旅行・地域

2009年7月22日 (水)

黒マルチで皆既日食を見ました。

晴れ

  

福岡では、午前11時56分頃に、約90%の日食だったそうです。

日食を見るためのメガネを用意していなかったので、

ふと思いついて、黒マルチを通して見ました。

0.02mmの厚さのものでしたが、一重がちょうど良かったです。

二重にすると、何も見えなかったので。

(マルチを使っている農家は、多分、皆、同じことをしたのかも・・・・・・。)

   

それにしても、晴れていたのに、暗くなってきて、気温も低くなったのか、その頃は涼しかったです。

もう、40年くらい前でしょうか、小学生の時に、日食を見た記憶があります。

がけの上から、友達と、黒い下敷きで見たと思います。

何十年前の記憶がよみがえるとは、ヒトの脳も不思議ですね。

   

不思議といえば、

学生時代にトカラ列島の諏訪瀬島に行った記憶もよみがえってきます。

去年の冬に、皆既日食がトカラ列島で見られるというニュースを見て、

トカラ役場から、トカラの島々のカレンダーを取り寄せました。

  

200907221  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

ピントがあまり合っていないのですが、

そのカレンダーの7月です。

悪石島の写真です。

  

トカラ列島の諏訪之瀬島のことを1月に書いた記事です。

こちらの方も見て下さい。

  

それにしても、あまり世間に知られていないトカラ列島の島々を、

テレビで、少しぐらい紹介しても良かったのにと思いました。

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2009年1月10日 (土)

今年の夏、皆既日食が見られることで注目されているトカラ列島のカレンダーを購入しました。

雪 のち 晴れ

  

今冬の寒さはいつもよりもきびしくて、去年から今年になって、3回も雪が積もりました。

筑豊地方に大雪注意報が出ると、私のほ場は必ず積雪します。

このことは、また、後日書こうかなあと思っています。

  

このブログでは、野菜や農業のことをばかり書いているのですが、

今日はお許し下さい。

  

今日、頼んでいたトカラ列島のカレンダーが届きました。

去年の暮れに、そのカレンダーが販売されていることを新聞で知りました。

トカラ列島は、今年の夏(7月22日)、皆既日食が日本で見られる所としてご存知の方もおられるかと思います。

トカラ列島は、九州の南の海上、屋久島と奄美大島の間にある島々です。

詳しいことは、十島村のホームページを見て下さい。

  

実は、私が20歳くらいの時、学生時代に、トカラ列島に行ったことがあります。

トカラ列島の全部の島々を廻ったわけではなく、

その中の諏訪之瀬島というところに、大学の2年と3年の時、夏休みに、それぞれ3週間程度滞在しました。

30年ちょっと前です。

そのなつかしさがあって、カレンダーを購入した次第です。

  

200901101 トカラ列島のカレンダーです。

   

  

  

  

  

  

  

200901102 諏訪之瀬島です。

(著作権のことがあるかもしれませんが、この写真だけ使わせて下さい。すみません。)

  

  

  

  

  

200901103 の写真の上部を拡大しました。

下に見える建物は、当時は小学校でした。

以前と変わっていません。

この島は活火山の島で、一番高いところが火口です。

山の名前は「御岳」といい、現在の標高は799mだそうです。

一見、緑豊かなの島に見えますが、

反対側に廻ると、火山の荒涼とした景色ばかりです。

   

200901104 アルバムを探し出しました。

30年前の諏訪之瀬島の火口です。

阿蘇山の火口とよく似ています。

  

  

  

  

  

200901107 別の角度からの火口です。

火口の奥にも、高い山があります。

その山に登るのは、相当に困難です。

徒歩で、その山のふもとまでのアプローチも簡単にはたどり着けません。

途中には、火山特有の深い谷があります。

船でいくと、別かもしれませんが。

当時、その山に登りたいという思いがありました。

結局、ふもとまでも、たどり着けませんでしたが。

  

  

  200901108

高さ50m~100mくらいの滝です。

絶壁から海岸に落ちていました。

今から思うと、こんな大滝は珍しいです。

見た人も少ないかもしれません。 

 

場所は、人々が暮らす比較的平らな場所と反対側の海岸付近です。

当時、ここまで行くのに2日もかかりました。

  

  

  

200901105 島で採ったシャコ貝です。

奄美大島よりも北なのですが、

20cm以上の大きさがありました。

シャコ貝の生育北限は知りませんが、

大学の生物の先生から、

こんな北の島に生育しているのは珍しいと聞いたことを覚えています。  

  

