農機具

2009年11月 9日 (月)

秋ジャガイモの収穫

曇り のち 晴れ

  

今日は、秋植えのジャガイモを掘りました。

天気予報では昼過ぎから雨が降り出すとのことでしたが、

逆に晴れました。

予報が良いほうにずれて、助かりました。

  

200911091   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

左側の3うねだけ掘りました。長さは約60mです。

2日前の土曜日に、ジャガイモの茎葉を切って、うね溝におきました。

土を乾かして、できるだけジャガイモに土が付かないようにするためです。

   

200911093   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

ジャガイモ掘りは、トラクターの後ろに付けた機械で行いました。

午後から雨の予報だったので、おじとおいに手伝ってもらいました。

妻と私を含めて4人で、3時間ほどで終了しました。

  

200911092   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

この機械は、知り合いの農家から借りてきました。

私は取り付け方がよくわからないので、

ロータリーをはずして、そして取り付けまでしてもらいました。

ありがたいです。

(このジャガイモ堀り機は、30~40万円します。)

(私の規模では、ちょっと無理です。)

  

掘ったジャガイモは、大きさはちょうど良かったのですが、

個数は一株に5,6個でした。

虫にはあまり食べられていなかったのですが、

わずかですが、ひび割れたイモがありました。

収穫量は、みかん用のコンテナで、計19箱でした。

550g程度で袋詰めすると、1箱で35袋できましたので、

1箱あたり約20kgでした。

というわけで、本日の収穫量は約380kgでした。

この量が多いのか少ないのかわかりませんが、去年とほぼ同量でした。

こんなものかもしれません。

  

もう半分の3うねが残っていますので、

今度は、茎葉が完全に枯れた後に、収穫しようと思っています。

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2008年11月14日 (金)

秋ジャガイモの収穫をしました。

晴れ 

今日も朝は3℃で寒かったのですが、昼間は暖かく上着を脱いで作業ができました。

   

今週は乾燥注意報が出るくらいの晴天続きでした。

それで、まだ少し早いとは思いながらも、ジャガイモを掘りました。

掘るのは、トラクターの後ろに付けたイモ掘り用の機械を使いました。

その機械は、いつもお世話になっている近くの農家のFさんから借りました。

実は、私はトラクターの後ろにアタッチメントを付けたことがなかったので、

自分では取り替えることができません。

それで、その農家のおじいさんにほとんどすべてやってもらいました。

ありがとうございました。

   

200811143 こんな様子です。

畝の中に機械の先を押し込みながら進み、

トラクターの動力で後ろの横棒が回転しながら、後方にイモを落としていく仕組みです。

微速で前進しましたが、

一見遅いように見えますが、

手で掘るのとケタ違いに早いです。

機械の調整が適正であれば、

ジャガイモを切断することもなく、掘り残しもありません。

すごいです。

   

  

  

200811142 近くで見ると、こんな感じです。

  

  

  

  

   

   

  

   

   

  

  

   

200811141  掘ったジャガイモはバラバラにならず、

きれいに1列に並んで落ちていきます。

掘ったすぐはまだ少し湿っているので、

2,3時間放置して、

午後からコンテナに集めました。

19箱でした。

思ったよりも少し少ないかな!

今日掘ったジャガイモは全体の半分の4畝でした。

残りのジャガイモは左側に少し見えていますが、

今日のイモを出荷し終える頃に、また、掘ろうと思っています。

その頃は、霜が降りて、ジャガイモの葉っぱも枯れているかもしれません。

  

200811144 ちなみに、こんなイモでした。

  

  

   

   

  

  

   

ところで、

明日とあさって(11月15日(土)、16日(日))、福岡嘉穂農協のふれあいまつりがあります。

お米のすくい取り(1回、100円)や牛乳・豆乳の無料配布もあります。

その他、農協らしい催し物も多数あります。

場所は、飯塚市小正319番地1です。

農協の本所です。

お近く方や飯塚市を通られる方、お時間があったら、寄ってみてください。

今日、掘ったジャガイモも販売します。

PRでした。

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2008年10月 5日 (日)

