ほうれん草

2009年3月24日 (火)

ほうれん草ではなくて、ほうれん木になりそうです。

晴れ

  

ほうれん草を取り遅れてしまいました。

ほうれん草ではなくて、ほうれん木(ぼく)になりそうです。

  

200903243 こんな状態です。

といっても、

写真ではその大きさはわからないでしょうね。

  

  

   

  

200903241 携帯電話は10cmちょっとあります。

ほうれん木の大きさは60cm~70cmです。

葉っぱだけでも20cmを越えています。

  

   

  

  

200903242 中心部はトウが立ち始めています。

このまま畑で育てていると、

このトウがだんだん伸びてきて、

最後には花が咲きます。

  

  

  

昨日、40cmくらいのものを取って、今日、食べました。

柔らかくて、おいしかったです。

  

通常、市販されているのは25cmくらいのものです。

こんな大きなものは、直売所に出してもなかなか売れませんし、

恥ずかしいです。

 

ほうれん草はこんなに大きくなるのですが、

それを見られるのは、実際に作っている人だけかもしれません。

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2009年3月10日 (火)

12月初めに種まきをしたほうれん草を収穫しています。

晴れ

  

久しぶりに、朝から日暮れまで、終日、晴れ間が続きました。

明日も晴れだそうです。

  

12月3日~7日に渡って種まきをしていたほうれん草を収穫しています。

収穫までに、ほぼ3ヶ月かかりました。

途中、1月末までトンネルをしていましたが、ビニールが飛ばされました。

2月の初め頃から暖かくなってきたので、トンネルは補修せずに、そのままにしていました。

  

200903101 こんなほうれん草です。

品種はミストラル(サカタのタネ)です。

葉の形は少し丸型で、

西洋系の血がかなり入っていると思います。

茹でて食べると柔らかくておいしいです。

  

  

  

200903122 先の方から、手前に向かって収穫をしています。

栽培は、玉ねぎ用の穴あき黒マルチに、

3粒ずつ種を蒔きました。

種まき機を使えば、5分もかからないのですが、

こんな蒔きかたをすると何日もかかってしまいます。

面倒なのですが、

でも、確実に成長し、収穫できます。

  

  

  

  

  

雨も多く、暖かいときもありますので、ほうれん草はぐんぐん成長します。

私だけでなく皆もできるので、価格は暴落しています。

当然ながら、直売所でも安いです。

こんなふうに、野菜には、価格が非常に安い時期もあります。

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2008年12月 5日 (金)

先日、レタスとほうれん草にトンネルをかけました。

雨 ときどき みぞれとあられ

  

寒い1日でした。明日は、大雪注意報が出ています。

先日、レタスとほうれん草に、トンネルをかけたのですが、

GOOD タイミングでした。

  

200812051 左上の方の3うねです。

長さは52mくらいです。

  

  

  

  

  

  

200812052 レタスのトンネルの様子です。

すそは少し開けています。

そうすると、晴れたときに開ける必要はありません。

密閉しなくても、直接、霜が降りないで、雨もあたらなかれば、

少しずつですが成長します。

  

左は、2番目に蒔いた大根です。パオパオをかけています。まだ、直径3,4cmくらいです。

   

200812053 端です。

ポリエチレンの透明マルチをピンと張っていますので、少し開きました。

実は、このマルチフィルムは去年のものです。(厚さは0.03mm)

去年もレタスに使ったのですが、穴を開けたわけでもなかったので、今年も使いました。

それなりに十分な透明度はあります。

本当は、保温性の高い塩化ビニールの厚めのフィルムが良いのですが、重たいし、高いし、それでいて効果の程はそれほど高くないような気がします。

素材もポリエチレンで、塩素が含まれていないので、焼却時にダイオキシンも出ません。

     

明日は雪の確率が高そうです。

雪が降ると、ほうれん草なんかは、葉に雪の跡が残って売り物になりません。

どうしても、トンネルが必要です。

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2008年11月 4日 (火)

15万アクセスありがとうございます。

晴れ  

  

15万アクセスありがとうございます。

このブログはおよそ2年前、2006年9月から書き始めました。

今年に入って急速にアクセス数が増えてきたのは、ありがたいことと思っています。

  

