大根

2015年11月 9日 (月)

大根の間引き

雨 のち 曇り

 

大根の品種はいつもの「耐病総太り」です。

我が家はこの大根で十分です。

 

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9月28日に、黒マルチに穴を開けて、3粒ずつ種を蒔きました。

これは間引き前の写真です。

こんもりとしています。

 

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間引き後の写真です。

スカスカしています。

 

201511091

間引いた大根がきれいだったので、写真を撮りました。

まっすぐの根から、根がすっと地中に伸びていたことがわかります。

葉色は薄いのですが、栄養的には十分だろうと思います。 

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2014年3月 4日 (火)

今年の大根には、青首の部分の表面の皮がめくれていません。今年は比較的暖かかったと思います。

晴れ

  

今年の大根ですが、青首部分の皮がめくれていません。

いつもは2月に入ると、皮がめくれて、出荷できなくなります。

今年は、比較的暖かかったと思います。

  

201403041

  

普通の青首大根(耐病総太り)です。

長さは35~40cmで、それなりにきちんとできています。

例年ですと、青首部分の皮がめくれますが、今年はきれいです。

  

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その青首部分を拡大しましたが、きれいです。

  

今年の気温を調べてみました。

               日平均      最高       最低  

  2014年 1月      5.6℃     17.1℃     -3.2℃

        2月      5.8℃     20.6℃    -1.8℃

  

  2013年 1月      4.2℃         15.8℃       -3.7℃

        2月       5.7℃         18.3℃       -3.3℃

  

今年の1月の気温は、日平均、最高気温、最低気温のどれも、去年よりも高かったです。

2月も、1月よりも差が小さいのですが、気温は高かったです。

当地は飯塚市の観測所よりも2~3℃低いので、最低気温は-5℃以下になる日があります。

その低い温度で、皮がめくれるのではと思います。

  

気温の絶対値では約1℃くらいのわずかな差かもしれませんが、

その差が皮のめくれになって現れるのではないかと思います。

(当然ですが、皮がめくれた大根は出荷できません。)

  

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2013年12月 6日 (金)

韓国、釜山のスーパーの野菜の値段

晴れ

 

今日はPM2.5の飛来がすごくて、視界が悪かった。

上海はもっとひどいとテレビで放送されていましたが、

みんな大丈夫でしょうか?

釜山でも、PM2.5は問題になっているようです。

 

さて、昨日と一昨日、1泊2日で、韓国の釜山に行ってきました。

高級デパートの地下売り場から普通のスーパーまで数か所、見てきました。

率直な感想ですが、野菜の値段が高いと思いました。

 

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白菜3玉で6900ウォンでした。

現在のレートはおよそ1万円=10万ウォンですので、

6900ウォンは690円です。

1玉は230円くらいです。

福岡の値段と比較すると、少し安いくらいです。

もっと安いだろうと思っていたのですが、全く予想外でした。

 

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こちらは別のスーパーのチラシです。

ここでも、白菜は、特売で、3玉6900ウォンでした。

白菜はキムチの必須の材料なので、高いのかもしれません。

 

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キャベツは1玉150円くらいで、

左のブロッコリーは2個で300円くらいでした。

 

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右の大根は1本135円でした。

日本と変わらないです。

 

通貨レートですが、現在は円安のため、韓国のウォンが高くなっています。

そのため、相対的に、野菜の値段が高いのかもしれません。

 

もう一つは、日本の野菜の値段がここ10年以上、上がっていないことも価格差がない原因かもしれません。

直売所では、相変わらず、大根1本が100円です。

 

余談ですが、毎年、2,3畝は大根を作っていたのですが、

今年は自家用だけしか作っていません。

冬の寒い中、重たい大根を、冷たい水で洗って、袋に入れて出すことが苦痛になってきました。

やはり、1本100円は安すぎると思います。

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2013年11月29日 (金)

2013年秋冬野菜の作付状況

曇り 時々雨やみぞれ

 

寒い1日でした。

テレビやラジオによると、今年1番の寒さだそうです。

 

もう2か月以上、ブログを書いていませんでした。

忙しかったこともあったのですが、怠け癖が付いたのかもしれません。

できるだけ書こうと思っています。

(書くことはたくさんあります。)

 

現在の畑の全景です。

 

201311291

 

自分では、「上段の畑」と呼んでいる所ですが、

こちらはキャベツを植えています。

 

1畝ずつ、計7種類の品種を植えています。

いつもは「タキイ種苗」の「恋岬」をメインに作っているのですが、

今年は、その「恋岬」が売られていませんでした。

(タキイさん、信用なくしますよ! きちんと種を作ってください。)

それで、色々な品種のサワー系のキャベツを植えた次第です。

詳しくは、後日、書こうと思います。

 

201311292
  

 

