、黒マルチに穴を開けて、大根の種を蒔きました。

株間30cmで3条千鳥です。

 

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大根の発芽は、このような双葉から始まります。(9月24日撮影)

この時、2粒ずつ蒔いていた種はほとんど発芽しました。

 

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現在は、このようになっています。

 

 

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間引きをしていない状態です。

 

2株ずつなので、混雑しています。

 

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別のところですが、間引きをするとすっきりします。

現代農業という雑誌を見ていると、

大根を2株のままにしておくと、1穴から2本取れるという記事が以前、載っていました。

小さい大根しかできないのですが、

それでも売れるそうです。

でも、今は、ある程度の大きさがあって、きれいな大根しか売れないと思います。

 

201210221


  

間引いた大根はきれいに伸びていました。

 

種が発芽した時も間引いている時も、

種まきは1粒で十分と思います。

およそですが、90%は2粒発芽し、残りの10%が1粒発芽です。

仮に、種を1粒ずつ蒔いたとすると、95%は発芽するという計算になります。

その後、10%くらい、きちんと育たなかったとしても、80%くらいはできることになります。

種はF1なので、それ自身はほぼ100%発芽して、きれいな大根ができるはずです。

 

 

実は、間引きの作業はかなり大変です。

その間引き作業と1粒蒔きを天秤にかけると、1粒蒔きの方が良いです。

来年は1粒蒔きをしようと思います。

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2012年3月30日 (金)

秋冬野菜の片づけがやっと終わりそうです。

晴れ のち 曇り

 

3月は、大根やキャベツの片づけをしていますが、それもほぼ終わります。

 

大根なのですが、今年も余りました。

毎年のことです。

 

201203301


  

1本ずつ抜いて、軽トラックの荷台に集めて捨てました。

それなりに太った良い大根なのですが、出荷しきれませんでした。

 

大根は9月末頃に種まきをするので、収穫は12月の中旬以降になります。

収穫のメインは1月と2月ですが、この時期は冬の真っ最中です。

寒いなか、収穫して、水洗いをして、防曇袋に入れて、出荷しています。

大根は重いので、これらの作業は結構大変です。

キャベツの方がまだ楽なので、どうしても優先することになります。

 

2月に入ると、大根の青首の部分の皮がむけてくることがあります。

寒さのためだろうと思います。

収穫して、水洗いをしているときに気付くこともあります。

こんな時はがっかりします。

 

以上のような理由で、いつも大根が残ってしまいます。

もう少し早く種まきをすれば、大部分を年内に収穫できます。

でもそうすると、殺虫剤をまく回数が多くなってしまいます。

「あちらを立てれば、こちらが立たず」です。

 

大根を抜き取らずに、トラクターでそのまま漉き込むといいと思われるかもしれませんが、

春はまだ寒いので、

土中でなかなか分解しません。

以前、面倒なので、漉き込んでしまったのですが、1か月くらいしても、まだ大根の形が残っていました。

そういう訳で、大変なのですが、1本ずつ抜き取って捨てています。

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2011年10月28日 (金)

天気予報がはずれて、今日は、朝から雨でした。

雨 時々 曇り

  

日、起きると雨が降っていました。

昨日の夜の天気予報では、「今日は、晴れのち曇りで、夕方から雨が降るかもしれない。」というものでした。

今日の天気予報は、大外れでした。

最近は結構当っていたので、信頼していたのですが、久方ぶりのはずれでした。

  

どうしてこんな事を書くのかと思われるかもしれませんが、

実は、昨日、玉ねぎ用の畑に、牛糞堆肥や肥料を撒いたりして、トラクターで2回耕していました。

そして、今日の午前中、ゆっくりと畝立てをしようと思っていました。

耕して細かくなった土に、雨が降ると、その土に雨が滲み込み、なかなか乾きません。

もうすぐ11月なので、気温も低くなってきているので、簡単には土が乾きません。

結局、畝が立てられないことになってしまいます。

  

土日も雨が降るとの予報だったので、雨の中、無理やり畝を立てました。

  

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たった3畝なのですが、右側は隣りの田との境なので、結構大事な箇所です。

幸いにもまだ本降りになってなかったので、土は軽かったです。

  

