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2008年7月21日 (月)

雨よけハウスで、トマトも栽培しています。

晴れ

  

私の畑では、今が収穫の最盛期です。

あまりに忙しくて、ブログを更新する時間も体力もなく、1週間、何も書いていませんでした。

キュウリ、ゴーヤ、ピーマンです。

それに、枝豆も収穫が始まりました(こちらは、かなり虫にやられていますが)。

  

少しずつですが、トマトも赤くなりだしてきました。

かなり遅い収穫ですが。

定植は、5月の中旬でした。

本当は、4月中旬に定植する予定の苗を、1ヶ月も遅れて定植してしまいました。

定植時には、ヒョロヒョロの苗で、2段目の花まで着果しておらず、たまに、小さな丸いトマトが成っている状態でした。

こんな苗を植えるのかと、誰からも「なんしよっと」(方言?)と言われそうです。

少しだけ言い訳をさせてもらえれば、このハウスの中でスナックエンドウを作っていて、収穫が5月連休中まで続き、その後、慌てて片付け、畝を立てて植えた次第です。

というわけで、収穫が今頃になってしまいました。

トマトは暑さに弱いので、その収穫もいつまで続くのだろうか?と内心ヒヤヒヤしています。

      

200807185 入り口から見たトマトの様子。

黄色のものは、スリップスを採るための粘着紙です。

トマトの枝や葉がバラバラで、かなり、いい加減かもしれません。

  

   

   

    

200807184 こんな感じで、実がなっています。

3段目からトマトの実も大きくなってきています。

苗が悪いのか or 品種(桃太郎8)の影響なのか それとも育て方が悪いのか、葉が小さいような気がします。

夏なので、葉の下にトマトが隠れたほうがいいのですが、

これでは実が光に直接さらされて、早く赤くなってしまいます。

へたのところが青いままのものもあります。

花を通路側(畝溝側)に向けて植えましたが、逆に(内側に)植えれば良かったと反省しています。

   

200807183 トマトは、こんなふうになっています。

一番下のトマトは正常に赤くなっているのですが、

その上の段にも真っ赤なトマトがあります。

実は、その赤いトマトは尻腐れで赤くなっているのです。

一般的には、尻腐れの症状はカルシウム不足といわれているのですが、

実は水が不足して、根からカルシウムの吸収ができない場合に多く見られるようです。

私の場合もそうでした。

梅雨時に水はほとんど与えていませんでした。

梅雨明けして、晴天が続いた後、少しずつですが水を与えていました。

その水の量が少なかったようです。

その後、水を多量に与えると、次の段では(赤いトマトの上)、尻腐れの症状は解消しました。  

   

20080718 尻腐れが生じたトマトです。

一度、この状態になったら、元には戻りません。

水を与えると、次の段のトマトは回復しました。

    

   

   

   

   

   

   

   

   

200807187

畝溝に稲わらをひいているのですが、

水を与えすぎたためでしょうか、

きのこが生えてきました。

   

   

   

   

    

200807186 こんなきのこです。

ピーマンに生えていたきのことは、違うものでした。

   

   

   

   

  

   

ところで、稲わらをひいた理由は、

梅雨の時に、湿気を吸収してもらうこと、

畝溝は通路にもなっていて、毎日、歩いても、踏み固まらないこと、

少しでも地温が下がるかもしれないこと、

そして、トマトが終わった後、そのまま土にすき込んで、翌年の土つくりに使うことです。

最後の理由は、いつも野菜を出している鉄人のような農家から教えてもらいました。

   

今年も、かなり暑い日々が続いています。

当地は盆地ですので、日中は、かなり暑いです。

今年のトマトも、8月上旬で終わってしまうかもしれません。

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コメント

ひづめちゃんへ
定植が1ヶ月も遅れたので、トマトの実が成り出したのは3段目からでした。
今は、4,5段目が成っていますので、ちょうど腰よりも高いところにあります。
収穫しやすいです。
でも、連日の暑さで、トマト自体が枯れていくのではないかと思っています。
お盆近くまで持てば、御の字です。
今はトマトが少なくなってきています。
価格も高くなってきていますので、ありがたいです。

