農業技術

2015年5月 1日 (金)

やっとマルチを張れました。

晴れ

 

一昨日から昨日の雨で、畝はしっかりと水を含みました。

今日は、朝から晴れて、気温も高く(28℃を超えました)、

このまま晴れが続くと、畝は乾燥し始めます。

それであわてて、今日、マルチを張りました。

 

201505013

 

上段の畑です。

長さ50m、幅1.7mの畝、計7畝と240cmの1畝に、黒マルチと白黒マルチを張りました。

マルチを張るのは、一人で引っ張れる道具を使いました。

以前、このブログにも書いたのですが、「スグレモノ」です。

以前だと、妻と二人で張っていたのですが、

この道具を使うと1日でこんなに張れます。

 

201505012
  

こちらは明日、マルチを張ろうと思います。

(さすがに、ここまで手が回りませんでした。)

 

201505011

井戸水から連結したパイプに、潅水チューブをつないでいます。

(前の写真で、畝の手前のパイプです。)

 

上端の畑には、明日から苗を植えていこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年1月 4日 (日)

エンドウ豆用に張っていたネットが、支柱ごと壊れました。

曇り のち 晴れ

 

エンドウ豆用にキュウリネットを張っていましたが、大晦日の暴風雨で飛び、壊れてしまいました。

0.4mmの防風ネットを張っていたので、最悪でした。

 

201501045

 

こんな状態でした。

直管がぐにゃっと曲がっています。

201501043
  

飛ぶ前はこんな状態でした。

キュウリ用の支柱を立てて、18cm角のキュウリ用ネットを張り、

風よけのために、その上から0.4mmのサンサンネットを張っていました。

きれいにしたつもりが散々でした。

 

201501046
  

エンドウ豆類の2つの畝を中心に撮ると、こんな壊れ方でした。

風は右側から(北側)からきました。

4mm目の防風ネットを超えてきました。

 

201501044
  

壊れる前の写真です。

写真の左下には、くいを打ち込んで、支柱に止めていました。

このくいを7,8本打っていましたが、だめでした。

 

201501042
  

エンドウ豆の右側には、高さ3mちょっとの防風ネットを張っています。

その下には、30cmくらいの隙間があるので、

防草シートを張って、風が入らないように防いでいました。

 

風は、このネットのある方向から来たようです。

今回、予想以上の風が吹いたようです。

ちなみに防風ネットは風で倒れないように、電柱などに用いる先が広がるくいを打っています。

さすがに、耐えたようです。

201501041
  

今回、ひどかった原因の一つは、

目の細かいサンサンネットを防風ネット代わりに使っていて、風をもろに受けたことにあると思います。

もう一つは、写真にある、黒い結束バンドを使って、きちんと固定され過ぎていたことも原因かもしれません。

風を受けすぎたようです。

耐えきれないような風がきたら、飛ぶような防風ネットの固定の仕方も研究する必要があるかもしれません。

 

201501047

 

今日、片づけました。

また、支柱を立てて、キュウリ用のネットを張ります。

防風ネットはちょっと考えてみます。

(右側の青色の防風ネットの支柱に固定すると、飛ばないかもしれません。)

 

いずれにしても、今回の暴風雨はひどかったです。

この地で野菜を作り始めて、もう10年は超えましたが、

この時期としては、初めての経験でした。

それなりに対策をしていたつもりでしたが、自然はそれ以上でした。

恐ろしいです。

続きを読む "エンドウ豆用に張っていたネットが、支柱ごと壊れました。"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014年5月14日 (水)

キュウリの定植と風対策

曇り のち 雨

  

先週は1週間以上、雨が降らずに、困っていました。

でも、今週に入って、一昨日と今日の2日、十分に降ってくれたので、

植えていた野菜も元気になると思います。

  

キュウリは5月2日に定植しました。

写真は、その翌日に撮ったものです。

  

201405036

  

白いサンサンネットで囲まれた所に、キュウリを植えました。

こうすると、風対策としてはかなり大丈夫です。

6月に入るとキュウリも大きくなり、風も弱くなるので、ネットは外します。

  