35枚くらいの写真が残っていて、いくつかピックアップしてみました。

白黒写真を貼ったアルバムの方が黄ばんでいて、古さを感じます。

  

カレンダーの記事を見たとき、届いたカレンダーを開いたとき、古いアルバムを開いたとき、そしてこのブログを書いているとき、

それこそ走馬灯のように、当時のことが思い出されます。

島の人々やその暮らし、私と一緒に行った仲間たち、山の荒々しさと海のきれいさ、野生のヤギや牛など、思い出したらきりがありません。

今回は、これで終了です。

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2009年1月 1日 (木)

今年の正月も雪が降りました。

雪 のち 少しだけ晴れ のち また雪

  

新年明けましておめでとうございます。

今年の正月も、去年と同様に、雪が降りました。

どちらかというと、福岡は日本海側気候に属すると思います。

当地は福岡市から山一つ隔てたところにある盆地ですが、

私のほ場は、その飯塚市の中でも寒いところです。

今日は大雪注意報が出ていました。

雪の予報が出れば、ほぼ必ず雪が降ります(積もるかどうかはわかりませんが)。

そんな所ですので、野菜を育てるのもなかなか大変です。

   

200901011 三郡山に積もった雪です。

ほ場にも雪が積もりました。

  

  

  

  

  

  

200901012 我が家に積もった雪で作った雪だるま。

5cm以上積もりました。

  

  

  

  

  

  

今年の春も寒そうです。

今年はどんな気候になるのでしょうか?

  

去年は台風が1つも来なかったのですが、今年はどうだろうか?

梅雨は長いのだろうか?それとも去年のように、早い梅雨明けなのだろうか?

ここ数年と同じように、夏は暑いのだろうか?

9月の秋雨前線は活発になるのだろうか?

  

そんなことを思っていても、しようのないことだとは分かっているのですが、

やはり野菜を育てる上で一番気にかかる事は天気です。

今年もきっと気をもむのかもしれません。

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2008年12月31日 (水)

堆肥・肥料は近くのものを使っていて、いつの間にかフードマイレージのようになっていました。

晴れ のち 少しみぞれ

  

今年を振り返ってみて、ふと気づいたことがあります。

いつの間にか、堆肥や肥料は私の住んでいる近くのものを使っていました。

これって、フードマイレージの1つかもしれませんね。

   

堆肥は一番近くて、私のほ場から約2kmくらいしか離れていません。

馬敷というところで、筑穂牛を育てているUさん兄弟から、わけてもらっています。

いつも軽トラックでもらいに行くのですが、作業中でも中断して、軽トラックに積んでもらっています。

感謝しています。

  

鶏ふんは当地の福岡嘉穂農協から購入しているのですが、

その鶏ふんは頴田の鶏卵農家のものです。

距離にして、15kmくらいだろうと思います。

   

かつお節のだしがらは飯塚市内の食品会社から安価で分けてもらっています。

一番だしを取っただしがらですので、まだかつお節の臭いがプンプンします。

いい臭いです。

たまに、昆布もありますので、重宝しています。

  

し尿処理発酵肥料も、ほ場から10kmくらいのところのし尿処理場で作られています。

肥料を作る際に、カルシウムなんかは使っていませんので、安心できます。

「野菜元気」という名前で市販されていて、15kg入りで100円です。

粒状に加工されていますので、大変使いやすいです。

  

カキ殻が一番遠くて、有明海のものです。

佐賀県の鹿島市で小さな粒状に加工作られていて、「ドイシェル」として市販されています。

農協系統を通しての販売はされていませんので、私のところまでトラックで運んでくれます。

ありがたいと思っています。

  

これらの堆肥や肥料はいつも使っているものです。

それ以外に、有機液肥なども使っていますが、これは地域外のものです。

ぼかし肥料は当地の米ぬかなどを使って作っています。

  

油粕や魚粕も使っていたのですが、以前の1.5~2倍くらいに高くなりました。

それで、安価なものを探すうちに、今年はこんなふうになってしまいました。

作物のできはそんなに悪くないし、フードマイレージの減少につながっていて、

結果として良かったのかもしれません。

  

できた野菜は近くで売っています。

遠くの市場に出す時は、大きさや形をそろえたりしなければいけません。

形や大きさが少し不揃いでも、1つの袋に入れれば、何とか売れます。

  

それやこれや考えると、結局は、地産地消は楽かもしれません。

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2008年1月 3日 (木)

今年、初収穫。そして、石油の高騰

曇り (寒い1日でした)

  