ハウスの中には、3種類の野菜を植えました。

「水菜」、「リーフレタス」そして「アイスプラント」です。

1か月くらい前に植えました。

 

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こちらは、「下段の畑」と呼んでいる所です。

野菜を栽培している部分は、長さ40m、幅30mくらいあります(約1200㎡)。

右手前から、左側に向かって、

キャベツ(2畝)、大根・リーフレタス(2畝)、小松菜・ほうれん草(1畝)、水菜(2畝)、

キャベツ(3畝)、小松菜・ほうれん草(1畝)、玉ねぎ(5畝)、

スナップえんどう・実えんどう・そら豆(2畝)です。

 

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リーフレタス(正面)や水菜(左側)には、パオパオをべた掛けしました。

左のトンネルの中は、小松菜・ほうれん草です。

(最近は、ほうれん草よりも小松菜の方が好きになってきました。)

 

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玉ねぎのうねです。計5うね植えました。

今年は、約9000本を自作し、1000本ちょっとを購入しました。

去年、少し作って、うまくいったので、今年はたくさん作ってみました。

後日、ブログに書きます。

 

ちょっとサボっている間に、100万アクセスを超えてしまいました。

まじめに書こうと思いますので、良かったら続けて見て下さい。

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2013年4月 2日 (火)

冬野菜のアブラナ科の花は菜の花によく似ています。

雨 のち 曇り

 

かなり久しぶりに書いています。

 

 

冬野菜はアブラナ科のものが多いのですが、

 

今、河川敷などに咲いている「菜の花」によく似ています。

 

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河川敷に咲いていた「菜の花」です。

 

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こちらは、「水菜」の花です。

下の方の葉っぱの形で水菜と分かります。

 

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白菜の花です。

白菜の玉の上を突き破って出てきます。

 

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接写しました。きれいな黄色の花です。

 

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小松菜の花です。

この花が「菜の花」に一番近そうです。

 

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本当に、白菜の花によく似ています。

 

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大根の花です。

大根も「アブラナ科」の仲間ですが、なぜか白色です。

 

032803281

   

花の形も少し違います。

 

 

本当は、これらの野菜の花を咲かせるのは、あまりよくない事です。

収穫していないからです。

実際、栽培をしていて、出荷もしているのですが、

収穫遅れがどうしても出てきてしまい、

結果的に、花の写真を撮ってしまうことになりました。

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2012年10月25日 (木)

大根は1粒蒔きで良いかもしれません。

晴れ 時々 曇り

 

大根の間引きをしています。

間引きをしながら思うことですが、

「1粒ずつでも良いのでは!」と。

 

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今年は、黒マルチに穴を開けて、大根の種を蒔きました。

株間30cmで3条千鳥です。

 

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大根の発芽は、このような双葉から始まります。(9月24日撮影)

この時、2粒ずつ蒔いていた種はほとんど発芽しました。

 

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現在は、このようになっています。

 

 

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間引きをしていない状態です。

 

2株ずつなので、混雑しています。

 

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別のところですが、間引きをするとすっきりします。

現代農業という雑誌を見ていると、

大根を2株のままにしておくと、1穴から2本取れるという記事が以前、載っていました。

小さい大根しかできないのですが、

それでも売れるそうです。

でも、今は、ある程度の大きさがあって、きれいな大根しか売れないと思います。

 

201210221


  

間引いた大根はきれいに伸びていました。

 

種が発芽した時も間引いている時も、

種まきは1粒で十分と思います。

およそですが、90%は2粒発芽し、残りの10%が1粒発芽です。

仮に、種を1粒ずつ蒔いたとすると、95%は発芽するという計算になります。

その後、10%くらい、きちんと育たなかったとしても、80%くらいはできることになります。

種はF1なので、それ自身はほぼ100%発芽して、きれいな大根ができるはずです。

 

 

実は、間引きの作業はかなり大変です。

その間引き作業と1粒蒔きを天秤にかけると、1粒蒔きの方が良いです。

来年は1粒蒔きをしようと思います。

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2012年3月30日 (金)

秋冬野菜の片づけがやっと終わりそうです。

晴れ のち 曇り

 

3月は、大根やキャベツの片づけをしていますが、それもほぼ終わります。

 

大根なのですが、今年も余りました。

毎年のことです。

 

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1本ずつ抜いて、軽トラックの荷台に集めて捨てました。

それなりに太った良い大根なのですが、出荷しきれませんでした。

 

大根は9月末頃に種まきをするので、収穫は12月の中旬以降になります。

収穫のメインは1月と2月ですが、この時期は冬の真っ最中です。

寒いなか、収穫して、水洗いをして、防曇袋に入れて、出荷しています。

大根は重いので、これらの作業は結構大変です。

キャベツの方がまだ楽なので、どうしても優先することになります。

 

2月に入ると、大根の青首の部分の皮がむけてくることがあります。

寒さのためだろうと思います。

収穫して、水洗いをしているときに気付くこともあります。

こんな時はがっかりします。

 