畝を立てるときには、管理機を使うのですが、

悪いことは重なり、その管理機が動かなくなってしまいました。

申し訳なかったのですが、朝の8時過ぎに、農協から来てもらって見てもらうと、プラグがダメになっていました。

すぐに来てくれて助かりました。

新品のプラグに換えると、以前よりも馬力が出て、以後は快調に作業ができました。

結局、2時間くらいで終了しました。

 

もし、この畝立てができなかったら、おそらく10日以上は作業がずれていたと思います。

農作業は天気次第と言いますが、今回、改めてこの事を感じました。

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2011年10月12日 (水)

手押しの播種機で、生え始めた雑草を枯らすようにしています。

晴れ

  

ほうれん草、大根、そしてキャベツを植えていますが、雑草が生え始めています。

手押しの播種機を通して、その小さな雑草の芽を枯らすようにしています。

  

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写真の黄色の播種機には、ある一定の深さに、種を蒔くために、溝をつける金具があります。

この溝切りで、小さな雑草を掘り返し、まわりにはその土が載って、雑草の生育を抑えてくれます。

写真をよく見ると、播種機が通った所は緑が少ないことが分かると思います(たぶん)。

   

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写真中央の2つの畝は大根が芽を出してきた状態です。

右の畝は播種機を通しました。

左はまだ通していません。

左畝の雑草の芽は、右畝ではかなり少なくなっています。

  

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畝の上に、播種機を通すと、雑草が掘り返されるのですが、

試しに、1本の雑草の根を測ってみると、4cm以上も伸びていました(写真下)。

写真の上のほうに生えている普通の雑草ですが・・・・・・・。

  

雑草は深くまで根を張るので、大きくなってしまうと、草取りが大変です。

これくらいの時に、播種機によって、土をいじると、雑草の生育を抑えられます。

クワ、三角ホウなども使えますが、今のところ、この方法が簡単で楽です。

  

これから冬に向かって寒くなりますので、夏と違って、雑草の生育は遅くなっていきます。

もし夏だったら、この方法は難しいです。

多分、毎週1回、播種機を通せばいいかもしれませんが、時間的にそんな余裕はありません。

怠けてしまうと、雑草に覆われてしまいます。

そういう理由もあって、夏は黒マルチを張っています。

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2011年3月14日 (月)

極早生と早生の玉ねぎの草取り終了と成長

曇り ときどき 晴れ のち 雨

  

ブログの更新を休んでいたら、友人から「なんしよっと?」という電話がありました。

農作業を休んではいないのですが、

玉ねぎの草取りとか、大根・キャベツなどのすき込みをしたり、その他いろいろな片付けなんかをしていました。

目新しい写真がないので、書くのを休んでいた次第です。

  

昨日、玉ねぎの草取りもやっと終わりました。

  

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かなり大きくなっていますが、この時期としては、もう一つのような気がします。

全部で13000本です。

  

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左右の畝で、玉ねぎの葉の繁り方が少し違っているように見えませんか?

右は極早生種の「貴錦」という品種で、左は早生種の「七宝7号」です。

私の畑の通常時で、「貴錦」は4月10日頃、「七宝7号」は4月25日頃から収穫できています。

右の方が極早生種なので、葉も柔らかいです。

  

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葉の色も柔らかな緑色をしています。

辛味が少なく、甘みがあって、サラダに向くのですが、今年はどうでしょうか!

  

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こちらは「七宝7号」です。

緑色が濃くて、ピンとした葉です。

あと1ヶ月半くらいで収穫になります。楽しみです。

   

雑草は玉ねぎを植えているマルチの穴のすき間から生えていました。

きちんと取りましたので、もう大丈夫です。

じっと大きくなるのを待とうと思っています。

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2010年5月25日 (火)

ピーマンのわき芽取り(2010年)

曇り 時々 雨 (昨日から、強風が続いている)

  

ピーマンのわき芽取りの事を書こうと思って、タイトルを入力すると、去年も書いていた。

毎年、同じような事を書くことになってすみません。

でも、少し違うかもしれません。

  

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左のピーマンはわき芽を取り除く前で、右は取り除いた後です。

右の方がすっきりしています。

  

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わき芽を取る前の1本のピーマンです。

こんもりしています。

  