先週、所用で京都に行ってきました。

いつものくせで、どこかに旅行で行ったときには、必ず、食品スーパーに青果売り場を見に行きます。

どんな種類の野菜が売られていて、産地はどこか、値段はいくらかなど見ています。

   

下の写真は、京都市内のほぼ中心部にある食品スーパーの特売売り場を撮ったものです。

本当はいけないのですが、店の外で、歩道に張り出していたので、まあいいかと思って撮りました。

   

20081105 このほうれん草は長崎産のものでした。

売値は1袋98円でした。

  

  

  

  

  

  

  

  

   

  

  

店の利益、運送費、包装費(袋代は3~5円?)、中間の業者費用などなどを差し引くと、

多分、生産者の取り分は30円~50円/袋だと思います。

その下限に近いかもしれません。

ほうれん草は京都近郊、いや近畿圏内で、収穫できるはずです。

なぜ、遠い九州の長崎から運んでくるのでしょうか?

ほうれん草などの葉物は「軟弱野菜」といって、そんなに日持ちするものではありません。

大変、素朴な疑問です。

   

野菜を作り始めてから、もう10年を超えます。

その間、野菜の値段はあまり変わっていないような気がします。

ほうれん草の値段は、10年前も、1袋100円だったような気がします。

  

なぜ、値段が上がらないのでしょうか?

大手の流通業界や外食産業が人件費の安い海外で生産し、直接、または加工して、日本に輸入していることが、価格の上昇につながっていかない理由の一つといわれています。

野菜の消費量も少なくなっているのかもしれません。

日本では、肥料、各種資材などの生産資材が値上がりしています。

以前も書いたと思いますが、例えば、代表的な有機肥料の油粕は600円くらいだったものが、1200円前後になっています。

(油を取った粕なのに!! 調べてみると、ヘキサンという有機溶媒でしっかり油分を抽出しているようです。)

色んなものが上がっているのに、販売価格は上がらない。

「食料自給率を上げよう」と巷では言われています。

これも、非常に、素朴な疑問です。

もう少し、野菜の値段が上がってほしいといつも思っています。

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2008年3月29日 (土)

ほうれん草の花

晴れ

  

今日も、冬野菜の後片付けをしました。

レタスとほうれん草の取り残りをのこ鎌で切り、マルチを除去して終了です。

やっと、全部の後片付けが終わりました。     

いつまでしているのか(angry)という、私の心の声がします。

       

片付けている途中のほうれん草がかなり大きくなっていました。

花も咲き始めていました。

    P10000401

かなり大きくなっています。

立派(?)です。

   

    

    

   

    

P10000431 長けは60cmを超えていました。

      

    

    

    

    

     

     

P10000441 トウ立ちして、

花が咲き始めているものもありました。

    

    

     

    

     

    

P10000451 花の部分を拡大しました。

多分、雄花だろうと思います。

(ほうれん草は雌雄異株だそうです。)   

   

   

   

   

     

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2008年2月13日 (水)

秋冬野菜の反省:ほうれん草、春菊

曇り ときどき 晴れ ときどき 雪 (でも、寒い1日)

   

ほうれん草と春菊は、このブログにも書いたように、うまくできたのでは!と思っています。

両方の野菜とも、玉ねぎ用の穴あきマルチを使いました。

ほうれん草にはトンネルをかけました。春菊はハウス内で作りました。

   

実は、ほうれん草は肥切れになると、下葉がだんだんと黄色になります。

葉色のやや薄いサラダ用の「ディンプル」と普通のほうれん草を作りましたが、

いずれも下葉の黄色化はほとんど生じませんでした。

   

畝にマルチを張る長所として、①肥料分の流出防止、②雨の跳ね返りを防ぐことによる病気の軽減、③雑草の生育抑制などがありますが、

玉ねぎ用マルチをすることによって、この長所が生かされたのだろうと思っています。

    

春菊は、ビニールハウス内で、畝には玉ねぎ用マルチをして栽培しましたが、

最も大きなメリットは草取りの苦労がなかったことでした。

「たつなみ春菊」は上に伸びるので、土のすき間から、雑草が成長します。

そのため、1回だけ草取りをしましたが、それも数時間で終わりました。

去年の日誌を見ると、毎日2時間前後の草取りを、計15回くらいしていました。

今年は、楽でした。

穴あきマルチの価格は少し高いのですが、それ以上のメリットがあったと思っています。

    

