ナス

2008年11月20日 (木)

今日、大霜と初氷が同時に起こってしまい、ナス・ピーマン・ジャガイモが枯れました。

曇り 少しだけ晴れ

  

今日の飯塚市の最低気温は-0.2℃とテレビで言っていましたが、

私のほ場では、-2℃でした。

大根を洗っている桶の残り水には、初氷が張りました。

大霜も同時に降りました。

通常は、小さな霜が何回か降りた後に大霜が降ります。

その後、初氷が張ります。

今年は、大霜と初氷がいっぺんに来ました。

珍しいことです。

今年の冬は寒くなるかもしれません。

   

ナスとピーマンが枯れました。

ピーマンは今週の日曜日まで収穫していました。

半分、残っていた秋ジャガイモも枯れました。

   

200811193_2 枯れたナスです。

これが枯れると、

夏野菜が終わったと、いつも思います。

   

  

  

  

  

  

  

  

  

   

200811194 ピーマンも枯れました。

今週の日曜日まで収穫していたのに、

残念です。

大霜が降りると収穫も終わると分かっていましたので、

いつ、大霜が来るかヒヤヒヤしながらの収穫でした。

日曜日の収穫のとき、

内心、これで終わりかもしれないとは思っていましたが。

   

  

  

  

  

P1010415 4畝を残していたジャガイモです。

葉っぱは、しなっとしています。

もう戻りません。

明日、あさってと経過するにつれて、

きっと、どんどん枯れていくでしょう。

   

  

  

200811201 近づくと、こんな様子です。

土の中にあるじゃがいもは、寒さに強いので、生き残っています。

同じイモ類でも、サツマイモはかなり寒さに弱いです。

畑の畝ではまず腐ってしまいます。

家の中でも、居間においておかないと保存することは難しいです。

里芋や生姜(しょうが)も寒さに弱いです。

外にそのままおいておくと、腐ってしまいます。

   

ドイツは寒いところと聞いていますが、

そのドイツでは、ジャガイモを多く食べるそうです。

ジャガイモが寒さに強いイモだからかもしれません。

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2008年7月13日 (日)

長ナスも少しだけ栽培しています。

晴れ 

   

今日は、午後、少しだけ夕立が降りました。

雷は聞こえたのですが、ポツポツとした雨でした。

内心、もう少し降ってほしかった。

   

長ナス(品種:庄屋大長)も少しだけ(20本)栽培しています。

家で食べるだけの3,4本くらいでもいいのですが、

20本だと、一袋に2本ずつ入れて、1回に10袋くらい出せます。

これくらいだと、そんなに手間はかかりません。

   

200807113 こんな感じです。

   

  

   

   

  

   

   

200807114 縦方向から見ると、こんな様子です。

台風対策のために、

まず、両側に鉄製のくいを打ち、

そのくいに、余ったキュウリ用支柱をしばります。

そして、直管を横に入れ、十字バンドで止めています。

さらに、これまた余ったキュウリ用支柱を斜めに、X字型に刺し込み、交差している部分と直管に、それぞれ十字バンドで止めています。

十字バンドというのは、硬い針金の留め具です。

(余った材料で組み立てています。)

これで、多分、台風には大丈夫と思います。

   

    

200807111 ナスはこんなふうに、成っています。

これから少しずつ、下葉の剪定をしていこうと思っています。

  

  

   

   

   

   

   

   

   

   

   

200807112 このナスの長さはおよそ30cmくらいです。

成長の良いものは、もっと長くなります。

   

ナスの後ろに少し見えるのですが、

ナスの株元を見てください。

鉄管を打ち込んで、ナスの支柱にしています。

ナスは、赤テープで何ヶ所も止めて、株元がぐらつかなようにしています。

シルバーのヒモを通して、ナスの枝に巻きつけながら、横の直管にしばっています。

その様子が、1枚目と2枚目の写真に写っています。

書き方が、すこし複雑でしょうか?

    

基本的には4本の枝を長くするようにしています。

そのそれぞれの枝に、シルバーのヒモを通すようにしています。

まだ、1株に2本しか通していないので、来週、もう2本を通そうと思っています。

   

前にも書いたかと思いますが、

当地では、私が作っている庄屋大長新長崎長長ナスと呼び、筑陽短ナスと呼んでいます。

たぶん、他の地方と、長さの感覚が違うかもしれません。

それから、米ナス丸ナスは作ってもなかなか売れません。

食文化の違いかもしれません。

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2008年5月30日 (金)

ナスのわき芽かきと花

曇り  

   