キャベツなど秋野菜用の畦を立てました。

  

4日くらい続いた晴れ間も、昨日で終わりました。

今日は朝方から、小雨がほぼ一日中降っていました。

おじ達に手伝ってもらって、何とか、昨日までに、キャベツなどの定植用の畦が立てられました。

天気予報では、雨が後ろに伸びそうでしたが、昨日までで終われて良かったです。

肥料を撒いて、耕しただけにしていて、雨が降ってしまうと、土はなかなか乾きません。

畦立てができない状況に陥ってしまい、キャベツなどの秋野菜の定植が遅れに遅れてしまいます。

本当に良かったです。

   

200810054 畦立ては、トラクターの後ろに排土板を付けて行いました。

畝立てを管理機で行うよりも早くできます。

少しくらい重い土(水分が多い)でも、トラクターで排土板を引っ張って、畦を立てることができます。

   

   

  

  

200810053 横から見ると、こんな様子です。

  

  

  

  

  

  

   

200810052 正面はこんな感じです。

支柱を立てて、目印にしています。

  

  

  

  

  

  

200810051 上の写真を拡大しました。

トラクターの先端に三角の目印があります。

これと支柱を結んで、真っ直ぐに運転しています。

でも、畑の両端が50mもあるので、

50m先の支柱を目印にしても、どうしても曲がってしまいます。

もっと良い方法があるのかもしれません。

   

200810055 前から見ると、こんな感じです。

左の方は畦を立てた様子ですが、

少し曲がっています。

   

   

   

   

  

目印とした支柱は160cm間隔としましたが、実際には±10cmくらいのずれが出てしまいます。

本当は150cmくらいにしたいのですが、ずれると130cm幅の畦もできてしまいますので、多めの間隔にしました。

慣れて上手な人はきれいな等間隔で畦を立てることができます。

1年に数回くらいしか排土板を使わないので、しようがないか!と思っています。

(もっと正確にするなら、管理機の方がいいです。)

キャベツなど秋冬野菜はマルチを張らないので、これでよしとしています。

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2008年10月 1日 (水)

トラクターの爪を交換しました。

晴れ

  

雨は昨日の夜までずっと降り続いていましたが、今日は一転、朝から晴れ間が広がりました。

今日は台風一過のすがすがしい1日でした。

   

畑は湿って入れませんでしたので、トラクターの爪を交換しました。

今年の春には交換しようと思っていましたが、時間がかかるので、おっくうになっていました。

爪は冬の展示会ですでに買っていましたので、値上がり前で良かったです。

それでも、計34枚で15000円くらいだったと思います。

(これでも、展示会で10%引きでした。)

   

200810022 交換する前です。

と言っても、

これだけではどのくらい細くなったのかわかりませんが。

(それにしても、草は巻き付いているし、泥はたくさん付いているし、手入れをしていないことが、丸見えですね。)

   

  

   

P1010174 新しく取り替えたのは青い刃です。

古い刃は新しい刃の1/3くらいです。

かなり細くなっていました。

   

  

  

  

   

200810011 全体で34枚を取り替えました。

農協のコンプレッサーで回すレンジを使わせてもらいました。

計2時間かかりました。

1枚を取り替えるのに、約3.5分かかった計算です。

大変なので、つい後回しになってしまいます。

ちなみに、この作業を農協でしてもらうと、1枚交換につき150円だそうです。

34枚で5100円です。

農協には悪いのですが、自分でやったほうが安上がりです。

(ついでに、タイヤの空気も入れました。)

   

それから、刃を取り替えるとき、ボルトに遊びがあります。

最後に締めるときには、刃を地面に押す方向に持ってくるのがコツだそうです。

スプリングのワッシャーも入れているのですが、そうした方が緩みにくいそうです。

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2008年9月29日 (月)

雨がよく降ります。ジャガイモの土寄せをしていて良かったです。

  

