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2008年2月29日 (金)

今年の夏野菜:ゴーヤ

晴れ

  

ゴーヤは「にがうり」とか「ツルレイシ」とかの呼び名がありますが、

もう、10年くらい、毎年、作っています。

きっかけは、試験場の先生から10株程度の苗を頂いて作ったことに始まります。

その品種は「うりおとめ」でした。

この「うりおとめ」を今でも作っています。

   

最初に作ったときは、野菜を作りはじめた40歳頃で、このときはこのゴーヤを毎日食べずにはいられませんでした。

夏、身体を動かして、汗をかいて、

スライスしたゴーヤを湯通しして、かつお節をかけて酢醤油で食べるという簡単なものですが、これがおいしかった。

その当時は、ゴーヤを思い浮かべると、よだれが出るような感じでした。

  

ところが、この1,2年は、1週間に1,2回しか食べなくなってしまっています。

50歳前後からの体調の変化もあるのかと思っています。

そういえば、ステーキや焼肉を食べたいという欲求もすっかりなくなってきました。

まるで菜食主義者にでもなったようです。

    

うりおとめ以外にも、沖縄在来の「アバシゴーヤ」や少し丸みがある品種も作りましたが、

「うりおとめ」を超えるものはまだ見つかっていません。

「アバシゴーヤ」は親づるには雌花がつかなかったという記憶があります。

小づるも少なく、孫づるには雌花がつくのですが、その前に葉っぱが茂りすぎて、きれいな緑色がでませんでした。

(ゴーヤの実は太陽の光が当たらないと、深い緑色になりません。そうなると、売れません。)

沖縄では、F1品種の種を提供しないようですし、鹿児島や宮崎でもF1を育種しているようですが、それらは地元農家への提供されていますが、他県には種を出していないようです。

民間の種苗会社ですと、購入することもできるのですが、

各県で育種したものは入手することはなかなか難しいようです。

   

私の栽培の一番の問題点は、剪定が間に合わず、葉が茂りすぎてしまうことです。

葉が茂りすぎると、前述の緑色の実ができないことと、ちょっとした風で支柱が潰れてしまうことです。

一昨年は台風で、そして去年は少し強い風で支柱が潰れました。

ハウス用の古い支柱を使っていますが、間口は6mです。

長すぎるのかもしれません。

両端に苗を植えるのですが、中心部まで、お互いに伸びてしまいます。

立ち上がりが約1.5m、それから中心部まで2.5mくらいありますので、計4m以上は伸びます。

他の夏野菜の世話や収穫もあって、ゴーヤの剪定まで手が付けられない状況です。

今年は、植える株の数を減らすことにしています。

そして、太い鋼管などへの支柱の変更を検討しています。

(鋼管の価格が高騰していますので、どうしようか?と悩んでいるところです。)

   

いつものことですが、「うりおとめ」以外の品種も試みに作ってみようかと思っています。

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