もうすぐ、梅雨に入りそうな湿度の高い1日でした。

今日の午前中は、ジャガイモを掘っていました。

6時半頃から2時間、10時頃から1時間くらいでしたが、

もう汗びっしょりでした。

2回も下着を替えました。

掘った長さは35mくらいでしたが、それだけで3時間もかかります。

結構な重労働です。

   

クワの使い方も少しうまくなって、クワで傷つけたジャガイモは1個だけでした。

(掘ったイモの数は数百個です。)

掘るのが、うまくなったと自画自賛しました。

小さな喜びです。

(昔は、数個 いや 数十個も傷つけていました。)

    

ナスのわき芽かきをしました。

ナスは「庄屋大長」という品種の接木苗を20株植えました。

本格的な梅雨に入る前の作業ですが、

今年は5月に雨が少なかったので、成長が遅く、今頃になってしまいました。

    

P10003781 わき芽をかく前です。

茂っているように見えます。

   

   

   

   

   

   

P10003791 わき芽をかいた後です。

同じ株とは思えないくらい貧弱です。

かき取った葉の方が多いくらいです。

   

   

   

   

   

P10003811 実は支柱の裏に、花が咲いていました。

(ちょうど、支柱で死角になってしまっていました。)

   

   

   

   

   

   

ピーマン、キュウリなどのわき芽取りもしています。

忙しい毎日です。

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2007年10月14日 (日)

中国野菜:吉林省四平市の野菜

晴れ 時々 曇り

  

福岡在住の中国人の友人が中国の東北地方を仕事で廻るので、同行させていただきました。

福岡から大連に入って、瀋陽市(遼寧省)→四平市(吉林省)→ハルピン市(黒龍江省)→大連市(遼寧省)→福岡という行程で、約1週間の旅でした。

観光もあるのですが、

東北地方ではどのような野菜がマーケットで売られているか知りたいというのが目的の一つでした。

    

今日は、四平市のマーケットで売られていた野菜達の写真を載せます。

四平市は瀋陽市から200kmくらい北に行った所で、吉林省に入ってすぐの町です。

(四平市の地図です)

小さな町で、中心部の人口は多分、数万人くらいだろうと思います。

そんな小さな町ですので、遠い所から来る野菜や果物は少ないだろうと思います。

多分、大部分の野菜は地元で栽培・収穫された野菜なのではないかと思います。

     

P10108281 上の段は葉菜類です。

多種多用なものがあります。

トマトは少し赤くなったものでした。

   

    

   

    

    

P10108291 上段、左から、?野菜、にらの芽、?野菜、小ねぎ、チンゲン菜です。

「?野菜」は日本ではあまり売られていません。

下段は、ピーマン、ジャガイモ、?野菜です。

ピーマンは大型種でした。

中国の色々な都市で野菜を見ているのですが、日本のように小型~中型のピーマンは少ないようです。

    

P10108301 左から、瓜、冬瓜、人参、ニガウリ、蚕です。

茶色の瓜は緑色の瓜が熟したものだそうです。

冬瓜は、私が作っているものよりも肉厚です。

ニガウリはイボが少ないです。

下段は大型の唐辛子とピーマンです。

     

P10108411 茶色のウリ(瓜)を切ってみました。

(もちろん、購入して)

ウリそのもので、食べてもウリです。

    

    

    

    

    

P10108251 別の店の冬瓜です。

肉厚です。

少し大きいですが。

    

    

          

    

P10108311 上段は、しいたけとブロッコリー、

下段は、キュウリ、ナス、白ナスです。

    

    

    

   

 

   

P10108271 白ナスはたくさん栽培されているようです。

地元の料理店で、紫色のナスとの違いを聞いたのですが、

同じように使っているそうです。

   

   

   

    

   

P10108401

  

ナスを切ってみました。

少しすき間があるので、

収穫が遅れて大きくなり過ぎかもしれません。

手で絞っても水は出ませんでしたので、水ナスではありませんでした。

日本で最近作られ始めているものと同一だろうと思います。

多分、中国から日本に種が持ち込まれたと思います。

(こんな田舎の町ですので、逆(日本→中国)は考えられません。)

    

P10108321 色々な葉菜類です。

小型のチンゲン菜が下段の左から2番目にありますが、

日本では、サカタのタネ(?)から市販されています。

中国のほとんどの町で食べられている野菜です。

どこに行っても売られています。

逆に、大型のチンゲン菜(日本では通常サイズ)は全くといっても良いくらい売られていません。

   

P10108331 上段中央の野菜は香りが強い野菜です。

これも中国では、どこでも見受けられます。

   

    

    

    

   

     

P10108341 先ほどのウリ(野菜瓜)が上段の中央です。

下段左の赤いものは丸大根です。

     