201405034

  

反対側からの写真です。

キュウリの畝は全部で6畝(畝の長さは約38m)です。

うね幅170cmに、180cm幅の黒マルチ(4畝)、白黒マルチ(2うね)を張りました。

株間は80cmで、1条植えです。

品種は「恵沢30」という四葉系のものです。250株植えました。

白黒マルチは試しに使ってみました。

  

201405035

  

中央の2畝です。

右側に4mm目の防風ネットを張りました

両側にサンサンネットを張っただけでは、中央の畝のキュウリまで防風対策になりませんでした。

  

201405033

  

キュウリは短い支柱に固定しました。

網に固定すると、網が風で揺れた時、いっしょに揺れるからです。

  

201405031

  

網の固定には写真のインシュロックの結束バンドを使いました。

本物ですので、硬くて使いやすかったです。多分、耐久性も高いだろうと思います。

ホームセンターのものよりはいいです。

これの上級品は太陽光発電の結束バンドにも使われるそうで、10年は持つと言われています。

ネットでたくさん購入したので、安く買えました。

  

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年5月 2日 (金)

アルミマルチパートナーという1人用マルチ張りの道具を重宝しています。

晴れ (風強し)

  

表題の「アルミマルチパートナー」という1人用のマルチ張り道具を重宝して使っています。

これまでは、妻と二人でマルチを張っていたのですが、

この道具だったら1人で晴れます。

  

201404232

   

こんな道具です。

手前に引っ張りながら張っていきます。

持ち手が斜めに自由な角度に変えられるので、畝溝を楽に歩けます。

風の弱い午前中、できれば早朝がいいです。

  

201404231

  

反対側から撮りました。

ちなみに写真のマルチは幅180cmです。

私が購入したものは、「ワイド」で、150cm幅のマルチから使えます。

値段は1万円ちょっとでした。

コメリのインターネットサイトから購入しました。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年9月10日 (火)

今年のマクワウリは大豊作でした。

晴れ

 

昨日、夏に晴天が続くと、豊作と書きましたが、

今年のマクワウリは大豊作でした。

毎年、作っているのですが、こんなに収穫できたのは今年が初めてでした。

 

201308092

  

8月9日の写真ですが、

お盆のお供え用に収穫しました。

通常は、成り口の所が割れたり、まだ青白かったりします。

適度に熟した黄色のマクワウリがたくさん収穫できたのは、晴天のおかげです。

 

201308091

  

袋詰めをして、大きさに分けて、出荷しました。

記録を見ると、翌日、103袋を出しています。

 

20130803

  

マクワウリの葉はこんなに繁っていました。

病気はほとんど見られませんでした。

 

近くに植えているスイカもできました。

水は4,5日に1回与えていました。

しっかり水を与えていたので、枯れることはありませんでした。

夏の潅水は大切です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年9月 9日 (月)

ほぼ3か月ぶりに書いています。まずは、今年の夏野菜の反省から。今日はキュウリです。

晴れ

 

久しぶりに書いています。

前に書いたブログを見ると、6月20日でした。

2か月と20日ぶりです。

 

なぜ書いていなかったのか?ですが、

夜明けと同時に畑に出かけていたので、夜の9時過ぎには眠ってしまっていた事、

お盆過ぎの8月25日頃まで、3か月以上、1日も休んでいなかった事、

などがあって、ものすごく忙しくて、

とても書ける状態ではありませんでした。

体の具合が悪いわけでもなく、体重が減って体は軽かったです。

 

今年のキュウリは大変よくできました。

毎年、同じ品種を、同じ時期に作っていますが、

今年は、6月初めから、お盆過ぎの8月25日までの約3か月間、収穫をしました。

いつもは8月に入ると急に取れなくなりますが、今年は違いました。

お盆の時に、たくさん取れれば、きっとたくさん売れるだろうと思っていましたが、

それが実現しました。

 