以上のような理由で、いつも大根が残ってしまいます。

もう少し早く種まきをすれば、大部分を年内に収穫できます。

でもそうすると、殺虫剤をまく回数が多くなってしまいます。

「あちらを立てれば、こちらが立たず」です。

 

大根を抜き取らずに、トラクターでそのまま漉き込むといいと思われるかもしれませんが、

春はまだ寒いので、

土中でなかなか分解しません。

以前、面倒なので、漉き込んでしまったのですが、1か月くらいしても、まだ大根の形が残っていました。

そういう訳で、大変なのですが、1本ずつ抜き取って捨てています。

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2012年1月21日 (土)

大根が大きくなってきています。

曇り 時々 晴れ

  

今年に入ってから、晴れ間があまり見られません。

17日(火)は晴天で、昨日と今日も少しだけ晴れ間が見えました。

それ以外は曇天の日が多いです。

葉物野菜を中心にして値段が上がるのも無理ないことかもしれません。

  

でも、本格的な寒さはまだ来ていません。

来週、雪が積もるかもしれないと予報されています。

私の住んでいる地区はかなり寒いです。

毎年、1,2回は必ず雪が積もります。

これからが冬本番だろうと思っています。

  

1月も下旬に入ってきました。

まだかなり大根が残っています。

昨日と今日、少し暖かかったので、大根を収穫しました。

  

201201211   

  

以前にも書いたのですが、

今年は、本当に肌がきれいです。

大根自体はかなり大きくなってきています。

ちょうど良い大きさで成長が止まればいいのですが、

ほおっておくと、どんどん大きくなってきます。

毎年のことですが、最後はかなり大きい大根を出す事になってしまいます。

   

それから、今日、ふと思ったことですが、

大根の間引きのことです。

私は、間引くのがいつも遅くて、直径3,4cmの大きさになっているものを間引いています。

例えば、3本のうち2本を間引いた場合、土の中に、かなりすき間ができます。

このすき間が大根の成長には悪影響を与えているようには思えません。

残った1本はそれなりに大きくなります。

結果から考えると、必ずしも小さい時に間引く必要はないと思います。

(実をいうと、小さいときは間引きにくいです。)

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2011年12月27日 (火)

今年の大根は肌がきれいです。

晴れ 時々 曇り

(朝は寒かった。大霜で、畑の洗い桶には2cmくらいの氷が張っていた。)

  

大根は2うねだけしか作っていません。

本数として、およそ500本です。

10月の初めに種を蒔いていた大根を少しずつ収穫しています。

  

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今年の大根の肌はかなりきれいです。

他の生産者もきれいだったので、「どうしてだろうか?」と問うと、

雨が多かったので害虫が少なかったとのことでした。

雨が多いと、良い事とそうでもない事などいろいろあります。

  

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中央とその右の2うねが大根ですが、

左側うねの手前と右側うねの奥のほうを収穫しています。

2種類の種を蒔いていて、結果的に、早く大きくなったほうを収穫しています。

中堅の種苗メーカーの種なのですが、きれいな青首大根です。

適度な辛味があって、大根おろしはおいしいですし、

ふろふき大根でも、とろっとして、柔らかくておいしいです。

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2011年11月25日 (金)

今、霜に弱い野菜と強い野菜が見られます。

曇り

  

寒い1日でした。

もうすぐ師走になるので、当然と言えば当然なのですが。

  

ちょうど今、霜が降り始めています。

私の畑では、もう何回か大霜が降りました。

何日か前ですが、畑の洗い桶に氷が張っていました。初氷です。

  

そのような季節の変わり目ですが、

今は、野菜も霜に弱いものと強いものが混在してみられます。

  

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右の枯れた植物はスイートバジルです。

左の元気なキャベツとは対照的です。

バジルは数日前のたった1回の大霜で枯れました。

朝、畑に行くと、前日までとは一変した有様でした。

  

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こちらは、ビニールハウスの中のスイートバジルです。

苗を植えているのですが、枯れるような気配はありません。

スイートバジルは霜には弱いのかもしれませんが、寒さには比較的強いようです。

  

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手前は冬瓜です。

かなり前に枯れだしていて、無残にも冬瓜の実だけが残っています。

冬瓜はバジルよりも寒さに弱いです。

   

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ほうれん草と大根です。

一目瞭然、完全な冬野菜ですね。

   

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こちらは秋作のジャガイモです。

中途半端な枯れ方です。

冷たい風はこちらから吹いていて、右の家の方は南側です。

日が当たりにくいところから枯れだしています。

(私の体が影になっていてすみません。)

  

夏野菜と冬野菜はこんなにも違っています。

霜や寒さに強いかどうかの違いは植物体のどこにあるのでしょうか?

不思議と言えば不思議です。

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