中国の農産物

2009年12月 3日 (木)

11月の初めに蒔いた春菊は、かなり虫に食べられてしまいました。

曇り

  

ビニールハウスで、11月の初めから春菊を蒔いていたのですが、

かなり虫に食べられてしまいました。

まだ、暖かかったのが原因だろうと思います。

  

200912022   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

種は、4,5回に分けて蒔いていました。

写真は、畝の手前ですが、この部分はかなりやられてしまいました。

(写真には写っていないのですが、奥の方はかなり生き残っています。)

  

以前、10月初めに、春菊を蒔いたこともあったのですが、その時は全滅しました。

パオパオでもかけておけばいいのかもしれませんが、

そこまでしなくてもいいだろうという甘えがありました。

去年は12月の初めに種を蒔いたのですが、

今度は収穫が翌年の1月になってしまい、遅すぎました。

ハウスの中は暖かいので、虫もかなり活発です。

    

写真の畝の左右はリーフレタスです。

成長が早いので、あと1週間~2週間頃には収穫できると思っています。

   

200912021  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

食べられた春菊のあとに、

ミニチンゲン菜の「シャオパオ」(サカタのタネ)を蒔きました。

中国では、チンゲン菜が重宝されています。

日本のような大型のチンゲン菜ではなく、10cm~15cmくらいの小さなものです。

  

以前、中国のいろんな都市を廻ったとき、スーパーの野菜コーナーにはいつも行っていました。

ミニチンゲン菜はどのスーパーにも必ず多量に置いてありました。

そして、いろんな料理に使われていました。

ミニチンゲンサイを丸ごと使っていました。

中国では、ミニチンゲンサイが普通で、日本のチンゲンサイは異常に大きいと思っています。

  

サカタのタネのホームページを見ると、

15cm×15cmに3株仕立てと書いてありました。

2粒ずつ蒔いてしまいました。

(よく調べれば良かったと後悔しています。)

今度は、虫に食べられないことを祈っています。

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2007年10月21日 (日)

中国の野菜:サラダは未だ食べられていないようです

晴れ

  

中国では、サラダはあまり食べられていないようです。

中国の伝統では、冷たいものは身体に悪いそうです。

このことは良く聞きますし、実際、暖かい料理ばかりで、

料理店で、生の冷たい料理はあまり食べたことはありません。

   

P10108681 写真の皿に盛られている野菜たちは、

サラダでも十分に食べることができます。

でも、サラダのために盛り合わせているものではありません。

   

    

    

    

P10108671 実際は、「しゃぶしゃぶ」のために盛り合わせてあります。

黒龍江省のハルピンで、昼食に招待していただいた写真です。

肉やきのこ類などを、個人個人に用意されたなべに入れて、しゃぶしゃぶとして食べました。

    

   

    

ちょうど、ハルピンの日本語関係の大学を出たばかりの方から聞いた話ですが、

新潟と姉妹都市になっていて、1年間くらい留学していた日本人の大学生はサラダをよく食べていたそうです。

でも、この方はあまり食べなかったそうです。

理由を聞いてみると、

先に書いた暖かいものを食べるだけではなく、農薬の残留も気になっているそうです。

   

中国のマーケットで、野菜が並んでいるところを見ると、いわゆる「虫食い」の野菜はほとんど売られていません。

葉菜類などはかなり虫に食べられると思いますが、そんなものは売られていません。

殺虫剤をかけているのか あるいは 農家が虫食いの野菜をマーケットに出さないのかわかりませんが。

  

私も虫食いの野菜は直売所にほとんど出しません。

なぜかというと、売れないからです。

中国人も同じ考えかもしれません(作るほうも売る方も)。

   

サラダを食べる食生活(欧風化)が良いかどうかはわかりませんが、

少なくとも、サラダでも安心して食べられる野菜を中国でも作ってほしいと思います。

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2007年10月19日 (金)

高粱(こうりゃん)を見ました

晴れ ときどき 曇り (午後は、風が強かった)

  

中・高校生の頃、レース鳩を飼っていて、こうりゃん(高粱)はそのえさとして使っていました。

そのこうりゃんが実っている姿を見ました。

場所は、中国、ハルピン付近です。

  

ウィキペディアによると、食料として使うことが多いそうです。

世界中で、かなりの生産量があることも初めて知りました。

   

P10007441  

「こうりゃん」です。

とうもろこしの葉とそっくりです。

ウィキペディアによると、高キビというそうです。

    