投稿: マコト | 2008年7月30日 (水) 23時55分

こんばんは。
トマト作りは懐かしいです。
実は新潟の大田舎に大昔に育ったひづめです。
私が高校生の頃、まだ両親は若く始めのころは、「加工用のトマト」を作っていました。
それは、地面に這っている(?)ものなので、収穫時は腰を曲げて取らないといけません。
その内には「食用のトマト」を作り出しました。
マコトさんのところのトマトの畝の様子が懐かしい・・・でした。今でこそ「完熟」って言うのが、良いようですが、その昔は、下の部分(尻ですか?)がちょこっとピンクになった物を収穫していました。朝晩涼しいのでけっこう高級なトマトができるようで、評判は良かったらしいです。
最初はやっぱり腰が痛いですよね。
2段目、3段目となるにつれて、もぎやすくなります。
こちらのトマトもまだまだ腰が痛い段階でしょうか?
また楽しみにいろんな収穫物の情報をみせていただきます。

投稿: ひづめちゃん | 2008年7月24日 (木) 22時10分

早々のRes有り難うございます。
ポン太も軟弱野菜専で産直四年目になります。
六年前40坪の畑を借り家庭菜園をやっていました。
ビギナーズラックというのでしょうか、ご近所の野菜より
綺麗で草も生やさないということで、10aの畑をやら
ないかという話しがあり、胸程もある草を刈り畑をつくり
軟弱野菜をつくりますと、これまたビギナーズラックで
市場A級の野菜が出来、そうなると家の前の1.2aも
やらないかと言われ、産直も出したらどうかという誘いに
乗ったのが運の尽きでした。
先輩からはサラリーマンあがりが畑をやっても、秋には草
ぼうぼうだと言われ、意地になって四年目です。

今更ですがマコト様のブログは随分参考になりました。
有り難うございます。
一年は廻りの揶揄もものともせず、秋に草で占拠されないよう
頑張りましたが、四年目の今は気ままに野菜を作っています。
作付けはホウレン草、小松菜、京水菜、青梗菜の連作です。
先の10aは玉葱、ジャガ芋、枝豆を作っています。
枝豆はマコト様不評の茶豆です^^;

ご苦労様ですが、これからもブログ更新楽しみにしています。
又、時々コメントさせて頂きます(m__m)

マコト様の

投稿: ポン太 | 2008年7月22日 (火) 21時02分

ポン太さまへ
妻と二人だけです。たまに、チカラがいるときに、おじやおいに手伝ってもらっています。
今年の夏も数日、手伝ってもらいました。
それから、顔を出すのは恥ずかしいので、勘弁してください。
広いと思われますが、わずか3.5反(3500㎡)です。普通の野菜農家に比べると、まだ少ないほうです。
でも、妻と二人でするには、このくらいが限度かもしれません。いろんな野菜を作っているのですが、妻はもっと種類を減らせといいます。私は出発が家庭菜園でしたので、あれもこれも作りたくなってしまいます。
これでも、以前に比べて、種類はかなり減らしたのですが。少しずつやりかたを考えていかなければいけないのかもしれません。
これからも、ときどきこのブログを見て下さい。

投稿: マコト | 2008年7月22日 (火) 09時53分

いつも楽しく拝見させて頂いています。
ここを見から農業関係ブログを見ているのですが、
他と比較しても腰の据わったスタンスに感銘しています。
プロセスも詳細に書かれていてとても参考になります。

ただ気になりますのが、奥様とお二人での作業なのでしょうか? 人の気配があまり感じられません ^^
それにしても広い耕作地に大変な作業量ですね。
お体ご自愛下さい。

投稿: ポン太 | 2008年7月22日 (火) 07時58分

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