1,2月の厳寒期に、春菊を露地で作るのは、トンネルをかけてもかなり難しいです。

寒さのために、葉先や成長点部分が黒ずんできます。

ビニールハウス内ですと、無加温でも、栽培可能です。

当地に移る前は、ビニールハウスを持たなかったので、苦労しました。

ビニールハウスを持って、初めて作ることができました。

春菊を毎冬、必ず作るのは、そういった理由もあります。

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2008年1月15日 (火)

今回のほうれん草の栽培方法はうまくいったようです。

晴れ のち 曇り

   

今年の冬のほうれん草は、玉ねぎ用マルチの穴に、粒まきしたのですが、

この栽培方法がうまくいったようです。

  

実は、ここが寒いためか、当地に移ってきてから、ほうれん草の出来具合があまりよくありませんでした。

寒さのために、地面にへばりついたほうれん草ができたり、

水はけが悪いためか、途中で葉が黄色になったりしていました。

また、草に負けて(草取りが追いつかなくて)、ほうれん草が育たないときもありました。

   

今年は、たまたまですが、玉ねぎ用のマルチが余りました。

穴の直径は約3cmですので、ひょっとすると、草取りをしないで済むと考えました。

ほうれん草は葉が広がるので、草よりも早く発芽し、成長すれば、

わずかな土のすき間は日陰になるので、草が生えず、結果的に草取りをしなくて済みました

     

欠点は、3粒ずつ種を蒔くのに、時間がかかる点です。

玉ねぎ用マルチは幅1.5mに18cm間隔で横に6穴あります。

株間は12cmですので、1mの長さで、穴の数は50穴です。

50mの畝で、2500穴があいており、実際は2畝半ですので、約6300穴です。

この穴に、3粒ずつ蒔くので、数日かかりました。

播種機で種をまけば、30分もかかりません。

   

でも、種を蒔いた後は、草取りも、間引きもしませんでした。

    

 P10202861

こんな感じです。  

品種は番号しかないのでわかりませんが、

葉の切れ込み具合が多いので、

多分、東洋種の血が多い品種と思います。

   

    

     

P10202871こちらは、サカタのタネの「ディンプル」という品種です。

こちらは、西洋種の割合が多いのかもしれません。

   

    

   

    

2つの品種とも、結構、よくできたと思います。

もし、ほうれん草がうまくできない方は、この方法を使われてはいかがでしょうか。

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2008年1月12日 (土)

今日の野菜の収穫量は米栽培の1反分の利益と同じです。

曇り

   

今日の最低気温は12℃でした。

一昨日は6℃、それ以前はマイナスになることが多かったのですが、急に、暖かくなりました。

その影響だろうと思いますが、ブロッコリーの頂芽が急に大きくなってしまいました。

全部で約400株しか植えていなかったのに、90株くらいを収穫せざるを得ませんでした。

収穫期になったキャベツや大根は、そのまま畑においていても、すぐには収穫期を逃すことはないのですが、

ブロッコリーはどうしようもありません。

収穫は簡単なのですが、計画的に収穫できないのが難点です。

    

今日は、キャベツ、レタス、ほうれん草そしてブロッコリーを収穫しました。

ブロッコリーを除いて、毎日、少しずつ収穫しています。

収穫には、妻と共に、2時間半くらいかかりました。

そして、下葉などを除く調製と袋詰めに、約4時間くらいかかっています。

キャベツ34玉、レタス30玉、ほうれん草47袋、ブロッコリー86袋で、計197袋でした。

キャベツ、レタス、ブロッコリーも袋に入れています。

   

1玉あるいは1袋を100円の利益とすると、これらの野菜が全部売れたとして、約2万円の利益になります。

ふと考えてみると、ちょうど、1反分(1000㎡、300坪)の田んぼから得られる米の利益くらいだろうと思います。

去年末のふれあい市の忘年会で、年配の方から言われたことを思い出しました。

苗、春田すきなどの耕運、田植え、稲刈り、乾燥、籾摺りなどをすべて依頼すると、利益は2万円以下になるようです。

今どき、米を少しくらい作っただけでは、生計を立てるのは難しいので、「いったい、誰が米を作るんだ。」と言われていました。

米はあまりにも安いです。

    

P10202841 今日、収穫した野菜です。

手前がキャベツで、

奥はレタスです。

    

    

    

   

     

