ガーデニング

2007年5月 7日 (月)

畑の野草の花

晴れ

   

昨日のシトシト雨から一変して、今日はすっきりとした青空が広がりました。

畑の気温も30℃まで上がりました。

   

畑の周りの畦(あぜ)や土手には草が伸び放題になっていて、

2,3日中には草刈りをしようと思っています。

それらの野草をよく見ると、色んな花が咲いていました。

(私が雑草の花というと、妻から「草にも名前がある」と叱られました。)

(雑草の花でなく、野草の花が適切かもしれません。)

    

P10007931    

アザミ    

     

     

     

     

       

P10007941    

虫が止まっていました。

この虫の名前もわかりません。

蜂の仲間かもしれません。

     

     

     

     

P10007901   

アザミの綿帽子です。

   

    

    

     

     

P10007921    

黄色の5つの花弁がきれいに開いていました。   

    

    

    

    

     

P10007961   

薄い紫色の変わった花です。

    

    

    

     

    

    

P10008031   

シロツメ草    

    

     

    

     

      

P10008041   

烏野豌豆(カラスノエンドウ)

良く見ると、きれいな花です。  

     

     

     

     

      

P10008081    

露草(ツユクサ)の仲間?  

     

      

      

    

    

     

P10008091   

蔓桔梗(ツルキキョウ)

    

    

    

    

     

      

畑の周りにも、色んな形や色の野草の花が見られます。

これらの野草には、大変申し訳ありませんが、

草刈り機で刈ってしまいます。

畑の周りは、全て田んぼで、稲が植えられます。

イネ科の野草も多いので、害虫の住みかにもなってしまいます。

周りに迷惑はかけられません。

これもしようがないかなあと思います。

(草刈りはしますが、枯れることはありません。毎年、出てきます。)

   

野草の花について、詳しく書かれたホームページがあります。

興味のある方は、どうぞ。

野草花図鑑・樹木花図鑑

 長さんの花と野草の世界

 野草と一休み

 やほう 花の色別野草図鑑

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2007年4月30日 (月)

果菜類の畝に散水チューブの設置

曇り

   

夕方のテレビでは、今日は夏のように暑かったと放送されていました。

でも、当地では、曇りのため、太陽の光がそれ程強くなく、風もあって、農作業には良かったと思います。

むしろ、昨日の方が暑かったです。

    

給水パイプの設置の後、灌水チューブを取り付けました。

ナス、ピーマン、ゴーヤ、インゲン、キュウリなどの果菜類の野菜の畝に取り付けます。

   

灌水チューブは毎年、使い廻していますので、ときどき破れたりしているものがあります。

水を通すテストをして、破れが大きいものはパイプでつなぎます。

こういった作業を繰り返すので、結構時間がかかってしまいます。

灌水チューブの新品は200mで2000円くらいですので、

新品を使えば良いのですが、つい修理して使いまわしてしまいます。

     

P10007511   

パイプに灌水チューブを取り付けた写真。

コックを開くと水が出ます。

    

    

    

    

           

P10007501   

長さが約50mですので、

毎年使っていると、

どうしても破れたところがあります。

     

     

      

     

P10007531   

長いので、

チューブが風で飛ばされないように、

所々マルチ押さえで、軽く止めています。

    

    

     

        

P10007561   

破れたところは、

パイプで連結しています。

良く使うチューブは厚さ0.15mmですが、

0.2mmの厚い方が長持ちするように思えます。

   

     

     

灌水チューブは近くに水道(私の場合は井戸ですが)さえあれば、使えます。

ガーデニングや家庭菜園で野菜や花を育てられている方も、一度、使ってみるといかがでしょうか?

設置費用はそれほどかからないし、結構便利です。

   

天気予報通りに、夕方から雨が降り出しました。

ここ1週間は雨が降っていなかったので、畑は乾燥ぎみです。

雨のあと、マルチを張って、果菜類の苗を植えようと思っています。

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2007年4月 1日 (日)

桜が満開

曇り 時々 雨

  

当地も桜が満開です。

卒業そして入学・就職の季節です。

桜は、そんな出会いと別れをどうしても連想させます。

   

P10005871

満開の桜。

(少し逆光でした。)

  

ソメイヨシノは60年くらいで枯れるといわれていますが、

本当でしょうか?

