白菜

2013年12月 6日 (金)

韓国、釜山のスーパーの野菜の値段

晴れ

 

今日はPM2.5の飛来がすごくて、視界が悪かった。

上海はもっとひどいとテレビで放送されていましたが、

みんな大丈夫でしょうか?

釜山でも、PM2.5は問題になっているようです。

 

さて、昨日と一昨日、1泊2日で、韓国の釜山に行ってきました。

高級デパートの地下売り場から普通のスーパーまで数か所、見てきました。

率直な感想ですが、野菜の値段が高いと思いました。

 

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白菜3玉で6900ウォンでした。

現在のレートはおよそ1万円=10万ウォンですので、

6900ウォンは690円です。

1玉は230円くらいです。

福岡の値段と比較すると、少し安いくらいです。

もっと安いだろうと思っていたのですが、全く予想外でした。

 

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こちらは別のスーパーのチラシです。

ここでも、白菜は、特売で、3玉6900ウォンでした。

白菜はキムチの必須の材料なので、高いのかもしれません。

 

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キャベツは1玉150円くらいで、

左のブロッコリーは2個で300円くらいでした。

 

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右の大根は1本135円でした。

日本と変わらないです。

 

通貨レートですが、現在は円安のため、韓国のウォンが高くなっています。

そのため、相対的に、野菜の値段が高いのかもしれません。

 

もう一つは、日本の野菜の値段がここ10年以上、上がっていないことも価格差がない原因かもしれません。

直売所では、相変わらず、大根1本が100円です。

 

余談ですが、毎年、2,3畝は大根を作っていたのですが、

今年は自家用だけしか作っていません。

冬の寒い中、重たい大根を、冷たい水で洗って、袋に入れて出すことが苦痛になってきました。

やはり、1本100円は安すぎると思います。

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2013年4月 2日 (火)

冬野菜のアブラナ科の花は菜の花によく似ています。

雨 のち 曇り

 

かなり久しぶりに書いています。

 

 

冬野菜はアブラナ科のものが多いのですが、

 

今、河川敷などに咲いている「菜の花」によく似ています。

 

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河川敷に咲いていた「菜の花」です。

 

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こちらは、「水菜」の花です。

下の方の葉っぱの形で水菜と分かります。

 

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白菜の花です。

白菜の玉の上を突き破って出てきます。

 

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接写しました。きれいな黄色の花です。

 

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小松菜の花です。

この花が「菜の花」に一番近そうです。

 

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本当に、白菜の花によく似ています。

 

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大根の花です。

大根も「アブラナ科」の仲間ですが、なぜか白色です。

 

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花の形も少し違います。

 

 

本当は、これらの野菜の花を咲かせるのは、あまりよくない事です。

収穫していないからです。

実際、栽培をしていて、出荷もしているのですが、

収穫遅れがどうしても出てきてしまい、

結果的に、花の写真を撮ってしまうことになりました。

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2009年12月16日 (水)

キャベツの病気について

曇り

  

明日から、寒気が覆ってきて、雪が降るとの予報です。

ここ飯塚の予報は、朝方の6時頃から終日、雪の予報です。

私の所は、飯塚市の中でも山に近いので、

雪が市内で積もっていなくても、ここではよく積もります。

畑は全面雪で覆われ、収穫はまず、できません。

ハウスの中だけは収穫できますが、

レタスや春菊はまだです。

(もう収穫を始めてもいいのですが、もう少し大きくなって採ろうと思っています。)

いずれにしても、明日は、寒い1日になるかもしれません。

  

キャベツですが、

このところ連日50~70玉収穫しています。

全部で、3300株植えました。

8割できたとしても、2600玉くらいできると思っています。

毎日、50玉ずつ収穫したとしても、ほぼ2ヶ月弱かかります。

それで、安いのですが、せっせと収穫しています。

  