P10202851 左はブロッコリーで、

右はほうれん草です。

畑で洗ってきて、

家の野菜部屋で調製、袋詰めをしています。

    

    

   

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2007年12月29日 (土)

ほうれん草の袋詰め

曇り 時々 雨 (寒い1日でした)

   

今日は12月29日ですので、あと2日で今年も終わりです。

キャベツ、レタス、春菊、大根そしてほうれん草と、冬野菜の出荷に忙しくしています。

残念ながら、まだブロッコリーができていませんが、それも来年初めにはきっとできるでしょう。

   

ほうれん草も直売所に出しているのですが、これがなかなか手間がかかります。

     

P10202541 畑のほうれん草を鋸鎌(のこがま)で切って収穫し、井戸水で洗っています。

その後、自宅で一本ずつ子葉とその次の3,4枚の葉を取り除いています。

取り除く理由は、最初の葉は弱く、すぐに悪くなるので。

そうして調整したほうれん草が山になったのが、この写真です。

(私と違って、畑で、下葉を取り除く作業をされている人のほうが多いかもしれません。)

    

    P1020257   

230~240gずつ量り、

このような3角袋に入れています。

   

    

    

    

P10202551 今日、袋詰めしたほうれん草は全部で43袋でした。

2時間近くかかります。

ほうれん草の株がもっと大きければ、

1袋に4~6株くらいでよく、もっと短時間で袋詰め作業が終わります。

作り方がうまければ、あとの作業も楽です。

私は、正月前に出したかったので、ほうれん草の畝にトンネルをかけました。

そのため、少し間延びしたようです。

    

明日、30日は農協のふれあい市が終わり、そして31日にはスーパーさんのインショップ販売も終わります(結局、大晦日まで、あるということですが)。

お正月前が1年で最も野菜が売れるときです。

最後までがんばろうと思っています。

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2007年12月12日 (水)

野菜の成長が遅いので、ほうれん草にもトンネルをかけました

   

今年はいつもよりも寒いのでしょうか?

確かに、11月は雨が例年よりもかなり少なかったようです。

12月中旬には色々な野菜が出荷できると思っていました。

ところが、野菜があまりにも大きくならないので、

レタスだけでなく、ほうれん草にもトンネルをかけました。

全部で、6畝です。

畝の長さは約50mですので、計360mです。

こんなにトンネルをかけたのは初めてです。

    

P10201661 右の畝から、

1畝:レタス・ほうれん草

3畝:レタス

2畝:ほうれん草

(手前約5mは明日にもトンネルをかけます。)  

   

   

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2007年12月11日 (火)

品種によって、ほうれん草の葉の色が違います

雨 のち 晴れ(曇り)

   

ほうれん草を2種類蒔いて、少しずつ大きくなっているのですが、

2種類の葉の色が違います。

   

P10201691 上下で葉の色がはっきりと違います。

下のほうれん草は「ディンプル」という品種です。

サラダ用のほうれん草だそうです。

上のほうは、まだ名前が付いていないそうです。

    

    

   

写真よりも、肉眼の方が、はっきり違いがわかります。

葉が柔らかい方が売れるのか? それとも緑色が濃い方が売れるのか?

どちらが売れるのでしょうか?

早く大きくなって、売り場に並べたいと思っています。

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2007年12月 9日 (日)

ほうれん草の成長:収穫まで1週間?

晴れ

   

ほうれん草がかなり大きくなってきました。

希望的観測では、収穫まで、あと1週間?です。

   

P10109611    

11月4日(播種7日後)

播種日:10月28日

発芽してすぐの頃。

   

    

    

P10201341   

11月23日(播種26日後)

    

    

    

     

    

P10201491   

11月30日(播種33日後)

    

    

    

    

    

    

P10201641   

12月9日(播種42日後)

   

   

    

   

    

   

P10201651   

背丈は15cmくらいです。

25cmくらいになったら収穫です。

もうすぐです。

    

     

    

    

今年の秋は雨が少なく、いつもより寒さが早くきました。

本当だったら、もう少し早く大きくなったのかもしれません。

今から思うと、1,2回は散水すれば良かったのかもしれません。

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2007年11月27日 (火)

ハウスに蒔いたスナックえんどうとほうれん草が芽を出しました。

小雨 のち 曇り

  

久しぶりの雨と思ったら、あまり降りませんでした。

土はすぐ乾いてしまいました。

あまりに雨が降らないので、昨日から、大根やブロッコリーに、灌水チューブで水を与えています。

年末までには、何としても間に合ってほしいと思っています。

    

ハウス内に蒔いていたスナックえんどうとほうれん草が芽を出してきました。

どんな野菜でも、芽を出してくるときは、なぜかうれしいものです。

    

P10201381    

スナック753という品種です。

2粒ずつ蒔いていましたが、

発芽していないものもありました。

同じようにしているつもりなのですが、

なぜでしょうか?