その原因は、多分、梅雨明けが7月上旬で、いつもより早かったからだろうと思います。

当地では、梅雨明け後、お盆過ぎまで、ほとんど雨が降りませんでした。

キュウリ本体に未だ体力を残している段階で、梅雨明けして、

病気にかからなかったことと雨による体力の消耗がなかったことが理由だと思います。

実際、梅雨明け後の1週間はあまり収穫できませんでしたが、

その後、回復して、どんどん成りだしました。

1週間に1度、液肥を与えたり、3日に1度は潅水チューブで井戸水を潅水したりしました。

 

栽培期間中、梅雨明け前の弱ったときに、1度だけ殺菌剤を噴霧しましたが、梅雨明け後は全くしませんでした。

 

201308031

  

8月3日の写真です。

枯れた葉もかなりありますが、緑色の葉もあります。

この写真を見ると、たくさん成っているようには思えませんが、

それなりに成っています。

 

201308192


  

8月19日撮影

お盆過ぎてもたくさん収穫しています。

 

201308191

  

同じく、8月19日撮影  

記録を見ると、2本入りで、134袋になりました。

1袋を120円で売っていますので、手取りは約1万円を超えます。

 

今年はいつもよりも梅雨明けが早くて、その後はずっと暑かったから、

一般的には、野菜はできないだろうと思いますが、実は逆でした。

水は、私の場合は井戸水を潤沢に与えることができます。

本来、キュウリ、ナス、オクラ、ゴーヤなどの夏野菜は夏によくできる野菜です。

雨が降らずに病気にもならないので、水さえ与えてやれば、すくすく育ちます。

部会長の Oさんによると、暑い時ほど作物は良くできるそうです。

その通りでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月20日 (木)

キュウリの畝溝に板を固定しました。梅雨の大雨対策です。

雨 (ほぼ終日)

 

台風4号が九州に近づいてきています。

九州の南部に行きそうで、幸いにして、私の住んでいる北部九州への直撃はなさそうです。

とは言っても、雨が降り続くでしょうし、台風の余波もあると思います。

明日いっぱいは気を付けたいと思います。

 

キュウリの畝溝に板を固定しました。

通常、大雨で畝溝がぬかるむのですが、そこにキュウリを載せた一輪車が通ると、さらにぬかるみます。

一輪車を押せなくなることもあります。

固定した板は一輪車がぬかるむことを防いでくれます。

 

201306172

 

畝溝に防草シートを敷いて、その上に板を固定しました。

板は長さ20m、巾10cmのもので、ホームセンターで20枚が2000円程度だったと思います。

(去年の今頃、買ったので、記憶はあいまいですが、安かったです。)

 

201306174

  

板と板との間は、結束バンドで止めました。

 

201306175

   

両端と中央部には、建築用の長さ20cmくらいのボルトを打ち込みました。

これで、大雨で流れません。

去年は、畝溝に置いただけだったので、大雨で流されてしまいました。

 

 

201306171

   

キュウリはこんな風に成っています。

四葉系のキュウリです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2013年6月19日 (水)

ズッキーニにネットを被せました。梅雨時の強風対策

曇り のち 雨

 

天気予報では、今日は、終日、雨でしたが、実際は午後から降りはじめました。

強風は昨日の夕方から、夜中も、一晩中、吹いていました。

梅雨は雨が降るというイメージですが、実際は、風も強いです。

この強風で、ズッキーニの茎が折れてしまいます。

そのせいで、毎年、7月になると、ズッキーニの収穫本数は激減します。

 

これまで、対策を色々と考えてきたのですが、今年は、ネットを被せてみました。

今のところ、ズッキーニは折れていません。   



201306073

 

6月初めに撮った写真です。

これに、ネットをかけました。

 

201306183

  

サンサンネットをかけました。

 

201306181

  

左側のピーマンの支柱に、針金で止めました。

サンサンネットは、引っ張られても、かなり強いです。

右側もキュウリ用の支柱の下部に、止めました。

 

201306182

   

中央はくい用のパイプに穴を開けて、針金を通して止めました。

 

201306186


  

もう一畝のズッキーニには、防風ネットを被せました。

このネットも、両端を針金で止めました。

左はハウスの支柱に、右はピーマンの支柱に。

 

 