先日、福岡県の減農薬・減化学肥料栽培認証制度の検査のために、

普及センターから調査に来られました。

キャベツの畑を廻っているとき、菌核病にかかったキャベツを見つけられました。

その畑には、約1200株を植えていますが、

菌核病を発病したキャベツは1玉だけでした。

これから発病するものもいるかもしれませんが、

すでに、900玉近くを収穫しています。

まず、問題にすることではないと思っています。

  

そのような病気にどう対応するかですが、

私は何もしていません。

普通は、予防を兼ねて、殺菌剤を散布するのですが、

私の畑の場合、毎年、非常にわずかですが、こんな病気が発生します。

他の株に広まって、損害が大きくなれば、何らかの対処が必要なのですが、

わずかで、広がる気配もないので、

毎年、何もしていません。

   

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右から2番目のうねの左奥に発病株がありました。

 

普及センターの係の方によると、

軟腐病という病気もあって、その病原細菌は、葉の傷口や害虫の食害痕から侵入するそうです。

うね溝が通路ですが、その通路が狭いと、収穫なんかで歩くと、葉を痛め、病気が発生しやすくなるそうです。

私の畑は、幸いにして、うね溝がやや広いので、歩くとき、葉を痛めにくいようです。

   

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菌核病にかかった株です。

全面が腐れたようになっています。

  

実は、病気の見分け方はよくわかりません。

初めは軟腐病と思っていて、図鑑にも似たような写真があったので、

そうかなあと思っていましたが、実は、菌核病だったようです。

  

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その隣りのキャベツも一緒に撮りました。

左側のキャベツは健全です。

  

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左側のキャベツです。

きれいです。

  

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菌核病のキャベツを切ってみました。

表面は病気になっていますが、

中心部はきれいです。

 

今のところ、他に病気らしい病気は見当たらないように見えます。

これから、さらに寒くなるので、

キャベツが寒さに耐え切れずに、負けてしまい、葉っぱがやられることがあります。

病気なのか、そうでないのか、分かりませんが、

株元が腐れたような状態になる株もあります。

  

いずれにしても、寒くなると、甘みが増して、おいしいです。

今、キャベツは安いので、良かったら、買って下さい。

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2006年11月30日 (木)

野菜の豊作

くもり のち 晴れ

今日は玉ねぎ(七宝7号)を3800本、定植をしました。

かなり遅れています。

   

連日、野菜が豊作で廃棄処分をされていると、テレビやラジオで放送されています。

大根白菜がトラクターでこなごなに粉砕されている映像を見ると、つらくなってしまいます。

大事に作ったのに、値崩れを防ぐために、しようがないことですが。

出荷のために、箱代や運送費などの経費がかかって、赤字になるためですが、

それならば、近所の人や、かなり遠い都会の人に、かなり安く、あるいは無料で自ら収穫してもらうこともできます。

しかし、そのようなことは、ほとんど行われません。

     

なぜかと言いますと、トラクターで粉砕することによって、最低保証金が県や国から出るからです。

トラクターですき込まないと、補助金は出ません。

しかも、その補助金は、産地として県や国から認定されたところだけです。

産地として認定される為には、ある野菜を、一定のまとまった地域で、一定以上の面積を栽培しているところに限ります。

産地以外の一般農家では保証金もありません。

このような仕組みについては、全く報道されません。保証金が出るところの方が少ないかもしれません。

    

近くのきゅうり農家に聞いた話ですが、2年くらい前までは、当地でも産地としてきゅうり栽培が認定されていましたが、栽培面積が減少したため、産地の認定を取り消されたそうです。

その結果、例えば、夏では、豊作の場合、最低保証金が出ていたのがなくなり、農家は大打撃を受けました。

きゅうりは毎日収穫しないとだめな植物ですので、どうしても収穫しないといけません。

価格が非常に安くても、収穫しないといけません。

その結果、直売所では、1袋に10本入りのきゅうりが100円で売られる場合もあります。

農家はできるだけ赤字を補おうとしますので、これもしようがないことかもしれません。

こういうことで報道は全くされません。

    

当地の直売所では、1袋60円や80円のほうれん春菊もあります。

価格が安いときに、できるだけ料理に使ってもらいたいといつも思っています。

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