    

    

    

    

P10108431 なかも赤いのか知りたくて、

買って、切ってみました。

中は白い大根でした。

(食べると大根そのもの)

外側が緑で中が赤い「紅芯大根」や中も緑色の大根もあります。

   

   

   

私が行ったマーケットは個人の八百屋さんがたくさん店を出していました。

その中の一つの八百屋さんの写真を撮らせていただきました。

野菜を何個か買うと、写真を撮らせていただけます。

一つの八百屋さんでも、20~30種類以上の野菜が売られています。

日本よりもかなり豊かだと思います。

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2007年8月20日 (月)

長ナスの成長

晴れ (暑い、今日も、ほ場に雨はなし)

  

長ナス(庄屋大長)が、害虫にもあまり食べられずに育っています。

   

P10104361   

こんな様子です。

剪定をしないといけないのですが、

暑くて、そこまで手がまわりません。

   

(夕方の写真ですので、少し、赤っぽく写っています。)

    

   

   

   

   

    

P10104331 白い箱はタバコの「ケント」です。

長さが30cmを超えています。

   

右側の下の方に、三つのナスが成ったものがありました。

少し珍しいです。

   

   

普通、雨が降らない時には、害虫が発生しやすくなります。

今年の夏は害虫にとっても暑すぎるようです。

ナスやピーマンにアブラムシが出てもよさそうなのですが、まだ発生していません。

他の生産者に聞くと、雨が降ったりして気温が低下してくると、発生し始めるようです。

これから、要注意です。

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2007年7月11日 (水)

長ナスの剪定と誘引

晴れ 時々 曇り (でも蒸し暑い)

   

台風が九州に近づいてきています。

雨はまだしも、風は野菜にとって大敵です。

ナス、きゅうりそしてゴーヤなどの葉っぱが大きい野菜は特に影響を受けます。

台風の去った後は、畑に行って見たくありません。

今度の台風は大型のようですので、心配です。

    

台風のこともあって、ナスの剪定と誘引をしました。

   

P10103381     

横に支柱を立てて、

シルバーのひもで誘引しました。

    

    

    

    

    

   

P10103391    

剪定もしましたので、

すっきりしました。

   

    

    

    

     

P10103401   

このナスは「庄屋大長」という品種です。

写真中央のナスで、長さは30cmくらいです。

ナスの下に葉があると、風ですれて、傷が付いてしまいますので、

下葉は全てかきとっています。

剪定がもう少し早ければ、

もっと太くなります。

    

    

    

      

P10103411   

こちらは、「水ナス」です。

普及センターから試験的に栽培を依頼されました。

当地では、あまり食べないので、

直売所での販売をどうしようかと悩んでいます。

   

   

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2007年6月13日 (水)

鮮やかな赤紫色のナスの花

曇り のち 雨

   

福岡県を含む北部九州は今日、梅雨入りしました。

平年よりも、かなり遅いそうです。

昼からの雨はシトシト雨で、こんな雨を待っていました。

5月中旬から今日まで、晴天続きで、オクラにアブラムシがかなり発生しましたが、

ナスピーマンきゅうりインゲントマトなどの野菜には、シルバーマルチをしているためか、幸いにして、アブラムシが出ませんでした。

一安心です。

これから雨が降るので、害虫の心配はなさそうです。

     

ナスも少しずつ大きくなってきました。

P10102051 水ナス(手前から10株)と庄屋大長(奥の20株)を植えています。

余談ですが、

博多ナス(「筑陽」という品種)は、

東京では長ナスと呼ばれているそうですが、

当地では、短ナスといわれています。

実は、当地では、この筑陽よりも短いナスは作られていませんし、スーパーでも見たことがありません。

当地では、極短のナスを食べる習慣はありません。

柔らかいのは、何と言っても、長ナスです(庄屋大長or新長崎長

     

     

P10101791週間くらい前ですが、

下葉をかきとりました。

左が、かきとっていないナス、

右がかきとったもの。

ヒョロヒョロしています。

   

P10102101    

しっかりしてきました。

    

    

    

    

    

     

     

     

   

      

  

P10102121   

鮮やかな赤紫色の花です。

   

    

    

    

    

    

    

    

    

    

P10102111    

きれいです。

    

    

     

    

    

     

     

     

    

    

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2007年5月27日 (日)

ピーマン、ナスの支柱

晴れ

  

今日も暑い日でした。

中国からの黄砂が飛んできて、近くの山々はかすんでしまっていました。

北九州市では、光化学スモッグも発生して、市内全ての小学校で運動会が中止になったそうです。

テレビやラジオのニュースでは、専門家によると、中国から光化学スモッグの元になる有毒物質が飛んで来たためと放送されていました。

でも、専門家でなくても、中国から飛来してきたことは、だれでもわかります。

わざわざ専門家を持ち出す必要はないと思いました。

こんなことまで、権威付けする必要はないと思ったのは私だけでしょうか?