   

    

P1020139   

ほうれん草です。

3粒ずつ蒔きました。

ほうれん草はほとんど発芽しました。

  

ハウスの中が暖かいので、カメラのレンズが曇って、写真が少し曇っています。

ハウスは加温していないのですが、太陽の光があたると、結構、暖かくなります。

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2007年11月23日 (金)

ほうれん草が少し大きくなりました

晴れ

   

玉ねぎ用のマルチに、種を蒔いていたほうれん草が少し大きくなりました。

こんな種の蒔き方は初めてですが、

草取りをしなくて済むことと、

成長が早いかもしれないことと、

そして、揃い易いのかもしれないと思い、試しています。

   

P10201331 少し大きくなりました。

品種はディンプルという ものです。  

サラダにも使えるほうれん草だそうです。

色が淡いので、窒素分が足りないのかもしれません。

     

   

   

    P10201341

3粒ずつ蒔いていたのですが、

おおよそ発芽して成長しています。

    

    

    

   

    

P10201351 この2畝にも、種を蒔いています。

3粒ずつ蒔くのも、結構、大変です。

長さが50mもあるので、毎日、少しずつ蒔きました。

   

穴がたくさんあるので、風が吹き込み、マルチが浮いてしまうので、

キュウリなどの支柱に使う細い鉄管(長さ5m)を置いています。

(左の畝のマルチは少し浮き上がっています。)   

    

    

12月の中旬くらいから収穫できるのでは(?)と思っています。

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2007年11月 4日 (日)

ほうれん草をマルチの穴に蒔きました

晴れ

  

秋はすでに終わりになっています。

昨日、軽い霜が降りました。

    

ほうれん草を、玉ねぎ用の穴あきマルチに蒔いています。

いつも草に負けていますので、面倒ですが、こんなことをしました。

初めてです。

   

P10109611 マルチの穴の直径は28mmです。

少し、小さいかもしれませんが、

玉ねぎ用を使いました。

マルチの株間は12cm、条間は18cmです。

    

    

     

P10109561   

ほうれん草の発芽です。

    

    

    

    

       

     

P10109621   

ほうれん草がポツポツと発芽しています。

この後、1週間もすると、

もっと大きくなると思います。

    

    

   

     

いつもは播種機で種を蒔いているのですが、

今年は、変えてみました。

理由は、ほうれん草がイネ科雑草にいつも負けてしまうからです。

草取りが追いつかないのが現状です。

種を蒔くのに時間はかかりますが、草取りの時間が省けますので、省力化を期待しています。

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2006年12月 7日 (木)

初霜・初氷

雨 (終日)

   

5日(火曜日)は初霜でしたが、大霜でもありました。

例年、当地では、11月の中旬頃から、軽い霜が2,3回降りた後、大霜が降り、ナス科の作物(なす、ピーマン、じゃがいもなど)や里芋などの野菜は全て枯れてしまいます。

今年は、軽い霜は降りずに、いっぺんで大霜が降りてしまいました。

都会では、霜が降りることは少ないと思いますが、当地のような盆地で山沿いのところは、これから度々霜が降りることになります。

   

P10001171 ジャガイモは霜で枯れました。

一晩での出来事です。

もう回復しません。

   

    

P10001191  

里芋も枯れました。

南方の野菜ですので、霜には弱いようです。

  

   

   

   

   

    

P10001161最低気温も -3℃ で、今冬で初めて氷点下になりました。

私が使っている最高最低温度はデジタルで表示され、ハウス内と外と2ヶ所計れますが、ハウス内も -1℃ でしたので、多分、確かでしょう。

午前11時頃に撮った写真ですので、氷はまるで薄いガラスのようになってしまいました。(9時頃は、もう少し厚かったです。)

     

私の住んでいるところから、飯塚市内の直売所に、毎朝、野菜を運んでいるのですが、直売所に行くと、車に付いている温度計が2℃くらい高くなり、帰ると2℃くらい下がります。

かなり寒いところに住んでいるようです。

これから、大根、キャベツ、ほうれん草などの冬野菜はますます甘みが増してくると思います。

冬野菜の本番です。

  

この記事は12月5日に書きたかったのですが、ニフティのココログが3日間、全面停止状態でしたので、書けませんでした。一体、ニフティは何をやっているのでしょうか?