    

    

P10007411   

びっしりと実を付けています。

    

   

   

    

    

     

P10007421   

接写すると、

中の赤い実が見えています。

    

    

   

    

    

よく考えると、

稲、麦、とうもろこし、こうりゃんは全てイネ科です。

あらためて、穀類はイネ科の植物に多いことを思いました。

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2007年10月18日 (木)

中国東北部は広大な穀倉地帯のようです

晴れ 

  

農作業に絶好の天気が続いています。

朝方はひんやりして、農作業をすると少し汗ばむという感じ。

   

中国の東北部(遼寧省、吉林省、黒龍江省)は広大な穀倉地帯のようでした。

   

P10100651

ハルピン付近の上空から撮ったもの。

(以前、夏に行ったときの写真)

山はなく、平野部がどこまでも広がっていました。

とうもろこしの畑だったと記憶しています。

    

    

P10108471列車からの写真

瀋陽からハルピンまで、とうもろこし畑が続いていました。

    

    

    

    

    

P10108511 少し見にくいですが、

とうもろこし畑です。

今年はとうもろこしの世界的な高騰で、

政府の買入価格も少しは高くなったのでは?

   

    

    

P10007571 ハルピンから南に行ったところでは、

水田で稲がたくさん作られています。

水が豊富だろうと思います。

    

    

   

   

   

P10006921 稲の刈り取り風景

   

    

    

    

    

    

    

P10006531 きれいな稲穂です。

    

    

    

    

    

    

   

とうもろこしやお米が作りやすい土地柄のようです。

平らで、広い土地ですので、北海道のようなイメージを受けます。

(まだ、行ったことはありませんが)

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2007年10月16日 (火)

中国野菜:大連市高級スーパーの野菜

晴れ 

  

涼しくなりました。

10月も中旬なので、当然といえば当然かもしれませんが。

今でも思いますが、9月の、あの暑さはやっぱりすごかった、そしてひどかったと思います。

    

先日の吉林省四平市のマーケットとは色々な意味で全く違いますが、

今日は大連市のデパートの地下の食品売り場で売られている野菜を紹介させていただきます。

  

値段は、1元=約16円です。

(中国銀行では、1万円=630元くらいで両替されています。)

   

P10107021 冬瓜

肉厚です。

  

    

   

    

   

    

P10107041 カボチャ

表面は赤です。

中身は黄色。

   

    

   

    

    

P10107061 うりの中間

   

    

    

    

    

   

   

P10107081 なす

   

    

    

       

    

   

   

P1010722 さやえんどう

   

    

    

    

    

   

    

P10107051 アスパラガス

    

    

    

   

    

   

   

P10107031 白菜

   

    

    

    

    

   

   

P10107091 ねぎ

   

   

    

   

   

   

P10107101 白ネギ

   

    

   

   

    

   

   

P10107121 パセリ

   

   

    

    

   

   

   

P10107161 ミニ白菜

   

    

   

   

   

   

   

P10107141 さつまいも

   

   

   

    

   

   

   

P10107181 山いも

   

     

    

    

   

     

    

P10107191 生姜

   

     

    

     

    

    

    

    

    

    

    

P10107201 にんにく

    

   

    

    

    

   

    

P10107211 とうがらし

    

     

    

    

   

   

   

すべてパック入りやビニール袋に個包装されています。

通常、中国のマーケットでは量り売りが主流です。

    

値段はかなり高いと思います。

普通は、500g当たりの値段が表示されています。

「カルフール」(フランス系のスーパー?)でも、まだ500g当たりの値段表示でした。

大連には日本人や富裕層も多いので、そういう人々を対象にしているのかもしれません。

      

ランダムに写真を撮ったのですが、

日本で見られるほとんどの野菜はありました。

でも、なかった野菜を一つだけ気づきました。

オクラです。

中国で、オクラが売られているのを見たことが、未だありません。

写真にはありませんが、トマトにも色々あるのに、オクラだけないのは、やっぱり不思議です。

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2007年10月14日 (日)

中国野菜:吉林省四平市の野菜

晴れ 時々 曇り

  

福岡在住の中国人の友人が中国の東北地方を仕事で廻るので、同行させていただきました。

福岡から大連に入って、瀋陽市(遼寧省)→四平市(吉林省)→ハルピン市(黒龍江省)→大連市(遼寧省)→福岡という行程で、約1週間の旅でした。

観光もあるのですが、

東北地方ではどのような野菜がマーケットで売られているか知りたいというのが目的の一つでした。

    