今日は1月3日ですが、明日から直売所も開くので、

少しですが、キャベツ、レタスなどを収穫しました。

雪に埋まっていたレタスのトンネルも開けることができました。

  

そんな寒い当地ですが、実は、飯塚市自体が盆地です。

夏は暑く、冬は寒いという盆地特有の気象条件にあります。

(逆に、夏が涼しく、冬が暖かいなら、野菜は作りやすいのですが・・・・・・・・。)

しかも、日照時間も、九州で日田に対で2番目に低いようです。

   

キュウリを作っている農家の多くは、今年の冬は暖房を入れるのをやめたそうです。

石油の高騰で、1本100円が採算ラインだそうです。

今日、原油が100ドルを越えたというニュースがありました。

   

キュウリは15℃以下になると、根が伸びないそうです。

根が伸びないと、茎も伸びず、実も大きくなりません。

寒くて、日照時間も少ない当地では、ハウスの加温栽培は条件がきびしいのかもしれません。

    

でも、多くの日本人は冬にも夏の野菜を望んでいます。

食生活が変わっており、それに慣れると、変えることは難しいと思います。

今更、昔の生活に戻るなんて、多分、無理でしょう。

  

金融緩和でジャブジャブになったお金が、金融市場に向かわずに、石油、穀物、金などの金属の商品市場に向かっているそうです。

商品市場は、金融市場よりも小さなマーケットだそうです。

(といっても、ものすごく大きいのですが・・・・・・。)

早く金融市場に向かうよう願っています。

(いつもと違い、余計なことを書いてしまいました。)

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2007年12月22日 (土)

直売所での販売価格について-「こうもといつこ」さんからのコメントについて

雨 (明日は日曜日ですので、雨の中、合羽を来て収穫しました)

    

毎日、読んで頂いて、大変ありがとうございます。

  

実は、野菜に付ける価格は大変難しくいつも悩んでいます。

   

このブログで以前、書きましたように、小さな田舎町なのですが、当地区内には、たくさんの直売所があります。

農協の直営施設が2ヶ所、農協、道の駅、役所が関わっている直売所が数ヶ所、民間スーパーのインショップが3,4ヶ所、農協の部会を通してのスーパーへのインショップが1ヶ所あり、全部で10ヶ所くらいになるのだろうと思います。

その他に、農協を通じて他地区のスーパーにも出しています。

  

これらの直売所では、どれも、生産者が自由に価格を付けることができます。

私は、幸いにして、どのルートでも最低1ヶ所は出せますが、野菜の価格は、実はバラバラです。

   

理由は、次のことなどがあると思いますが、それぞれつながっているとも思います。

①直売所に来られる消費者の人数と野菜の出荷量(需要と供給だろうと思います)で決ると思います。

お客さんが多ければ、少し高い値段でも売れると思いますし、

野菜の量の方が多ければ、値崩れを起こしてしまいます。

旬の時期などは、その傾向が顕著に現れてしまいます。

でも、そんな時でも、市場の価格よりも上下の幅は小さいのが特徴だろうと思います。

  

②手数料もそれぞれ違います。

手数料ですが、実際の数字を書くのはあまり良くないのですが、

農協の直売所は20%よりも低く、その他は20%程度かそれ以上です。

   

③それから、それぞれの地区の相場や消費者の質というものもあるだろうと思います。

飯塚地区は田舎で生産地ですので、基本的には安い価格設定しかできません。

福岡や北九州よりも安いのでは?と思っています(きっと、東京ではずっと高いと思います。)。

消費者の質と書きましたが、安心・安全で味のおいしいものを求める消費者の多い地区ほど、価格も高いのだろうと思います。

    

私のことですが、

今日はレタスとキャベツなどを出しました。

レタスは計40個出したのですが、

価格は農協の直売所で120円、農協から他地区のスーパーのインショップへは150円でした。

これは、手数料の違いが大きいのですが、その他にも、インショップでは消費者が非常に多かったり、相場もあります。

スーパーでは、県外の大産地からの野菜とも競合するのですが、新鮮さが違いますし、味も違うと思っています。

大型スーパーでは、少し高くても、良い野菜を求める消費者の人数も多いので、売れると思っています。

(この考え方でいけば、都市近郊の方が採算が取れやすいと思います。)

   

こうもといつこさんの地区はどうでしょうか?

都市近郊ですか?それとも田舎ですか?