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わき芽を取り除いた後です。

すっきりしました。

なんかヒョロヒョロですが、これから大きくなると思います。

この時期にわき芽を取り除かないと、上に伸びません。

  

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中央の黒い止め具は「しちゅうキャッチ」というものです。

去年から、使い始めました。

ピーマンの茎が、支柱にしっかりと固定されます。

優れものです。

  

支柱は畝に差し込んだだけでなく、上から金づちでたたいています。

30~40cmは入っています。

これぐらい深く入ると、支柱はグラグラしません。

    

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全体はこんな様子です。

本数が多いので、それなりに大変です。

  

201005251   

  

小さなわき芽も取るので、手袋が使えません。

素手で作業をするので、指先がアクで黒くなってしまいます。

トマトもわき芽を取るのですが、こちらは手袋が使えます。

トマトは、ピーマンよりも、もっとアクが出ます。

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2010年3月29日 (月)

雨が多くて、晴れの日が続きません。耕運を失敗しました。

晴れ

  

3月は雨が多くて、晴れの日が続きません。

雨の量も少なければいいのですが、たっぷり降ります。

その結果、畑が乾きません。

弾丸や暗渠を施しているので、よその畑よりも乾きがいいのですが、

それでも、もう少し晴れの日が続いて、そして暖かくなってほしいです。

  

201003293  

  

左側は先週、堆肥を入れて耕した後に、雨が降りました。

昨日、ダシガラを入れて軽く耕したのですが、

土は団子状になってしまっています。

左は、昨日、1ヶ月ぶりに耕した土です。

    

耕した後に雨が降ると、水をたっぷり吸って、なかなか乾きません。

そんな状態で、再び耕してしまうと、こんな状態になってしまいます。

わかっていたのですが、時間的にどうしようもありませんでした。

せめて、あと1日の晴れが欲しかった。

うねを立てさえすれば、作業は完了したのですが。

   

201003292   

  

近くで撮ると、ボコボコの団子状の土になっています。

最悪です。

こんな土に作物を植えても、出来は悪いです。

  

201003291  

  

こちらは、1枚目の写真の右側です。

断然、こちらの方がいいです。

  

化成肥料ならば少量の散布で済み、時間的にも、短時間で作業を行うことができます。

ところが、軽トラックに積んだ堆肥を撒いたり、ダシガラを蒔いたり、鶏ふんやカキガラを蒔いたりしていると、時間がかかります。

作業が完了できる面積を把握することも大切です。

  

この時期は雨が多いのですが、

今年はいつもよりも多いように思います。

こんな天気は続くと見るほうがいいように思います。

天気予報に気を配りながら、作業を進めていきたいと思っています。

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2010年3月19日 (金)

ピーマン、大根、オクラの片付け

晴天 (でも、まだ風は冷たい。)

  

生産者番号3737さんからのコメントがあったから久しぶりに書いているわけでもないのですが、

実は、実質的に農作業をしていなかったので、書いていませんでした。

数日置きに雨が降って、なかなか畑の中に軽トラックが入れませんでした。

この前、軽トラックが畑の中に入った途端、埋まってしまいました。

トラクターを使って出したのですが、年間にこんなことが何回かあります。

脱出はうまくなりました。

去年なんか、1日に2回も埋まりました。

なんとバカなことをして、時間を浪費しているものかと、自己嫌悪に陥りました。

そんな訳で、軽トラックにはロープをいつも入れています。

いつも思うのですが、わずか二十数馬力のトラクターが軽々と軽トラックを動かします。

トラクターの力の強さには感心します。

  

今日は、軽々と軽トラックが畑に入れる日でした。

去年のピーマンとオクラ、そして今冬の大根の片づけをしました。

伯父の手伝いと我が夫婦の計3人で、かなり進みました。

ピーマンとかオクラは、木が枯れて片付けた方がやりやすいです。

2月頃には片付けようと思っていたのですが、

雨が降ったり、寒かったりして、今頃になってしまいました。

  

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今日の作業に取り掛かる前の写真です。

少しは片付けていましたが、完全ではありませんでした。

  

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片付けた後です。

少し残っていますが、あと半日あれば終了します。

  

明日も昼から雨と、天気予報で言っていました。

もう少し晴れ間が続けばありがたいのですが。

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