曲がったり、少し変形した野菜も出しています。その中でも、やっぱり規格外はあります。
晴れ
8月28日に雨が降ったきり、もう2週間も、雨は降っていません。
例年、この時期は、秋雨前線がきて、雨を降らせます。
去年なんかは特にひどくて、畑が乾かず、耕しもできませんでした。
なんかおかしいですね。
曲がったり、少し変形した野菜も、直売所やスーパーの産直コーナーに出しています。
もともと、私のような出荷形態をとる者は規格なんかありません。
規格があるとしたら、まだ食べられるかどうかです。
それに、たとえ食べられても、余りにも変形したものは出していません。
料理をするときに、具合が悪すぎると思っているからです。
出せない基準は、料理をする妻の基準になります。
これはピーマンですが、
少し変形したピーマンは「やや変形しています」という紙を張って出しています。
通常、ピーマンは10号の規格袋で出しているのですが、
この紙を張ったピーマンは11号の袋に入れて、多めにしています。
値段は同じです。
写真の右のピーマンは外しています。
変形の度合いが高いからです。
テレビなんかで、規格外の野菜のことがよくあっています。
世の中が不況のため、安く買えることも一つの理由かもしれません。
でも、野菜を作っている方からすると、
良い野菜を作って、高く売りたいと思います。
高いといっても、法外な値段を付けようとは思っていませんが。
でも、高い方がいいです。
その中に、安い野菜が混じってくると、値崩れが生じてきます。
これが、怖いです。
では、良い野菜とは何かというと、
やはりその野菜の特徴がよく出たものと思っています。
良い野菜の基準は難しいです。
安全性が高い、おいしい、形がいびつでない、栄養価が高い、ミネラルが多いなどが基準だろうと思いますが、
最終的には、人が食べるのですから、その野菜の特徴がよく出たおいしい野菜だろうと思っています。
おいしさも難しいです。
ピーマンで言うなら、ピーマン特有の風味があって、苦くないものだろうと思います。
オクラだったら、柔らかくて、ねばりが強いものだろうと思います。
同じようにして、トマトだったら・・・・・、ゴーヤだったら・・・・・・などなど。
こんなふうに、いつも考えています。
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