お近くにもいくつかの直売所があると思います。

色々なところの会員になられた方が良いかもしれません。

   

ついでですが、直売所の大型化が進んでいますが、

それは、スーパー並の品ぞろえで、お客様を増やそうと考えるからです。

お客様の人数が増えると、それだけ野菜も売れます。

そうすると、生産者ももっとがんばろうと思います。

直売所に持っていったものが売れ残るとがっかりします。

売れ残らないよう安めの価格設定になったりもします。

10個出して、2,3個残ると、この値段で良かったのかと思ったりもします。

野菜の価格設定には、いつも悩んでいます。

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2007年10月21日 (日)

中国の野菜:サラダは未だ食べられていないようです

晴れ

  

中国では、サラダはあまり食べられていないようです。

中国の伝統では、冷たいものは身体に悪いそうです。

このことは良く聞きますし、実際、暖かい料理ばかりで、

料理店で、生の冷たい料理はあまり食べたことはありません。

   

P10108681 写真の皿に盛られている野菜たちは、

サラダでも十分に食べることができます。

でも、サラダのために盛り合わせているものではありません。

   

    

    

    

P10108671 実際は、「しゃぶしゃぶ」のために盛り合わせてあります。

黒龍江省のハルピンで、昼食に招待していただいた写真です。

肉やきのこ類などを、個人個人に用意されたなべに入れて、しゃぶしゃぶとして食べました。

    

   

    

ちょうど、ハルピンの日本語関係の大学を出たばかりの方から聞いた話ですが、

新潟と姉妹都市になっていて、1年間くらい留学していた日本人の大学生はサラダをよく食べていたそうです。

でも、この方はあまり食べなかったそうです。

理由を聞いてみると、

先に書いた暖かいものを食べるだけではなく、農薬の残留も気になっているそうです。

   

中国のマーケットで、野菜が並んでいるところを見ると、いわゆる「虫食い」の野菜はほとんど売られていません。

葉菜類などはかなり虫に食べられると思いますが、そんなものは売られていません。

殺虫剤をかけているのか あるいは 農家が虫食いの野菜をマーケットに出さないのかわかりませんが。

  

私も虫食いの野菜は直売所にほとんど出しません。

なぜかというと、売れないからです。

中国人も同じ考えかもしれません(作るほうも売る方も)。

   

サラダを食べる食生活(欧風化)が良いかどうかはわかりませんが、

少なくとも、サラダでも安心して食べられる野菜を中国でも作ってほしいと思います。

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2007年10月16日 (火)

中国野菜:大連市高級スーパーの野菜

晴れ 

  

涼しくなりました。

10月も中旬なので、当然といえば当然かもしれませんが。

今でも思いますが、9月の、あの暑さはやっぱりすごかった、そしてひどかったと思います。

    

先日の吉林省四平市のマーケットとは色々な意味で全く違いますが、

今日は大連市のデパートの地下の食品売り場で売られている野菜を紹介させていただきます。

  

値段は、1元=約16円です。

(中国銀行では、1万円=630元くらいで両替されています。)

   

P10107021 冬瓜

肉厚です。

  

    

   

    

   

    

P10107041 カボチャ

表面は赤です。

中身は黄色。

   

    

   

    

    

P10107061 うりの中間

   

    

    

    

    

   

   

P10107081 なす

   

    

    

       

    

   

   

P1010722 さやえんどう

   

    

    

    

    

   

    

P10107051 アスパラガス

    

    

    

   

    

   

   

P10107031 白菜

   

    

    

    

    

   

   

P10107091 ねぎ

   

   

    

   

   

   

P10107101 白ネギ

   

    

   

   

    

   

   

P10107121 パセリ

   

   

    

    

   

   

   

P10107161 ミニ白菜

   

    

   

   

   

   

   

P10107141 さつまいも

   

   

   

    

   

   

   

P10107181 山いも

   

     

    

    

   

     

    

P10107191 生姜

   

     

    

     

    

    

    

    

    

    

    

P10107201 にんにく

    

   

    

    

    

   

    

P10107211 とうがらし

    

     

    

    

   

   

   

すべてパック入りやビニール袋に個包装されています。

通常、中国のマーケットでは量り売りが主流です。

    

値段はかなり高いと思います。

普通は、500g当たりの値段が表示されています。

「カルフール」(フランス系のスーパー?)でも、まだ500g当たりの値段表示でした。

大連には日本人や富裕層も多いので、そういう人々を対象にしているのかもしれません。

      

ランダムに写真を撮ったのですが、

日本で見られるほとんどの野菜はありました。

でも、なかった野菜を一つだけ気づきました。

オクラです。

中国で、オクラが売られているのを見たことが、未だありません。

写真にはありませんが、トマトにも色々あるのに、オクラだけないのは、やっぱり不思議です。

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2006年12月22日 (金)