今日の朝、この網の中で、受粉をしていました。

この時期は毎年、ミツバチなどのハチと花粉の取り合いをしています。

ハチも一生懸命なので、刺されることはないのですが、

今日は、網の中で、私の顔の横をハチがブンブン言っていたので、少し怖かったです。

 

 

ズッキーニですが、今のところ、折れていません。

これから本格的な梅雨に入ります。

このまま持ってくれるといいのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年6月11日 (火)

ピーマンの成長とフラワーネットを使った栽培方法

曇り のち 晴れ

 

ピーマンは5月の連休中に植えました。

5月は雨が少なかったので、当初は育ちが遅かったです。

 

 

201305151

 

5月15日撮影

幅広い畝の真ん中に、ポツンとピーマンが植わっているように見えます。

 

201305221

   

5月22日撮影

少しは大きくなっているのか?というくらい、大きくなりません。

 

201306031
   

 

6月3日撮影

この頃になると、葉が茂っているので、大きくなっているように見えます。

それにしても、植えて1か月にもなるのに、なかなか大きくなりません。

 

 

201306101  

 

6月10日撮影

下葉を除去したので、すっきりしています。

 

私は毎年、フラワーネットを張って、ピーマンの枝が折れないように、支えるようになっています。

フラワーネットは15cm角、6目、計90cm幅のものを使っています。

高さ120cmまで、3段張っています。

 

ちなみに、ピーマンは幅180cmの畝の中央に1列に植えていて、株間は1m(3畝)と80cm(1畝)にしています。

去年までは株間は80cmでしたが、今年は1mにしました。

上部が込みすぎるからです。 

全部で200株植えています。

 

 

201306103
  

1株のピーマンです。

もう小さな実をつけています。  

 

201306032_5  

 

下葉を取り除く前です。

これくらいの時期が適当だと思います。

あまり小さすぎると、見落とすかもしれませんので。

 

これからは、枝が込みすぎないように、時々、枝の間引きをします。

収穫も少し小さいくらいのものも取っていこうと思っています。

大きいピーマンを取ろうとすると、どうしても取り遅れになってしまいますので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年5月29日 (水)

潅水用のポンプとパイプについて(坂上様からのご質問)

曇り

 

坂上さんからの質問への回答のつもりで、書いています。

不明な点があれば、またコメントを下さい。

 

 

201305264

  

下の方にあるのがポンプです。

その右側に、井戸があります。

ポンプから出る水は上に行って、左右に分かれます。

左側は2か所の蛇口とパイプが地面にもぐっています。

右側は大容量の水が必要な時に出します。

当初は、1分間に80リットルくらいの水が出ていました。

 

 

P1040697_edited1_2

   

ポンプの型番です。

200ボルトの電気を使っています。

それなりに大きい容量でしょうか?

能力の高いポンプほど、水圧が高いと思います。

 

 

201305265_3

 

先ほどのポンプは左側に写っています。

地面にもぐってパイプはハウスの横から、2か所立ち上がっています。

その内の一つは写真の右端にあります。

 

 

2013052611_2


   

立ち上がったところに、コックを付けています。

そして、連結用のパイプでつないでいます。

 

 

201305266

  

もう一つのパイプの立ち上りは、ハウスの横の方にかすかに見えます。

そのパイプはハウスの中を通って、もう一つの畑に通しています。

 

 

201305267_2
   

  

連結したパイプの全体です。

約20mの長さがあります。

それぞれの畝に流しています。  

  


2013052610_2

 

パイプの太さは40mmです。

 

201305268

 

ズッキーニの畝には、潅水チューブを1つだけ通しています。

コックで開閉しています。   



201305269
   

 

ピーマンやキュウリは、1つのうねの両側に潅水チューブを通しています。

 

 

201305261

   

畝の反対側です。

パイプで潅水チューブをつないでいます。

こうすると、水圧が均等にかかりやすくなります。

(これが、ミソかもしれません。)

 

 

大体、以上です。

パイプは私自身で連結しています。

比較的簡単に、接着剤で連結できます。

野菜によって、畝の幅が違ったりするので、毎年、つなぎかえています。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