今日は、四平市のマーケットで売られていた野菜達の写真を載せます。

四平市は瀋陽市から200kmくらい北に行った所で、吉林省に入ってすぐの町です。

(四平市の地図です)

小さな町で、中心部の人口は多分、数万人くらいだろうと思います。

そんな小さな町ですので、遠い所から来る野菜や果物は少ないだろうと思います。

多分、大部分の野菜は地元で栽培・収穫された野菜なのではないかと思います。

     

P10108281 上の段は葉菜類です。

多種多用なものがあります。

トマトは少し赤くなったものでした。

   

    

   

    

    

P10108291 上段、左から、?野菜、にらの芽、?野菜、小ねぎ、チンゲン菜です。

「?野菜」は日本ではあまり売られていません。

下段は、ピーマン、ジャガイモ、?野菜です。

ピーマンは大型種でした。

中国の色々な都市で野菜を見ているのですが、日本のように小型~中型のピーマンは少ないようです。

    

P10108301 左から、瓜、冬瓜、人参、ニガウリ、蚕です。

茶色の瓜は緑色の瓜が熟したものだそうです。

冬瓜は、私が作っているものよりも肉厚です。

ニガウリはイボが少ないです。

下段は大型の唐辛子とピーマンです。

     

P10108411 茶色のウリ(瓜)を切ってみました。

(もちろん、購入して)

ウリそのもので、食べてもウリです。

    

    

    

    

    

P10108251 別の店の冬瓜です。

肉厚です。

少し大きいですが。

    

    

          

    

P10108311 上段は、しいたけとブロッコリー、

下段は、キュウリ、ナス、白ナスです。

    

    

    

   

 

   

P10108271 白ナスはたくさん栽培されているようです。

地元の料理店で、紫色のナスとの違いを聞いたのですが、

同じように使っているそうです。

   

   

   

    

   

P10108401

  

ナスを切ってみました。

少しすき間があるので、

収穫が遅れて大きくなり過ぎかもしれません。

手で絞っても水は出ませんでしたので、水ナスではありませんでした。

日本で最近作られ始めているものと同一だろうと思います。

多分、中国から日本に種が持ち込まれたと思います。

(こんな田舎の町ですので、逆(日本→中国)は考えられません。)

    

P10108321 色々な葉菜類です。

小型のチンゲン菜が下段の左から2番目にありますが、

日本では、サカタのタネ(?)から市販されています。

中国のほとんどの町で食べられている野菜です。

どこに行っても売られています。

逆に、大型のチンゲン菜(日本では通常サイズ)は全くといっても良いくらい売られていません。

   

P10108331 上段中央の野菜は香りが強い野菜です。

これも中国では、どこでも見受けられます。

   

    

    

    

   

     

P10108341 先ほどのウリ(野菜瓜)が上段の中央です。

下段左の赤いものは丸大根です。

     

    

    

    

    

P10108431 なかも赤いのか知りたくて、

買って、切ってみました。

中は白い大根でした。

(食べると大根そのもの)

外側が緑で中が赤い「紅芯大根」や中も緑色の大根もあります。

   

   

   

私が行ったマーケットは個人の八百屋さんがたくさん店を出していました。

その中の一つの八百屋さんの写真を撮らせていただきました。

野菜を何個か買うと、写真を撮らせていただけます。

一つの八百屋さんでも、20~30種類以上の野菜が売られています。

日本よりもかなり豊かだと思います。

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2007年9月 6日 (木)

オクラは中国や韓国であまり作られていないのでは?

曇り (蒸し暑い1日)

  

中国や韓国では、どうもオクラはほとんど作られていないような気がします。

当然の事ですが、それらの国々の人々は食べていないのでは?と思うようになってきました。

  

こんなことを思うきっかけは、このブログを見た韓国の方から聞いたからです。

その韓国の方は、日本で食べておいしかったが、釜山では売られていないと言われていました。

  

中国には何回か行って、色々な都市の市場、スーパーなどを見ましたが、

よく考えると、オクラは見ませんでした。

上海、青島、大連、ハルピン、西安、福州では見ませんでした。

これらは中国の代表的な都市で、人口も多いので、もし売られていれば目に入るはずですが。

トマト、ズッキーニなどの西洋野菜は当然のことですが、たくさん売られていました。

野菜をたくさん食べるお国柄の中国で見かけなかったことは、少し不思議と思います。

最近、4,5年にかけて、見てまわったことなので、

日本人の多い上海では、もう作られているかもしれません。

     