    

ピーマンやナスの株元の支柱には錆びた直管を使っています。

ビニールでコーキング゙されたイボ竹も市販されていますが、

高価で、しかも本数も多く使うので、最近はいつも直管です。

直管は、他の農家がいらなくなったものをもらったものです。

キュウリなどの支柱用のものです。

    

P10009721    

電動カッターで、

錆びた直管を切っています。

    

    

     

     

    

    

P10009731     

端を切り落とした写真です。

切り口を見ると、

表面は錆びていますが、

内部にまで及んでいません。

    

     

    

     

     

    

       

    

P10009741   

長さは約90cmです。

この日は、120本くらい作りました。

    

   

    

       

    P10009811

こんなふうに、ピーマンの株元の支柱にしています。

支柱は30cmくらい金鎚で打ち込んでいます。

   

    

    

     

     

     

     

      

     

 

ピーマンは赤テープで支柱に止めていますが、

これが結構強く、台風でも大丈夫です。

当地は、年に2,3回は台風の襲来にあいます。

台風で、葉や茎が折れてしまっても、株元さえしっかりしていれば、また回復します。

去年の9月20日頃の台風でも、再生しました。

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2007年5月11日 (金)

果菜類の定植

晴れ

  

やっと、インゲン、きゅうり、ゴーヤ、ピーマン、ナスの定植がほぼ終わりました。

インゲンだけは自分で苗を作ったのですが、

他の果菜類は苗農家から購入しました。

買ってきたのが、4月25日でしたので、定植が終わるまでに2週間もかかってしまいました。

いつもこんな状態です。

計画通りなかなか進みません。

    

P10008261_1 この畑に、

果菜類を植えています。

畝幅は1.7mくらいで、株間は60cm~80cmですので、

かなりゆったりしているように見えます。

でも、成長すると、これらの野菜は互いにひっつくようになります。

    

    

P10008271   

インゲン(ビックリジャンボインゲン)

  

1週間くらい前に定植しました。

ツルが伸び始めています。

    

    

    

    

     

      

      

P10008281   

きゅうり(夏さんご、四葉系、接木苗)

   

これも1週間くらい前に定植しました。

活着はしているようですが、

まだ肥料を吸うまでになっていないようです。

    

    

     

    

     

      

P10008291   

ゴーヤ(うりおとめ)

   

これもまだ肥料を吸うまでにはなっていません。

    

    

     

P10008311    

ピーマン(京波)

   

昨日、定植したばかりです。

    

    

    

    

    

     

     

     

P10008321    

なす(庄屋大長)

   

昨日、定植したばかりです。

   

    

    

    

     

     

     

     

     

どの野菜も葉の色が薄いようです。

妻から、「毎年、定植直後はいつも葉の色が薄いと言っている」と言われました。

化学肥料をほとんど使っていませんので、

すぐに効果の出る窒素分が少ないために、葉の色が薄いと思っています。

畝の中心部に肥料を入れていますので、

そこまで根が十分に到達したら、葉の色も濃くなると思います。

   

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2007年4月26日 (木)

苗の購入

晴れ

   

今日、甘木の苗農家から果菜類の苗を購入してきました。

畑の最低気温も7,8℃を下回ることはなく、もう植えれそうです。

   

今日、買ってきた野菜苗は、次のようなものです。

①キュウリ:夏さんご(接木苗)、72株

②ピーマン:京波、260株

③ピーマン:京ひかり、72株

④ゴーヤ:うりおとめ、100株

⑤ナス:庄屋大長(接木苗)、20株

⑥ミニトマト:赤・黄・オレンジ各3株、アイコ(卵型)、3株

⑦アスパラガス:40株

    

果菜類の苗は、温床で発芽させ、寒い中を育苗しないといけませんので、

多品種を作っている私は、まだ買ってきた方が安上がりです。

   

また、京ひかりやうりおとめは私の依頼で作ってもらったものです。

少量の苗でも作ってくれますので、かなり助かっています。

   

P1000711

  

今日、購入した苗。

ちょっとわかりにくいですが、

左上から、アスパラガス、ゴーヤ、きゅうり、なす、ミニトマトです。

右は全部ピーマンです。

  

全部で16かごになりましたが、

何とか車に乗せることができました。

    

    

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