2,3日に1回は、雨が降ります。

畑が乾かないので、耕したり、畝を立てたりすることができません。

晴れが続いていたときに、もっと働いていれば良かったと反省しています。

晴れが続いていると、この天気がもっと続くものだと、つい思ってしまいます。

   

先週、ジャガイモのことを書いた翌日に、土寄せを一部行っていました。

今から振り返ると、そのときしかなかったようです。

8畝中、5畝でしたが、それだけでも土寄せをしていて良かったです。

   

200809293 少し見にくいですが、

右側の5畝の土寄せを先週していました。

左側の3畝には草が生えていますが、

ジャガイモの芽も10cm以下で、あまり大きくなっていませんでした。

それで土寄せはしませんでした。

(土で、ジャガイモの芽まで埋まってしまうので)  

    

200809291 土寄せをする前はこんな様子でした。

どこにジャガイモの芽が出ているか、一見分かりづらいです。

   

   

   

   

   

   

200809292 上のジャガイモはニシユタカという品種です。

下はデジマです。

大部分はデジマですが、少しだけニシユタカを作ってみています。

ニシユタカの方が、葉の色が濃いようです。

   

  

  

土寄せに使う機械は管理機を使っています。

片方だけに土を飛ばせる刃を使いました。

かなり以前にもこのブログで書いたのですが、管理機は便利です。

野菜を作り始めたとき、もう10年ちょっと前ですが、新品を買いました。

トラクターとか軽トラックは中古でしたが、管理機だけは中古がありませんでした。

逆回転用(土寄せ用)の刃などの部品も合わせて、約25万円くらいしました。

ある程度、馬力が強くないと、土が飛んでくれませんので、

今から思うと、馬力の低い、価格の安いものを買わないで良かったと思っています。

   

管理機のことを書いたついでですが、

露地野菜を作る時の機械のうち、最低必要なものは、トラクターと管理機くらいです。

それから、軽トラックです。

あると便利なものは、動噴(動力噴霧機)、ジャガイモ・サツマイモなどの根物を掘り出す機械、大根を洗う機械、ネギなどに使うコンプレッサーなどきりがありませんが・・・・・・。

私が持っているものは、トラクター、管理機、軽トラックそれに動噴(ほとんど使っていませんが)くらいです。

野菜作りは米作りに比べて、機械代が少ないと思います。

ただし、人件費は、野菜のほうが格段に必要です。

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2008年5月27日 (火)

マルチの穴あけ道具:ぽんぽんカッター

晴れ  

  

明日から2,3日、雨だそうです。

今日は多分30℃を越えていたのではないかと思いますが、

その暑い中、たまっていた作業をしました。

(近くでは、本日の日本最高気温だったそうです。33℃を超えていたと、テレビで言っていました。)

   

以前にも書いたことがあるのですが、

マルチフィルムの穴あけ道具として、ぽんぽんカッターを使っています。

10年くらい前に、タキイ種苗の通信販売で購入しました。

この道具が優れもので、長年使っていて、切れ味がほとんど落ちません。

(決して、タキイ種苗のまわし者ではありません。)

  

雨の中で使った事も度々ありますし、油を塗るなどの手入れも全くしていません。

かなり良いステンレスが使われていると思います。

(ステンレス製とされているものでも、錆びるのはけっこうあります。)

    

P10003691    

黒マルチの上に置いているのが、ぽんぽんカッターです。

かなりきれいに丸く切れます。

   

  

    

   

   

   

   

   

   

    

P10003701赤いわっかの部分でマルチを押さえつけて、中のステンレス製の丸い刃で切ります。

  

  

   

   

   

   

P10003711 もう少し拡大しました。

刃に、土は付いていますが、さびは出ていません。

小石などで刃の先端が曲がることはありますが、

その時は、プライヤーかペンチで真っ直ぐにすれば、直ります。

   

   

   

   

   

   

   

   

P10003721 刃以外の部分には、さびが見えます。    

仕方ないですね。

もう10年も使っているのですから。

   