   

         

         

P10005821   

きれいな5角形の花ですね。

   

   

   

    

   

   

     

教育改革の中で、大学を9月入学にしようという話があります。

桜を見ていると、3月卒業、4月入学が日本の文化になっているように思います。

桜がタイトルになっている歌がたくさんあり、そしてヒットしています。

そこまで外国に合わせる必要があるのでしょうか?

  

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2007年2月 7日 (水)

タンポポが咲いた

晴れ

  

今年は、やはり暖かいようです。

最高気温は20℃を超えました。

私の畑にもタンポポが咲きました。

  

P10003501   

色々な雑草の中で、

ポツンと、黄色の花が咲いていました。

目立ちます。

  

  

  

   

 P10003491                            

  

図鑑を見ると、

どうやら、西洋タンポポのようです。

  

  

  

  

   

地球温暖化と言われていますが、長期的には、多分、そうかもしれません。

でも、今年の暖冬は、エルニーニョ現象に起因しているようです。

去年の冬を思い出すと、かなり寒い年でした。

通常なら、2月末や3月始めには、ポカポカ陽気の日があるのですが、

去年は全くありませんでした。

1月の寒さが、2月、3月と続きました。

  

去年の傾向と同じなら、今年の暖冬も、このまま続きそうです。

(たまに、寒いときもあるかもしれませんが)

  

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2007年1月 5日 (金)

今年の品種:ゴーヤの栽培

  

今日で、3日目になりますが今年の品種:ゴーヤゴーヤその2の続きです。

  

ゴーヤの栽培では、窒素肥料を入れすぎないようにすることと思っています。

去年、鶏ふんを多量に入れすぎた畝のゴーヤは葉っぱだけが茂りすぎて、

初期は良かったのですが、その後は着果が悪かったことです。

反対の畝は肥料が少なく、初期成育が悪かったのですが、

それが幸いして、追肥をするとたくさんの実が付きました。

  

P10109881 去年、7月中旬の写真

左の畝は茂っていますが、

右の畝は茂っていません。

 

でも、最終的によく出来たのは、

右の畝のゴーヤでした。

  

    

P10109861

ゴーヤはウリ科ですので、

きゅうりと同じように、茎の節々からわき芽がどんどん出ます。

写真のように、繁ってしまって、

外からはどこにゴーヤがあるのか見えません。

  

  

     

P10109901  

内側から見ると、

たくさん実が着いています。

  

  

  

  

   

初期は丁寧にわき芽を取り、30cm以上の高さになってから、

わき芽(小づる)を数本伸ばした方が良いように思います。

 

実が地面に着いて、雨が降ると腐りやすいので、できるだけ、大きい棚が良いように思います。

ちょうど、6、7月は梅雨の季節ですので。  

私は、古いハウスの支柱を使っています。

その支柱に、キュウリ ネットを張っています

→上の写真です。ネットがあるのですが、写真では写っていません。

  

1株を2~2.5mくらいに離して栽培すると、ちょうど良いと教えてもらいました。

株を植えるときには、思った以上に離れています。

  

1株から、50本程度を収穫したのですが、なかなか思った通りいきません。

5月に定植して、6月に株が大きくなるときには、他の夏野菜の手入れで忙しく、

毎年のことですが、手が廻りません。

今年こそは整枝をしっかりしたいと思っています。

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今年の品種:ゴーヤその2

晴れ

  

昨日の写真のゴーヤは沖縄で開発されたF1種だろうと思います。

在来種の「あばしゴーヤ」を以前作ったことがありますが、

昨日の沖縄のゴーヤとは少し違い、短径で丸型のものでした。

このあばしゴーヤは親づるや小づるにはほとんどメス花が咲かず、

孫づる以降にメス花が咲いて、着果しました。

(ゴーヤはキュウリと同じように節々からつるが伸びます。)

(ほおっておくと、どれが小づるか孫づるかわからなくなってしまいます。)

   

整枝をしなかったので、ゴーヤの木は葉っぱばかりになって、

たまに、実は着くのですが、本来ならばきれいな緑色になってほしいのに、薄い黄緑色にしかなりませんでした。

太陽の光が当たらなかったせいでした。

そういうわけで、あばしゴーヤは1回だけしか挑戦しませんでした。

   