    

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2006年12月 3日 (日)

有機栽培について

くもり (6℃~11℃)

日中は気温が上がらず、冬が到来したような感じでした。

  

福岡県の減農薬減化学肥料栽培認証制度に申し込んで初めてわかったことの一つに、種子消毒されている種を使えば、その時点で、有機栽培ではなくなってしまうということでした。

今日は、この事について、少し書いて見たいと思います。

   

私の使う肥料は鶏ふん、油粕などの有機肥料がほとんどで肥料については有機肥料で野菜は栽培できると思っています。(いわゆる新規就農してから、ほとんどの期間を有機肥料主体で栽培してきました。)

しかし、農薬については、どうしようもないことがわかりました。

それは、野菜の種に種子消毒がされている場合があることです。

今回、申請した中でほうれん種子消毒がされていました(ブロッコリーキャベツレタスは種子消毒なし)。

種に青い色が付いていましたが、これは殺菌剤で消毒されている印でした。

よくよく思い出すと、毎年作っているほうれんの種子には色が付いていたように思います。(品種はさまざまでした)

福岡県の認証基準では、種子消毒で1種類の殺菌剤が使われていれば、1回の農薬使用としてカウントされます。2種類であれば、2回です。

   

ということは、よく考えると、ほうれんを有機栽培するには、種子消毒をしていない市販の種を探すか、あるいは固定種を自家採取するかしかないだろうと思います。

市販の種は西洋種と東洋種を掛け合わせたF1種が多いそうですので、自家採取は難しいと思います。

ですから、東洋種、例えば次郎丸や禹城(うじょう)などを自家採取するしかないだろうと思います。

これらの品種は、タキイやサカタのカタログには現在載っていません。(数年前までは、カタログに掲載されていたと思います。)

探せば、まだ何とか入手できると思いますが、自家採取もだんだんと難しくなっていくように感じました。

   

ほうれん草と同じことが、スイートコーンでも生じていると思います。スイートコーンの種も着色してありますので。

   

非常に極端な言い方ですが、有機栽培のほうれんスイートコーンはほとんどないと言えるのではないでしょうか。

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2006年11月30日 (木)

野菜の豊作

くもり のち 晴れ

今日は玉ねぎ(七宝7号)を3800本、定植をしました。

かなり遅れています。

   

連日、野菜が豊作で廃棄処分をされていると、テレビやラジオで放送されています。

大根白菜がトラクターでこなごなに粉砕されている映像を見ると、つらくなってしまいます。

大事に作ったのに、値崩れを防ぐために、しようがないことですが。

出荷のために、箱代や運送費などの経費がかかって、赤字になるためですが、

それならば、近所の人や、かなり遠い都会の人に、かなり安く、あるいは無料で自ら収穫してもらうこともできます。

しかし、そのようなことは、ほとんど行われません。

     

なぜかと言いますと、トラクターで粉砕することによって、最低保証金が県や国から出るからです。

トラクターですき込まないと、補助金は出ません。

しかも、その補助金は、産地として県や国から認定されたところだけです。

産地として認定される為には、ある野菜を、一定のまとまった地域で、一定以上の面積を栽培しているところに限ります。

産地以外の一般農家では保証金もありません。

このような仕組みについては、全く報道されません。保証金が出るところの方が少ないかもしれません。

    

近くのきゅうり農家に聞いた話ですが、2年くらい前までは、当地でも産地としてきゅうり栽培が認定されていましたが、栽培面積が減少したため、産地の認定を取り消されたそうです。

その結果、例えば、夏では、豊作の場合、最低保証金が出ていたのがなくなり、農家は大打撃を受けました。

きゅうりは毎日収穫しないとだめな植物ですので、どうしても収穫しないといけません。

価格が非常に安くても、収穫しないといけません。

その結果、直売所では、1袋に10本入りのきゅうりが100円で売られる場合もあります。

農家はできるだけ赤字を補おうとしますので、これもしようがないことかもしれません。

こういうことで報道は全くされません。

    