   

   

   

   

農業用の道具や資材には、これ以外にも、耐久性の高いものがたくさんあります。

今、思いつくものでは、キュウリ用の鉄製支柱、鉄線入りのビニールひもがあります。

多分、もっとあります。

水、紫外線(日光)、熱(夏は特に暑い)など過酷な条件が重なる屋外で使う農作業用道具・資材は、頑丈なものがあります。

JAや農業資材店で探してみるのも、面白いかもしれません。

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2007年11月 6日 (火)

草取り農機具:反町型両刃草削り

  

久しぶりの雨でした。

雨が欲しいと言っている(?)、大根、キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草などの秋冬野菜には、うれしい日だったかもしれません。

本日の農作業はお休みでした。

    

先日、当地の農協のカタログの中にあった「反町型両刃草削り」という農具を買いました。

1680円でした。

これまで、いろいろな草削りの農具を試してみましたが、これは結構優れものです。

     

P10109631

下の農具です。

上は、三角ホーです。

   

    

    

    

     

 P10109661                             

刃は薄いのですが、

草がよく削れます。

刃と棒の間の角度がちょうど良いように作られているようです。

    

    

     

P10109681  

キャベツの畝溝を削った写真です。

畝溝の底から右側は、この農具を使いました。

きれいに削れます。

    

    

    

    

この反町型両刃草削りは力があまりいらないので、妻にも好評です。

庭の草取りにも活用しています。

    

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2007年10月28日 (日)

定植1ヵ月後のブロッコリーと土寄せ

晴れ

  

ブロッコリー、キャベツ、大根などの秋冬野菜が少しずつ大きくなってきています。

ブロッコリーの写真を載せました。

  P10109321                             

  

定植して、約1ヵ月後です。

   

    

    

    

    

P10109311    

全体はこんな様子です。

2畝しか作っていません。

   

畝の中央に堆肥を入れ、

土寄せしています。

     

     

    

     

     

      

土寄せは、ブロッコリーがぐらつかないようにすることと、

根元からも根が出るそうで、成長を促すことにあります。

通常は、化成肥料を入れて追肥も同時にするのですが、

私は堆肥を入れています(堆肥にも少しだけ栄養分があるので)。

もちろん、除草も兼ねています。

  

土寄せは3角ホーとレーキでしています。

3角ホーについては、以前、このブログで書きましたので、見ていただけたらと思います。

人力ですので、疲れます。

   

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2007年5月 2日 (水)

トマトなどを支柱に止めるテープ

晴れ

   

今日も風が強い一日でした。

当地は山からの吹き降ろしが強いので、この風にいつも悩まされています。

   

昨日、トマトと支柱をつなぐテープのことを少し書いたので、

今日はその道具(テープナー)のことを少しだけ書いてみます。

    

     P10007641   

いつも使っているテープナー(マックス社製)です。

価格は5、6千円くらいだったと思います。

少し高いのですが、ひもで結んでいく手間を考えると、断然省力化できます。

コスト対パフォーマンス(CP比)がかなり高い道具だろうと思っています。  

    

     

以前は、支柱に止めた時に、テープの切れ端が落ちてしまっていたのですが、

2,3年前に、切れ端が落ちないように改良されました。

地面に落ちたテープの切れ端を拾うのが一苦労でしたが、それも解消されました。

    

雨の日や夜露が付いているときにも使ったりして、水で濡れます。

そうすると、止めるときに硬くなるので、シリコンオイルをさしたりします。

写真のテープナーはそのような汚れがついてしまっています。

         

P10007691

    

     

こんなふうに使います。

   

     

     

     

                   

  P10007661    

テープは何種類もあるのですが、

私は赤と青のテープを使っています。

赤は厚くて、切れにくい特徴があります。

トマトの茎を支柱に付けたり、キュウリなどの野菜用ネットを張ったりするときに用いています。

     

     

        P10007651

   

針は普通のホッチキスと同じようなものです。

      

     

    

     

     

このような道具は、

いつも使っている人は何でもないことですが、

知らない人にとっては「目からウロコ」のように感じます。

私も初めてこのテープナーを知ったときには、何と便利な道具だろうと思ってしまいました。

野菜だけでなく、果樹栽培にも多用されているそうです。

新規就農や広い家庭菜園をされている方は一度使って見られるといかがでしょう!!