ひるがえって、日本ですが、オクラのネバネバが身体に良いということで、みんな食べています。

私が小さい頃、30~40年前のことですが、私の実家でもオクラを作っていました。

オクラという名前よりも、「畑レンコン」と呼んでいたことを思い出します。

輪切りすると、レンコンのように穴があいているからだと思います。

今では、「畑レンコン」なんて呼んでいる人はほとんどいませんが・・・・・・・・

ウィキペディアによると、日本に入ってきたのは明治頃だそうです。

   

P10104811 我が家のオクラもかなり背丈が高くなって、

もう私の身長よりも大きくなりました。

下の方のわき芽からも、

きれいな形のオクラができています。

       

     

   

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2007年7月30日 (月)

国産の農産物はかなり安全と思う

晴れ

   

先週の月曜日の北部九州の梅雨明けから、晴れの日がもう8日間連続して続いています。

「梅雨明け10日は晴れが続く」と言われていることは、かなり当たっているようです。

     

先週の木曜日、九州大学公開講座「食と農を考える」を聞きました。

この公開講座は、農学部の6名の先生方が、「農業の振興と食育による地域活性化」というテーマでもって、1回に2名、計3回にわたって話されるものです。

色々と私の知らないビックリするような話をされました。

前回、中国のことを書きましたが、輸入食品の残留農薬違反件数の話がありました。

    

2006年5月末から、農薬のポジティブリスト制が施行されました。

その後の6ヶ月間の違反件数は以下の通りだったそうです。

   

       国名     検査件数   違反数    違反割合

    1  中国      13290      87      0.65%

    2  エクアドル    160      53       32%

    3  ガーナ      280      52       19%

    4  台湾       480      26        5.4%

    5  タイ       2176      13        0.6%

    

実は、中国は違反件数は多いものの、違反割合は他国に比べ、少ないというものでした。

中国ばかりが残留農薬違反をしているのではなく、他の国の輸入食品にも違反があるということです。

    

ひるがえって、日本の農産物はどうでしょうか?

私自身、農薬(主として、殺虫剤ですが)を使うのは、通常、0回ないし1回です。多くて、2回くらいです。

この理由としては、堆肥を中心とした有機質栽培で農薬を使うのが少ないこと、主として露地栽培で病気の発生が少ないこと、害虫が多く来る時期から少しずらして栽培していること、シルバーマルチなどの農業資材を使って、害虫の飛来を防いでいることなどがあります。   

実は、その農薬を散布するという作業もとても大変です。

20kgを背負って、畝溝を歩きながら、散布しますが、面積が広いので、何回も20kgを背負わなければいけません。

3,4時間もかかったりします。

こんなつらい作業はしたくないというのが本音です。

     

営農の資料を持って、農家を廻ったりします。

ある時、おばあさんから、最近は稲の栽培で、農薬をあまり使わなくなったという話を聞きました。

稲の栽培で、農薬の使用量は明らかに減っていると思います。

   

私が小さい頃、野菜を洗剤で洗っていました。

テレビでも普通に放送されており、当時、違和感は全くありませんでした。

今から思うと、ぞっとします。

中国では、今でも、野菜を洗う洗剤が使われているようです。

    

国産の農産物はかなり安全と思うのですが、

野菜を販売して思うのですが、消費者は安全性や味よりも、まず見かけ(外観)を重視するように思います。

この見かけ重視の考えが輸入食品の残留農薬違反につながっていると考えるのは私だけでしょうか?

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2007年7月28日 (土)

中国の農産物に関する報道は過熱気味ではないでしょうか?

晴れ

  

梅雨明け10日は晴れが続くと言われていますが、本当に晴天続きです。

当地では、梅雨明け後、雨は1滴も降りません。

毎日、井戸水を灌水チューブやホースで野菜に水を与えています。

    

中国の農業や加工食品の報道は少し加熱気味ではないかと思っています。

   

先週の日曜日の夕方のテレビ、確か「バンキシャ」という番組だったと思います。

番組では、中国、広州?だったと思います。

採掘された石炭の洗い水(真っ黒)が、バナナ畑に流れて、バナナの木が枯れていました。

専門家は重金属が含まれているかもしれないと指摘していました。

道端で売られているバナナにも、それらの有害物質が含まれているかもしれないという番組でのコメントでした。

    