上海、錦菜園の農場

晴れ (1℃~16℃)

 

今日は冬至で、1年で最も日中の時間が短い日です。

でも、当地では(九州、福岡県のほぼ中心)、12月初めが最も日中の時間が短いように感じます。

朝は7時半頃に明け、夕方は16時半頃に日が沈みました。

今日は、もう7時頃には、日は明けていますし、17時過ぎまで明るくなっています。

明石を標準地点としていると思いますので、2週間ほどの時差があるようです。

    

今日の朝は、いつものように寒かったのですが、

氷も張らず、霜も降りていませんでした。

朝、直売所に野菜を持っていく時は、川に朝霧がかかっており、

案の定、日中はよく晴れました。

   

先日、上海のスーパーで、有機野菜を購入したことを書きました。

包装された野菜の上に、錦菜園というラベルが張ってあり、

日本語で「有機栽培で自然なおいしさをお届けします」と自然な日本語で書かれていました。

中国でも変な日本語の記載が多く見られるのですが、

これはひょっとすると日本人が経営しているかもしれないと思って、

栽培地の松江という所に行ってみました。

事前に電話でアポを取ろうとしたのですが、うまく行きませんでした。

でも、現地に行けば、どんな栽培をしているのかある程度はわかるのではないか?と思い、まずは行ってみました。

   

P5270093

   

 上海中心部から約1時間の距離でした。

  

  

  

  

  

    

P5270094  

 山間部では?と思いましたが、

 至って普通の平地にありました。

 

  

  

   

P5270102   

 日本でよく見られるパイプハウスが

 数十棟もありました。

  

  

  

    

P5270104  

 残念ながら、中に入る許可をもらえませんでしたので、

 塀の外から見せて頂きました。

  

  

    

P5270118  

 害虫被害の予防として、

 パオパオが掛けられていました。

 

  

  

   

P5270113  

 でも、ほとんどのハウスでは、

 特別な栽培をしているようには見えませんでした。

 

 

    

      

錦菜園では、堆肥や有機肥料は使われているとは思いますが、

ハウス全部を防虫ネットで覆うなどの予防は見受けられませんでした。

上海の気候は、日本の福岡に似ていますので、何らかの対策をとってあると思っていましたが、結局、よくわかりませんでした。

アポがうまく取れて、栽培をされている方から話を聞ければ良かったのですが・・・・・・

 

 

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2006年12月18日 (月)

上海の有機野菜

雨 ときどき 曇り

   

昨日の上海の野菜の続きですが(時期は違いますが)、

2004年5月(2年半前)の写真です。

フランス系?の高級スーパー「カルフール」で有機野菜が市販されていました。

さすがに売り場で写真を撮る事ができなかったので、

買ってきて、食べました。

ちなみに、日本語の「有機」は、中国語では「有机」と書きます。

価格は1元=15円で計算しました。

      

P5270133_1   

 トマト:2個、5.9元(88円)

   

  

  

  

     P5270136

 黄色トマト:3個、4.9元(73円) 

  

  

  

   

    

P5270143   

 プラム型ミニトマト:4.63元(69円)

  

    

   

  

    

P5270144   

 きゅうり:2本、3.85元(58円) 

  

  

   

   

    

P5270148

  

  ピーマン:3個、4.1元(61円)

  

  

  

   

   

P5270147   

 青唐辛子:4.71元(71円)  

  

   

  

   

    

P5270134   

  太きゅうり:4.0元(60円)

  

  

  

     

P5270135   

 玉ねぎ:3.69元(55円) 

  

   

   

   

    

P5270142   

 ニガウリ:3.7元(56円)

  

   

   

   

   

P5270141   

 キャベツ:4.89元(73円) 

  

  

  

  

   

P5270139  

  レタス:2.87元(43円)

  

    

  

   

    

これらの有機野菜を購入したのは2年半前ですので、今の価格はもっと高いかもしれません。

上海の物価は日本の1/5~1/10ですので、かなり高めの価格設定だと思います。

こんなに高くても買う人がいるようです。

   

知人の事務所でこれらの野菜を生で食べたのですが、

それほどおいしいとは感じませんでした。

  

驚いたのは、

(なま)で食べる光景見ていた60才前後の女性が、私を何か異様なものとして見ていたことです。

聞くと、ある年代以上の上海の人は野菜を生(なま)で食べないそうです。

当時、あの高級スーパーのカルフールでさえ、ドレッシングはほとんどありませんでした。

  

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