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2007年4月 9日 (月)

トラクターの爪が大幅減

晴れ

  

トラクターの一番外側の爪がいつの間にか大きく減っていました。

外側はいつも早く減るので、予備を購入していて良かったです。

   

P10006321   

左が以前の刃です。

細いところは約1cmくらいで、

右の新しい刃は5cmくらいあります。

早く見つけるべきでしたが、

あまり後ろは見ませんでした。

あまり点検していない証拠かもしれません。

   

    

              

P10006331   

他の刃はまだ使えそうです。

ときどき洗うことにします。

  

   

   

   

       

今年、ユンボで、畦を取り除いて、畑を少し広くしました。

畑の中に、石がたくさんある状態です。

トラクターで耕すと、石があると、ゴツンゴツンと大きく揺れます。

表面に出た石(大きいもので20cm以上)を、耕す度に拾うのですが、

これがまた一苦労しています。

トラクターの刃が当たって、石の一部が白くなっているので、少しはわかります。

でも、土に埋まっている石はわかりません。

2,3年は石拾いをしないとダメかもしれません。

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2007年3月 6日 (火)

草取り道具:鋸鎌(のこがま)

曇り

今日も少し寒い日でした。

  

草取りの道具の一つとして、鋸鎌(のこがま)を重宝しています。

春から夏にかけて、雑草が急速に伸びてきます。

私の感覚では、雑草の高さが1cm→2cmになるのも、5cm→10cmそして20cm→40cmになるのも、同じ日数のような気がしています。

草が伸び始めるときは、まだ、草取りをしなくても良いと、つい思ってしまいます。

そのままにしておくと、あっという間に伸びてきて、数十cmになり、どうしようかと途方にくれます。

  

決してサボっているわけではありません(?)。

他の作業が忙しく、後回しになるだけです(言い訳)。

  

畑に堆肥を蒔いていますので、畑の中も畦や土手も栄養満点です。

草は伸び放題になってしまいます。

  

畦や土手は草刈機を使うのですが、畝溝に生えた草は鋸鎌で草取りをしています。

   

 P10004681   

上段:ステンレス製、新品

中段:ステンレス製、かなり使ったもの

下段:鉄製(すぐに、錆びます)

  

  

  

   

P10004683   

刃の部分だけ拡大しました。

真ん中の鋸鎌の刃はかなり丸くなりました。

  

  

    

   

普通の鎌だと、滑ったりして、不注意で怪我をすることがあります。

鋸鎌はもうかなり前から使っていますが、

私も妻も、手を怪我したことは一度もありません。

使う時には、軍手を付けていますし、左手で草を持っているからだと思います。

  

ステンレス製のものは、量販店で300円くらいで買えます。

安いので、刃が石にあたって欠けても、あまり気になりません。

普通の鎌だと、欠けると使い物にならなくなります。

   

一度使ってみてはいかがでしょうか。

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2006年12月15日 (金)

畝(うね)立てと管理機

晴れ (-1℃~15℃)

昨日の雨が嘘みたいな、一転、快晴の1日でした。

    

畝(うね)立てには、クボタ製のTS700という管理機を使っています。

この管理機は野菜を作り始めて半年後に購入しましたので、もう9年以上使っています。

   

初めは市民農園の1区画(3.6m×9m)で野菜を作っていましたが、

野菜を本格的に作り始めると約500㎡の畑を借りました。

そのとき、15年くらいの中古の15馬力のトラクターを購入しました。

耕した後、鍬(くわ)で汗をびっしょりかいて畝を立てていました。

しかし、手で畝立てするには500㎡の畑はあまりに広いものでした。

腰が痛くなり、そして時間もかかるなどして、やはりどうしても機械が必要だと思い、

畝立て用に、今使っている管理機を購入しました。

価格は25万円くらいだったと思います。

当時はかなりの大金でした。

    