この番組を見たときは、「怖いなあ」という印象を受けました。

でも、その後、私の住んでいる飯塚市もかって石炭の町だったことを思い出しました。

現在は、ボタ山もいくつかだけ残っていますが、飯塚市は筑豊炭田の中心地の一つでした。

    

私の小さい頃まで、石炭は掘られていました。

そして、中心部を流れる遠賀川の水は真っ黒でした。

番組と同じように、石炭を洗っていたようです。

その水は、下流の直方市、中間市やいくつかの町を通って、玄界灘に流れています。

途中、水道の水を取水したり、田んぼの水として使われていました。

遠賀川の水は黒いものだと思っていましたが、炭鉱がなくなり、現在では鮭も上るようなきれいな川に変わっています。

   

私の住んでいる地区は、大きな炭鉱がありました。

炭鉱が閉山してから、田んぼの水が枯れることはないと、隣の田んぼを作っているおじいさんから聞きました。

石炭を洗う水がいらなくなったためでしょうか。   

そんな真っ黒の遠賀川で、人々は生活し、米や野菜を作っていました。

ひょっとすると、知らず知らずに重金属を摂取していたかもしれませんが、

ヒトは思ったよりも強いものです。

子供だった私は、今も健康に暮らしています。

重金属障害を受けた住民はほとんどいないような気がします。

   

ひと昔、いやふた昔かもしれませんが、日本にも、量的な差はあっても、バナナ畑と同じ状況がありました。

昔のことは忘れているのかもしれませんが、

日本の高度成長期と同じような状況が続いている中国は、今が産業発展の時期です。

これから、日本のさまざまな環境技術が役に立つのかもしれません。

  

中国の人々が健康に気をつけていないわけではありません。

去年、11月、福岡在住の中国の方の仕事について、中国各地を廻りましたが、

皆、健康に気を付けておられました。

私は一民間人ですので、会う人は普通の人々です。

    

ちょうどその時期は、日本の有名な化粧品が販売再開されたという日本での報道があって、安いかもしれないので、売られているなら買おうと思っていました。

ところが、上海の中心部の有名デパート数店をのぞいてみても、その化粧品メーカーのショップからすべての化粧品が外されていました。

下町の薬局で薬を買ったときに、そのことを聞くと、「あの化粧品は危ない」と言われてしまいました。

日本で人気で普通に売られていて、それがそのまま中国に輸出されている化粧品です。

上海の普通の人も、健康に気をつけていることが思い知らされた出来事でした。

   

中国という国を、もう少し、長い目で見ることも必要かもしれません。

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2007年1月 4日 (木)

今年の品種:ゴーヤ

晴れ

  

我が家の夏のメイン野菜はピーマントマトゴーヤです。

ピーマンは昨日、書いたので、今日はゴーヤ

   

ゴーヤは7,8年前から作り始めました。

色々な品種を試し作りはしたものの、当時からのメイン品種は「うりおとめ」です。

この品種は、福岡県の農業試験場に勤務されていたHさんから教えていただきました。

  

P7270028

  

「うりおとめ」の成り始めの写真

肥料が少ないためか、少し細い。

    

   

   

   

        

実際に作ってみると、昔からの地物の細長い品種に比べて、苦味が少なく、私自身はおいしいと感じました。

小さいゴーヤを1本、毎日のように食べていました。

ゴーヤを思い浮かべると、よだれが出そうで、食べたくてしようがありませんでした。

その当時は若く、ビタミンCに飢えていたのかもしれません。

   

近所の鹿児島出身の方にとっては、苦味が少なく、物足らないと言われましたが、

私にはちょうど良い苦味です。

それでも、妻や娘は今でもあまり好みません。

個人差があるのかもしれません(ゴーヤは万人向きではないのかも)。

  

P82900321

 

2003年8月、沖縄での写真

ゴーヤ茶を作っているところで撮影

少し短くて、太いようです。

  

  

   

      

P82900391  

そのとき、収穫したばかりのゴーヤ

納入されているところを撮らせていただきました。

 

  

  

   

    

P8290081   

スーパーでの写真

2本入りで、250円以上していました。

沖縄では、かなり高いなあという印象を受けました。

私のところでは、最近は、せいぜい100円~150円です。

     

     

     

       

     

       

中国のニガウリも以前に紹介しましたので、良かったら見て下さい。

・上海の有機野菜

・中国の野菜(福州その2)

    

ちょっと長くなりましたので、続きは明日。

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