当地の直売所では、1袋60円や80円のほうれん春菊もあります。

価格が安いときに、できるだけ料理に使ってもらいたいといつも思っています。

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2006年11月11日 (土)

雨の前の農作業

今日は終日、雨でした。時おり、激しく降っており、野菜たちに十分な水分を与えてくれました。

昨日までの数日間、ほうれん草の中耕、大根、ブロッコリー、キャベツの追肥と中耕、ジャガイモの土寄せを行っていましたので、雨にピッタリ間に合いました。

天気予報で雨が降るかもしれないということはわかりますが、実際に降るかどうかは定かではありません(かつて、降水確率90%で一滴の雨も降らないことがありました)。

ですが、雨がいつ降り始めても良いように、作業を行っています。

  

雨が降ると、土は湿り、重くなります。

この状態で、土をいじると、最悪の場合、団子状態になってしまいます。

土に空気が含まれていませんので、結果的に、植物は良く育ちません。

時間がない、他にやることがあるなどと自分に言い訳をして、頭ではわかっていても、実行していない場合もありました。

今から考えると、新規就農時には、作業面積が数十㎡の小面積から、数千㎡の大面積に一度に変わってしまうことが原因です。

労働力も機械力も対応していないからです。優先順位も付けれず、段取りも悪い。

それにも関わらず、これも作りたい、あれも作りたいとつい思ってしまいます。

そのことが少しずつわかってきました。

  

雨が降ると、野菜だけでなく、雑草も大きくなります。

雨の前で乾燥した土に生えている雑草は、草丈が2、3cmくらいまでですと、ガリガリ(三角ホウ)で軽く除草と中耕ができます。

でも、雨の後の重い土で、5,6cm以上になった雑草は、ガリガリでは簡単に除草できません。

除草と中耕は雨の前に必ずしておかなければいけない作業です。

このことも、なかなかわかりませんでした。

  

妻は、「10年も経つと、うまく行くようになるね。」と言いました。

これまで、何度、優先順位を間違えたことでしょう。

雨が降る前にしておけば良かったと思ったことは、数限りなくあります。

いくつもの試行錯誤をして、やっと、少しずつ段取りがわかり始めてきています。

これからも色々な経験をしていくことでしょう。

  

適当な写真がないので、畑のようすを載せました。

   

P10208291  

10月19日

左から、キャベツ、レタス、じゃがいも、メキャベツ、ブロッコリー、キャベツです。

  

  

    

Pb0700211   

11月7日

上の写真から、19日後です。

どんどん大きくなってきています。

  

   

大根の写真を載せる予定でしたが、終日、雨だったので、抜き取りませんでした。

明日、掲載します。

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2006年10月27日 (金)

農産物栽培認証制度

晴れ (10℃~24℃)

秋らしい、すがすがしい一日でした。

今日はキャベツの土寄せがメインでした。

 

7月末に、福岡県減農薬・減化学肥料栽培の認証制度に申請していたのですが、8月31日付けの認定書を今日、受け取りました。

私の場合、種々の野菜を作っていますので、大根、キャベツ、ブロッコリー、玉レタス、春菊、ほうれん草、玉ねぎの計7品目で、認定書を7枚いただきました。

作物ごとに認定されるようです。

私は零細農家ですので、すこしの面積ずつですが、必ずしも、大面積(数千㎡/品目)でなくとも、認証してくれますので、大変ありがたいことです。

 

殺虫剤や殺菌剤は、散布しなければ全滅しそうな場合など、どうしても必要なときに、年に数回まいています。除草剤は全く使っていません。肥料は油粕、鶏ふん、牛糞堆肥など全て有機肥料を用いています。

 

福岡県の認証制度では、農薬は通常使用回数の半数以下であれば良いとなっていますので、十分に対応できます。

以前、数年間、宅配をしていた頃はほとんどこれらの農薬を使っていませんでしたが、使った時には、その旨を書いてお届けしていました。

現在は、直売所への出荷ですので、どうしても見栄えが良くないと買ってもらえません。ですから、例えば、今、出荷しているピーマンでも、傷があると、原則的に省きます。私や妻が自分なら買うことができると思った場合だけ出荷します。お客様は、私たちの野菜が良い時にはあまり覚えていただけませんが、逆に、良くない野菜の場合にはすぐに覚えられるからです。

