キャベツの病気について
曇り
明日から、寒気が覆ってきて、雪が降るとの予報です。
ここ飯塚の予報は、朝方の6時頃から終日、雪の予報です。
私の所は、飯塚市の中でも山に近いので、
雪が市内で積もっていなくても、ここではよく積もります。
畑は全面雪で覆われ、収穫はまず、できません。
ハウスの中だけは収穫できますが、
レタスや春菊はまだです。
(もう収穫を始めてもいいのですが、もう少し大きくなって採ろうと思っています。)
いずれにしても、明日は、寒い1日になるかもしれません。
キャベツですが、
このところ連日50~70玉収穫しています。
全部で、3300株植えました。
8割できたとしても、2600玉くらいできると思っています。
毎日、50玉ずつ収穫したとしても、ほぼ2ヶ月弱かかります。
それで、安いのですが、せっせと収穫しています。
先日、福岡県の減農薬・減化学肥料栽培認証制度の検査のために、
普及センターから調査に来られました。
キャベツの畑を廻っているとき、菌核病にかかったキャベツを見つけられました。
その畑には、約1200株を植えていますが、
菌核病を発病したキャベツは1玉だけでした。
これから発病するものもいるかもしれませんが、
すでに、900玉近くを収穫しています。
まず、問題にすることではないと思っています。
そのような病気にどう対応するかですが、
私は何もしていません。
普通は、予防を兼ねて、殺菌剤を散布するのですが、
私の畑の場合、毎年、非常にわずかですが、こんな病気が発生します。
他の株に広まって、損害が大きくなれば、何らかの対処が必要なのですが、
わずかで、広がる気配もないので、
毎年、何もしていません。
右から2番目のうねの左奥に発病株がありました。
普及センターの係の方によると、
軟腐病という病気もあって、その病原細菌は、葉の傷口や害虫の食害痕から侵入するそうです。
うね溝が通路ですが、その通路が狭いと、収穫なんかで歩くと、葉を痛め、病気が発生しやすくなるそうです。
私の畑は、幸いにして、うね溝がやや広いので、歩くとき、葉を痛めにくいようです。
菌核病にかかった株です。
全面が腐れたようになっています。
実は、病気の見分け方はよくわかりません。
初めは軟腐病と思っていて、図鑑にも似たような写真があったので、
そうかなあと思っていましたが、実は、菌核病だったようです。
その隣りのキャベツも一緒に撮りました。
左側のキャベツは健全です。
左側のキャベツです。
きれいです。
菌核病のキャベツを切ってみました。
表面は病気になっていますが、
中心部はきれいです。
今のところ、他に病気らしい病気は見当たらないように見えます。
これから、さらに寒くなるので、
キャベツが寒さに耐え切れずに、負けてしまい、葉っぱがやられることがあります。
病気なのか、そうでないのか、分かりませんが、
株元が腐れたような状態になる株もあります。
いずれにしても、寒くなると、甘みが増して、おいしいです。
今、キャベツは安いので、良かったら、買って下さい。
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