本当は中古の管理機を買いたかったのですが、どの農機具販売店に行っても、ありませんでした。

管理機の中古機械は市場にほとんど出ないそうです。

   

あとで考えると、

トラクターは、馬力を上げるとか、水平に耕す装置が加えられるとか、エアコンが付くなど、乗用車のように、レベルアップして買い換えますが、

管理機はどの機種でも馬力の差は少ないし、アタッチメント(付属品)は豊富にそろっていますので、壊れて動かないようになるまで使えます。

実際に使ってみて、自分でも買い替えたいとは思いません。

中古の管理機が出ないわけです。(今のトラクターは3台目です。)

    

P10001641

 私が使用している管理機です。   

 クボタ製のTS700

 手入れはほとんどしていないのですが、9年以上使っています。 

  

     

P10001681   

運転する側から見た写真

   

   

   

   

    

     

P10001661   

畝たて用に、逆回転の刃を付けています。

この刃で、畝溝の幅は約30cmくらいです。

    

     

         

P10001651  すべて、逆回転用の刃です。

左側の2枚の刃を使うと、畝溝の幅は約20cmになります。

右の刃は、管理機の右に取り付けて、土を左側に飛ばすものです。

   

        

 P10001611   

 管理機で畝を立てている様子です。

土が左右に飛んでいます。

今日、ハウス内の畝立てをしました。

 

       

P10001631  

管理機で立てた畝です。

1ヶ月遅れで、春菊の種をまく予定です。

2月に収穫できれば良いのですが・・・・・・

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2006年12月14日 (木)

中国・上海のアヒルと農具

雨 (8℃~12℃)

今日も小さな雨粒の雨でした。

   

今日、上海在住の中国人の知人と久しぶりに会いました。

中国では、6月頃から、アヒルの卵が暴落しているそうです。

赤い色素を含んだ卵黄に毒性があるということが、中国国内のテレビで放映されたため、

人々が健康に気遣ってアヒルの卵を食べないようになってしまったそうです。

    

ご存知の事とは思いますが、

親鳥に黄色や赤い色素を含んだ餌を与えると、生まれた卵の卵黄にはその色素の色が付きます。

毒性のある色素を食べさせたようです。

とうもろこしの多い餌を与えると、鮮やかな黄色の卵黄になるそうです。

   

  P52600611

そういう話を聞いて思い出したのが、この写真です。 

写真は2年前の彼の上海の実家を訪ねたときのものです。

彼の父はアヒルを数十羽飼っていて、卵を売っていました。

その家に行ったとき、なぜかわかりませんが、なんだかなつかしい気持ちになりました。

今年の夏、彼の父はアヒルを処分したそうです。

    

彼に、

「田で合鴨を飼って、稲と合鴨を育てるという農法がありますが、中国でも行われていますか?」と尋ねると、

「田でアヒルの子(雛)を飼うことが多い」と話をしてくれました。

アヒルの餌の量が少なくてすむそうです。

   

ちなみに、ニワトリと違って、アヒルには肉があまり付かないそうです。

生後、半年のアヒルは骨と皮だけで肉はなく、

1年以上のアヒルでも肉は少ないそうです。

アヒルはスープにするそうです(かなり、高価らしい)。

   

P52600691  

彼の実家で使っている農具です。

真ん中の扇型の鍬(くわ)は日本には見られません。

柄の部分は竹でしたが、結構しっかりしていました。

    

  

  

  

      

P52600711  

下の刃の部分を撮ったものです。

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2006年12月12日 (火)

マルチの穴あけ道具

晴れ (8℃~17℃)