 

この見栄えと安全性の問題はかなり難しいと思っています。見栄えは目に見えます。味は食べてもらえばわかります。しかし、安全性は見ても食べてもわかりません。人間の感覚ではほとんど不可能です。分析すれば少しはわかりますが、それでも、分析の対象からはずれていたり、また検出限界以下であったりするとわかりません。

結局は消費者との信頼関係だろうと思います。宅配の場合だと、個々に信頼関係を結べますが、直売所ではいつも信頼を裏切らないよう心がけていくことしかないような気がします。

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2006年10月23日 (月)

ほうれん草

雨のち晴れ (18℃~23℃)

前日からの久しぶりの雨で、畑はしっかりとぬれました。

昼間は日差しがあったのですが、気温は上がらず、涼しく感じました。

夕方は風もあり、肌寒く感じ、いっぺんで冬がやってきそうな気配がしました。

これまでいつも晴れて暖かかった(むしろ、暑かった?)ので、そのように感じたのでしょう。

  

P10208521 昨日の日曜日に、ほうれん草のまきをしました。

写真の左の種まき機を使いました。

この種まき機は大変重宝しています(明日、この種まき機について書こうと思っています。)。

1うね約40mの4列を3うね蒔きましたが、時間的には30分くらいしかかかりません。

    

P10208641 その後、白い不織布(パオパオ90)をかけました。

このパオパオは非常に軽くて使いやすいものです。

でも、3年くらいすると、ところどころ破れてしまいます。

保温性と防霜性が高いそうですが、私は、主として、害虫防除と強い雨から守る効果を実感しています。

パオパオをかけておくと、土が雨にたたかれるのを防ぎます。

雨が降りそうなのに、種まきをするのは邪道ですが、このパオパオがあるので、安心です。

数日後には、ほうれん草が発芽してくると思います。

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2006年10月18日 (水)

かき殻

晴れ (13℃~30℃)

今日も、終日、灌水チューブにて、ジャガイモとほうれん草用のうねに散水をしました。

雨が降らないため、いつもよりも暖かいようです。

  

P10207691 野菜の栽培には、石灰がよく使われます。

苦土石灰を使う理由は、酸性土壌の改良とカルシウムやマグネシウムの補給です。

当初、私も苦土石灰を使っていました。

しかし、7,8年前、筑後地方の田主丸の有機栽培農家を尋ねたときに、動物質石灰「ドイシェル」というかきの粉砕物に出会いました。

   

P10207761 左は、ドイシェルを土に撒いたときの写真です。

少しわかりにくいのですが、数mmくらいに粉砕されています。

このドイシェルを使い始めてから、作物のできぐあいがかなりよくなりました。

価格も苦土石灰に比べてそれほど高くありません(450円/15kg)。

なぜ、高くないかと聞きますと、普通の販売店に並べず、直接販売しているからだそうです。農協や肥料店を通すと、量は売れるものの、結果的に価格が高くなるので、直接販売を続けているのだそうです。

佐賀県の鹿島市に工場はありますが、直接、トラックで運んでもらうため、100表/回以上とのことでした。私のような零細農家はそんなに使えないので、最初は知り合いの野菜農家に無理にお願いして共同で購入しました。

無理やりに使ってもらった野菜農家も、次からは「ドイシェル」の愛好家に変わりました。

 

「ドイシェル」には、カルシウムやマグネシウムばかりでなく、多くのミネラルが含まれています。

そのため、例えば、これからの時期、大根、キャベツ、白菜などに見られるホウ素欠乏症などは全く生じません。食味も向上するようです。

熊本のトマト栽培農家、宮崎のごぼう栽培農家、果ては、山梨県まで送っているそうです。

  

このメーカー(土井貝灰製造所)には、土管の暗渠(あんきょ)をするときに、20トンもの多量の赤貝の貝殻もわけてもらいました。赤貝の貝殻はなかなか手に入らないのですが、感謝しています。

 

この地に移って5年目ですが、今年の春に土壌分析をすると、pHが7を超えてしまいました。そのため、1年間は使用をやめています。少し、投入しすぎたからかもしれません。

来年の春、もう一度、土壌分析をしてから使いたいと思っています。

  

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