P6220041   

ゴーヤのメス花

キュウリと同様に、小さい実がついています。

 

  

  

    

P6220046   

ゴーヤのオス花

メス花と異なり、実はついていません。

  

  

  

  

  

親づるや小づるにもメス花が咲くF1種のゴーヤにもいくつかの品種があります。

あばしゴーヤに近い形をした短径の太いゴーヤも作ったことがありました。

しかし、あまり売れませんでした。

なぜだったかわかりませんが、

多分、こちら九州では長いニガウリになじんでいたせいかもしれません。

  

ゴーヤを作り始めたのは7,8年前ですが、当時、近くのそんなに大きくない生鮮品だけのスーパーに野菜を置いてもらっていました。

その店の青果担当の方から、土曜の特売日に、ゴーヤを売りたいので、ある程度の大きさ以上のものを100本持ってきてくれと言われました。

実際に持って行き、後で聞くと、午前中に売ってしまったとのこと。

この当時はまだ今ほどブームになっていないときでした。

これから売れるかもしれないと思ったのはこの時でした。

  

今から思うと、当時から、ゴーヤを専業にしておけば、もっと栽培に熟知し、その結果、売上げが伸びたかもしれません。

5年くらい前に、ある野菜専業の方に紹介したのですが、

その方は何十年も農業をされていましたので、

要領をすぐに習得され、8月初めの段階で、1万本以上のゴーヤを出荷されていました。

ハウスでも栽培されていましたので、秋まで出荷されていました。

多分、2、3万本の出荷はあったと思います。

話を聞いて、びっくりしました。

私は、どうしても色々な野菜を作りたいと思ってしまいます。

どうしても、専業に成りきれないところがあります。

  

明日は、ゴーヤの栽培について書こうと思います。

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2007年1月 3日 (水)

今年の品種:ピーマン類

晴れ

  

実は、今年は何を作ろうかと考える時が一番楽しいときです。

その次にワクワクするのは、実際に種を蒔いて、苗を植えて、一番果を収穫する時です。

その後は、毎日、手入れを黙々としていき、次から次から成る収穫物を淡々と収穫していきます。

私のような者はまだアマチュアの段階から抜け切っていないのかもしれません。

  

篤農家は、例えば、キュウリでは、5月に苗を植えて、夏を乗り切って、10月まで収穫します。

私は、せいぜい、8月の初めまでです。

収穫期間の長さが、アマチュアと篤農家の違いだろうと思っています。

  

そうした半分アマチュアの私が、唯一、長期間、収穫できるのがピーマンです。

5月に定植して、6月中旬~11月中旬までの約5ヶ月間、収穫しています。

夏野菜のメインはトマトキュウリ茄子と思いますが、

それに続く準メイン野菜の一つがピーマンと思っています。

  

本当は、ピーマンは生でかじってもおいしい野菜です。

苦味はありませんし、辛味も少ないもので、結構、ジューシーです。

かなり前ですが、娘が小学5年生だった頃、クラス全員が先生と共に私の畑に来られたことがありました。

10月だったため、子供たちに食べてもらう野菜がありませんでした。

そこで、ピーマンを切って、子供たちに食べてもらいました。

2,3人を除いて、皆、喜んで食べていたことが、記憶に残っています。

子供の嫌いな野菜の一つはピーマンですが・・・・・・

その出来事以来、私の夏野菜の主体がピーマンになりました。

  

もう一つ、作る理由があります。

直売所では、ピーマンは案外、出荷されていないことです。

夏の準メインのピーマンを作っている人は少ないのです。

おいしいピーマンさえ作れれれば、思った以上に売れる野菜がピーマンです。

ピーマンの品種は、以前は「あきの」を作っていましたが、

最近では普通の緑ピーマンである「京波」を作っています。

「京波」の方が収穫量が多いためです。

今年は、他の中型のピーマンも試験的に少し作ろうと思っています。

  

