曇り
去年、カボチャは紛質性が高い西洋カボチャ「黒王南瓜」10株と小さな「坊ちゃんカボチャ」5株を作りました。
4月初めに、種を一晩水に漬けた後、9cmポットに畑の土を入れて、ハウス内で、苗を作りました。
5月初めに定植しました。
カボチャは雨が少ない方がおいしいと言われていますが、本当でしょうか?
梅雨の前に着果させれば良いのですが、それまでに株が大きくなっておらず、
去年は6月の中旬から雨が多く、なかなか着花できませんでした。
そのため、7月下旬の梅雨明けから着果が始まり、8月から9月の初めに収穫しました。
このとき必要なのはやはり水だと思います。
梅雨明け後の7月下旬~8月はほとんど雨が降りませんでした。
予め、灌水チューブを畝に通しておいたので、結果的には、十分な生育ができたと思っています。
カボチャの実の成り口がコルク化したときに収穫して、10日間程度、熟させた後に食べるとおいしいと思います。
カボチャは、肥料をほとんど施さなくてもできると言われていますが、これも本当でしょうか?
私は、やはり肥料はある程度必要と思っています。
といっても、堆肥と鶏ふんだけですが。
昔、まったくの無肥料で作ったことがありましたが、カボチャのつるが伸びず、葉も大きくなりませんでした。
着果しても、小さな玉しかできず、失敗しました。
草が生えますので、黒マルチをしています。
土の上では、カボチャの玉が腐ったりします。
着果は、雄花の花粉を雌花のめしべに、一つずつ付けていきます。
蜂が受粉させてくれるといいますが、全部のめしべには着花してくれません。
南瓜に来る蜂はミツバチやクマ蜂のような大型のものです。
着果させる時、これらの蜂と競合します。
でも、めしべに、おしべを近づけると、蜂は逃げ出します。
これまで、受粉時に、一回も刺されたことはありません。
蜂も花粉採りで夢中のようです。
直売所に出す時には、大きさに応じて、2~4等分にして出しています。
そうすると、一玉で、200円~400円くらいになります。
1株の南瓜から、3、4個しか取れませんので、
これくらいの値段になってもらわないと合いませんので。
玉の写真がありませんでした。
葉だけの写真です。
数年前ですが、
「空飛ぶかぼちゃ」という方法で作ったことがあります。
おいしかったです。
ハウスの支柱に、
きゅうり用ネットを張って、
カボチャのつるを登らせました。
この後、台風で支柱が壊れましたので、
以後、この方法では作っていません。
この方法は台風の来ない北海道で通用するかもしれませんが、
台風の多い九州では無理があるようです。
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