堆肥・肥料は近くのものを使っていて、いつの間にかフードマイレージのようになっていました。
晴れ のち 少しみぞれ
今年を振り返ってみて、ふと気づいたことがあります。
いつの間にか、堆肥や肥料は私の住んでいる近くのものを使っていました。
これって、フードマイレージの1つかもしれませんね。
堆肥は一番近くて、私のほ場から約2kmくらいしか離れていません。
馬敷というところで、筑穂牛を育てているUさん兄弟から、わけてもらっています。
いつも軽トラックでもらいに行くのですが、作業中でも中断して、軽トラックに積んでもらっています。
感謝しています。
鶏ふんは当地の福岡嘉穂農協から購入しているのですが、
その鶏ふんは頴田の鶏卵農家のものです。
距離にして、15kmくらいだろうと思います。
かつお節のだしがらは飯塚市内の食品会社から安価で分けてもらっています。
一番だしを取っただしがらですので、まだかつお節の臭いがプンプンします。
いい臭いです。
たまに、昆布もありますので、重宝しています。
し尿処理発酵肥料も、ほ場から10kmくらいのところのし尿処理場で作られています。
肥料を作る際に、カルシウムなんかは使っていませんので、安心できます。
「野菜元気」という名前で市販されていて、15kg入りで100円です。
粒状に加工されていますので、大変使いやすいです。
カキ殻が一番遠くて、有明海のものです。
佐賀県の鹿島市で小さな粒状に加工作られていて、「ドイシェル」として市販されています。
農協系統を通しての販売はされていませんので、私のところまでトラックで運んでくれます。
ありがたいと思っています。
これらの堆肥や肥料はいつも使っているものです。
それ以外に、有機液肥なども使っていますが、これは地域外のものです。
ぼかし肥料は当地の米ぬかなどを使って作っています。
油粕や魚粕も使っていたのですが、以前の1.5~2倍くらいに高くなりました。
それで、安価なものを探すうちに、今年はこんなふうになってしまいました。
作物のできはそんなに悪くないし、フードマイレージの減少につながっていて、
結果として良かったのかもしれません。
できた野菜は近くで売っています。
遠くの市場に出す時は、大きさや形をそろえたりしなければいけません。
形や大きさが少し不揃いでも、1つの袋に入れれば、何とか売れます。
それやこれや考えると、結局は、地産地消は楽かもしれません。
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コメント
あけましておめでとうございます。
2009年より一層の栽培に頑張りましょう。
投稿: 田舎のお百姓 | 2009年1月 1日 (木) 09時36分