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2009年1月10日 (土)

今年の夏、皆既日食が見られることで注目されているトカラ列島のカレンダーを購入しました。

雪 のち 晴れ

  

今冬の寒さはいつもよりもきびしくて、去年から今年になって、3回も雪が積もりました。

筑豊地方に大雪注意報が出ると、私のほ場は必ず積雪します。

このことは、また、後日書こうかなあと思っています。

  

このブログでは、野菜や農業のことをばかり書いているのですが、

今日はお許し下さい。

  

今日、頼んでいたトカラ列島のカレンダーが届きました。

去年の暮れに、そのカレンダーが販売されていることを新聞で知りました。

トカラ列島は、今年の夏(7月22日)、皆既日食が日本で見られる所としてご存知の方もおられるかと思います。

トカラ列島は、九州の南の海上、屋久島と奄美大島の間にある島々です。

詳しいことは、十島村のホームページを見て下さい。

  

実は、私が20歳くらいの時、学生時代に、トカラ列島に行ったことがあります。

トカラ列島の全部の島々を廻ったわけではなく、

その中の諏訪之瀬島というところに、大学の2年と3年の時、夏休みに、それぞれ3週間程度滞在しました。

30年ちょっと前です。

そのなつかしさがあって、カレンダーを購入した次第です。

  

200901101 トカラ列島のカレンダーです。

   

  

  

  

  

  

  

200901102 諏訪之瀬島です。

(著作権のことがあるかもしれませんが、この写真だけ使わせて下さい。すみません。)

  

  

  

  

  

200901103 の写真の上部を拡大しました。

下に見える建物は、当時は小学校でした。

以前と変わっていません。

この島は活火山の島で、一番高いところが火口です。

山の名前は「御岳」といい、現在の標高は799mだそうです。

一見、緑豊かなの島に見えますが、

反対側に廻ると、火山の荒涼とした景色ばかりです。

   

200901104 アルバムを探し出しました。

30年前の諏訪之瀬島の火口です。

阿蘇山の火口とよく似ています。

  

  

  

  

  

200901107 別の角度からの火口です。

火口の奥にも、高い山があります。

その山に登るのは、相当に困難です。

徒歩で、その山のふもとまでのアプローチも簡単にはたどり着けません。

途中には、火山特有の深い谷があります。

船でいくと、別かもしれませんが。

当時、その山に登りたいという思いがありました。

結局、ふもとまでも、たどり着けませんでしたが。

  

  

  200901108

高さ50m~100mくらいの滝です。

絶壁から海岸に落ちていました。

今から思うと、こんな大滝は珍しいです。

見た人も少ないかもしれません。 

 

場所は、人々が暮らす比較的平らな場所と反対側の海岸付近です。

当時、ここまで行くのに2日もかかりました。

  

  

  

200901105 島で採ったシャコ貝です。

奄美大島よりも北なのですが、

20cm以上の大きさがありました。

シャコ貝の生育北限は知りませんが、

大学の生物の先生から、

こんな北の島に生育しているのは珍しいと聞いたことを覚えています。  

  

35枚くらいの写真が残っていて、いくつかピックアップしてみました。

白黒写真を貼ったアルバムの方が黄ばんでいて、古さを感じます。

  

カレンダーの記事を見たとき、届いたカレンダーを開いたとき、古いアルバムを開いたとき、そしてこのブログを書いているとき、

それこそ走馬灯のように、当時のことが思い出されます。

島の人々やその暮らし、私と一緒に行った仲間たち、山の荒々しさと海のきれいさ、野生のヤギや牛など、思い出したらきりがありません。

今回は、これで終了です。

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» eECa1FY448EY27\F6 [奄美大島]
奄美大島とにかく気になります。奄美大島について毎日検索してしまうのです。今日は... [続きを読む]

受信: 2009年1月11日 (日) 06時43分

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