それから、今年も、小型のカラーピーマンを作ろうと思っています。

色は、オレンジ黄色です。

小型のカラーピーマンは、大型種よりも熟期が早く、数もたくさん収穫できます。

ご存知とは思いますが、カラーピーマンは緑色に大きくなって、その後、色々な色に熟してきます。

そのため、通常のピーマンの2倍程度、約50~60日の期間を要します。

その間、台風にやられたり、虫に食べられたりするのですが、年によっては、運が良ければたくさん収穫できます。

緑色のものでも、肉厚でジューシーなので、気に入っています。

  

シシトウは去年、翠光」という品種を作って失敗しました。

わずか、20株しか作っていなかったのですが、ついつい、他の野菜の世話に手を取られて、収穫遅れになってしまいました。

とても出荷できないような大きいものばかりになってしまったり、挙句の果て、赤色に熟してしまいました。

今年はどうしようかと悩んでいます。

  

家庭菜園や市民農園で野菜を作られている方もいらっしゃると思いますが、

甘みがあって、ジューシーな、おいしいピーマンを作られてはいかがでしょうか。

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2007年1月 2日 (火)

今年の品種の選択

 

2007年、初めて書くブログです。

何を書こうかなあと思って、あれこれ考えていましたが、

普通は、新年1月2日に、新聞配達も休みなのに、

なぜか、「現代農業」2月号が届きました。(感謝)

この号は「品種大特集」でした。

それで、今年の野菜の品種から書きはじめます。

   

我が家の畑の面積は35アールで、多品種を作りたいと、いつも想っています。

野菜の種類があまりに多いと、手が行き届かなくなってしまいます。

でも、直売所出荷がメインですので、種類を少なくするのも、あまり良くありません。

結局、10種類程度に落ち着きます。

  

去年の夏野菜は、面積の多い順に、

①ピーマン類 ・普通の緑ピーマン、京波、200株、

         ・小型のカラーピーマン、赤・オレンジ・黄色、各30株

         ・シシトウ、翠光、20株

②ゴーヤ ・うりおとめ:90株

③トマト ・大玉トマト、ホーム桃太郎、550株

      ・赤と黄色のミニトマト、各5株

④ナス ・長ナス、庄屋大長、50株

⑤キュウリ ・四葉系きゅうり、夏さんご、60株

⑥オクラ ・普通の五角おくら、3~5本/穴×200穴

⑦インゲン ・つるありの平さやインゲン、ビックリジャンボインゲン、2本/穴×80穴

⑧小ねぎ ・3~5本/穴×約800穴、九条ねぎ、小ねぎ品種

⑨枝豆 ・普通の枝豆品種と茶豆、計35m×3列

⑩スイートコーン ・約100本

⑪カボチャ ・栗カボチャ、坊ちゃんかぼちゃ、各10株ずつ

⑫ズッキーニ ・緑と黄色ズッキーニ、各60株ずつ

⑭冬瓜 ・白い粉がふく長冬瓜、約40株、ミニ冬瓜、10株

⑮じゃがいも ・インカのめざめ、メークイン、計40m×2畝

⑯里芋 ・赤芽、約100株

⑰しょうが ・大生姜、約30株

⑱スイカ ・大玉3株、小玉3株、マダーボール

⑲マクワウリ ・3株

⑳ニラ ・10m×3列、たいりょう

    

去年作った野菜を数えていくと、結局、大小合わせて20種類を作ってしまっていました。

色々な野菜を作ってみたいという欲求は、なかなか抑えられないですね。

明日から、各野菜について、検討して行きたいと思っています。

  

それから、新規就農の話はもう少し待って下さい。

どこまで書いたら良いか、今、考え中です。

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2006年12月31日 (日)

今年のブログを振り返って

晴れ

 

ブログを書き始めて、3ヶ月が過ぎました。

ちょうど、秋の作付けの時期でしたので、

秋冬野菜の成長の記録を綴るのがメインになってしまいました。

  

プロフィールに新規就農してから10年を経過したことは書いていても、

どのような経過をたどったのか、少ししか書いていませんでした。

来年はその経過も交えて、苦労した点を少しずつ書いてみたいと思います。

  

家庭菜園しか経験がなかった私ですが、

10年も野菜だけを考えて実行していると、

少しずつですが、

やっと、畑の育て方、品種の選び方、栽培の方法、農機具の使い方、販売の方法それから台風などの自然のすごさなどが、少しずつ分かってきました。

    

3反半の畑に毎年、春と夏にそれぞれ10トン以上(約20トン/年)の良質な牛糞堆肥を入れています。

もう、この畑で5年になりました。

堆肥の価格は5000円/2トンですので、50000円/年以上になるでしょうか!!

