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2010年1月28日 (木)

今年の夏のトマトはどんな品種を作ろうかと迷っています。

曇り のち 晴れ

  

今年の夏のトマトはどんな品種を作ろうかと迷っています。

1月末のFマーク(福岡県減農薬・減化学肥料栽培の認証制度)の申請書には、

迷った末に、4つも品種を書いてしまいました。

タキイ種苗の「桃太郎8」と「桃太郎ファイト」、

それに、サカタのタネの「麗夏」と「ルネッサンス」です。

  

余談ですが、タキイのトマトの桃太郎は、品種が何種類もあります。

あんまり多いので数えてみると、なんと19品種もありました。

出荷の時期によって品種が違うのですが、多いですね。

  

その余りの多さに、どの品種を選ぼうかと迷った末に、「桃太郎8」と「桃太郎ファイト」を選びました。

いずれも、夏の栽培に、比較的、向いているとのことです。

「桃太郎8」はここ数年作っています。

トマトはもともとアンデス地方が原産地と言われていますので、

真夏の本当に暑い時期の栽培はかなり難しいです。

私の住んでいる飯塚市は盆地なので、夏は35℃を超える日がたびたびあります。

もっと涼しい高冷地だと作りやすいのですが。

  

気づいている方もおられるとは思いますが、

農産物直売所でも、8月になると、トマトの出荷が急激に減少します。

お盆頃には、極々わずかなトマトしか売られていません。

これは、あまりの暑さと水不足で、トマトが枯れてしまうからです。

  

去年は、お盆まで出荷できましたし、一昨年は8月末まで出荷できました。

去年は8月の初めに先端を切ったので、出荷がお盆までになってしまいました。

ここ2年の経験から、先端を切らなければ、ひょっとすると、9月まで出荷できるのではないだろうかと思っています。

今年は、これに挑戦したいと思っています。

  

去年までの対策は、

①雨よけハウスで作っていて、ビニールは紫外線カットのものを使用したこと。

 →害虫が入らないことと少しだけ温度が下がるようです。

②7月に入ってから、寒冷紗をかけたこと。

 →温度を下げるため。

③稲わらをうね溝に敷き詰めたこと。

 →温度低下、うね溝まで根が張ること、雑草抑制、湿度の調整

④ハウスの横に、溝を掘ったこと。

 →雨が侵入しないように

⑤灌水チューブを通して、トマトの木が水不足にならないようにしたこと。

⑥トマトの木を、50cmくらい垂直に立ち上げて、その後、斜め誘引をしました。

 止め具も購入したので、トマトの木がズレ落ちないようになりました。

  

以上のようなことをしたのですが、

これからも情報を収集して、良いものがあれば取り入れていきたいと思っています。

  

トマトは手がかかるのですが、野菜を作り始めた頃から、作りたかった野菜です。

やっぱり夏のトマトはおいしいです。

家族はそのトマトの味を知っているので、冬に食卓にはあがりません。

今年もうまくいくといいのですが。

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