今日も暖かい日でした。明日から天気が崩れ、週末には寒波が来るそうです。

私は、夏の暑さには耐えられますが、

冬の寒さは苦手です。

身体が動きません。

収穫以外は畑に出たくないと思うときもあります。

   

昨日、トンネルマルチの穴あけ(空き缶に炭を入れる方法)について書きましたが、

その関連で、他の穴あけ道具について書いてみます。

      

P10001451 7,8年前に購入した穴あけ道具です。

タキイの通信販売で購入しました。

「ぽんぽんカッター」という名前です。

これは優れものです。

現在の価格は6700円ですが、最初は高いと思っても、7年も使うと、年間1000円ですので、結局は割安になります。

    

P10001441 ①錆びない

  濡れて泥だらけになっても錆びません。

  手入れをあまりしない私でも、7,8年もっています。

②切れ味も変わりません

  マルチの下の石で、刃先が曲がることはありますが、ペンチで元に戻せば、切れ味は元に戻ります。

③押さえがついている

  マルチがずれないし、マルチに穴を開ける目印にもなります。

    

P10001531 この道具もマルチの穴あけですが、

今では、ほとんど使っていません。

  

   

    

P10001541   

刃先を砥石で研ぐのですが、

マルチはきれいな丸い穴が開かず、

チカラを入れなければなりません。

使うのが、難しい道具でした。

   

    

マルチの穴あけのために、その他にも色々試してみました。

・ギザギザに切った空き缶

  苦労して、空き缶の鉄をギザギザに切ったのですが、マルチを丸く切れませんでした。

・カッターの刃を接着した空き缶

  瞬間接着剤で、カッターの刃を一枚ずつ空き缶に付けましたが、すぐに刃が外れてしまいました。

   

結局、苦労して作ったわりには、市販のぽんぽんカッターにはかないませんでした。

ガーデニング、家庭菜園そして新規就農の方も、畝にマルチをして野菜を栽培するならば、穴あけ道具は必需品です。

なぜならば、野菜の種類によって、穴の大きさも、穴の間隔も異なるからです。

読者のかたで、もっと良い道具がありましたら、教えて下さい。

     

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2006年10月15日 (日)

農具(三角ホー)

晴れ (9℃~26℃)

P10207711_1 農機には、トラクター、管理機、動力噴霧機(今では、あまり使いませんが)の3種類を使っています。

これに対して、農具は多種多様なものを使います。

とりわけよく使うのが、「三角ホー」です。

草取りには、手で直接もありますが、ステンレス製鋸鎌とこの三角ホーです。

我が家では(といっても、私と妻の二人だけですが)、うねの草削りを「ガリガリする」といいます。「今日は、ガリガリするき(方言)」と私が言うと、「ガリガリね。わかった。」と妻が言います。

いつの間にか、三角ホーと呼ばずに、「ガリガリ」という名称になりました。

その「ガリガリ」で、土寄せをしたり、溝堀りをしたり、刈った草を集めたり、色々なことに使っています。

これからの時期、キャベツ、ブロッコリー、大根などはこの「ガリガリ」が活躍します。

軽くて、色々な用途に使えるので、クワよりも重宝しています。

最初は1本だけでしたが、刃先が土や石ころで磨耗するので、いつの間にか3本になってしまいました。

下の写真のガリガリは、もう10年近く使っています。

  

P10207731 磨耗した刃はバインダーで研いでいます。

野菜作りを始めたころは、研ぎ屋さんに研いでもらっていましたが、1本500円くらいかかりましたので、今では、バインダーを購入して自分で研いでいます。

素人ですので、うまく研げませんが、それなりに使えます。

 

P10207751 三角ホーにも色々な質のものがあって、この三角ホーはあまりよくありません。

鉄が錆やすいことと、研いでも切れ味がすぐに悪くなります。

ホームセンターで買うときには、ピカピカに研いであるので、一見したところわかりませんでした。

購入するときには、やはり価格が比較的高いものが良いかもしれません。

価格と質は比例するようです。「安物買いの銭失い」を何度したことでしょう。

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