その結果、作物の出来具合は年々向上しています。

夏、ハウスでトマトを作っていますが、今年は最も良い出来でした。

5年間、一度も雨にあてたこともありませんし、太陽熱消毒もしていません。

教科書には、トマトは連作してはダメと書かれていますが、本当でしょうか?

  

実際に作ってみて、さまざまな通説があることもわかりました。

曲がったキュウリは自然である。

 典型的な誤りです。すくすくと元気の良いキュウリでは、その実は決して曲がりません。

 キュウリの実が曲がるのは、栄養状態が良くないか or 障害物があるためです。

カボチャは無肥料でできる。

 一度、無肥料で作ったことがあります。カボチャは全く大きくなりませんでした。

 肥えた畑という前提条件が抜けています。

このトマトは昔の味がする。

 昔とはいつでしょう。私が小学校中学校の頃、今から、30~40年前のトマトは酸っぱかったという記憶しかありません。

 もちろん、我が家のトマトでしたが。

 トマトに醤油やソースをかけて、ご飯のおかずにしていました。

 私と同じ年代の方は、そういう記憶がありませんか?

 以前、サターン福寿を作ったことがありましたが、やはり酸っぱかったです。

 今の桃太郎(といっても、10種類以上ありますが)とは全く違いました。

   

色んな野菜を色々と作ってきましたが、教科書や通説と違うことはたくさんあります。

経験しないと分からなかったかもしれません。

来年はそんなことも少しずつ書いていきたいと思っています。

  

 

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2006年12月29日 (金)

野菜の調製・出荷の時間は結構かかります

小雪 (0℃~6℃)

小雪が舞い、風が吹く寒い1日でした。

氷が1cmくらい張っていました。

   

レタス(トンネル)と大根は、何とか午前中に収穫できましたが、

キャベツは凍っていたので、収穫は午後になりました。

レタス60個、キャベツ60玉、大根30本、ブロッコリー少々が今日の収穫物。

  

今日から、どこの直売所も大売出しです。

明日は晦日で野菜もたくさん売れます。

私もいつもの1.5倍の量を取りました。

   

実は、私が野菜を作って、売り始めて、一番びっくりしたことは、

野菜を栽培し、収穫する時間に比べて、

野菜を袋詰めしたり、直売所にもっていく時間が結構かかることでした。

当初は、作れれば良いと考えていましたが、大間違いでした。

  

野菜を売ってお金にするということは、お客様に買ってもらわなければいけません。

買ってもらうためには、できるだけ、購入しやすいようにしなければいけませんでした。

  

今日、収穫したレタスは、下葉を除き、茎を切り、塩水で軽く洗って、レタスの絵が描いてある透明の風呂敷に包みます。

60個のレタスを、全て、包装するのに、妻と娘との3人がかりで、約1時間かかります。

  

キャベツをスーパーの直売所に出すときは、シールが剥がれないようにするため、袋に入れますので、結構時間がかかります。

全ての野菜の出荷調製に要した時間は2時間以上です。

  

朝、直売所を廻るのに要する時間は1時間半くらいです。

  

出荷調製と直売所への配達時間を合計すると、3.5時間以上かかることになります。

  

畑で、野菜を収穫する時間は3時間くらいですので、

野菜の収穫、調製、出荷に関わっている時間は6.5時間以上かかっていることになります。

   

考えてみたら、かなりの時間を費やしていることになります。

今は冬の時期で、収穫ばかりですので、これは、まだ、ましな方です。

他の季節は、これに栽培の時間が加わります。

  

私のような零細農家で、このように時間がかかるのですから、

もっとたくさんの量を出荷されている方は、祖父母に手伝ってもらうか or パートさんを雇う以外に方法はありません。

  

と言うわけで、妻も私とほぼ同じ時間を過ごしています。

今日は、消費者の方には、あまりわからないことを書きましたが、お許し下さい。

  

正月の仕度は明日の晦日から本格的に始まります。

      

P10001132  

畑に咲いていた花

12月初めに撮影

花の名前は不明です。

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