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2008年2月15日 (金)

今年の夏野菜:きゅうり

晴れ

  

今年も、キュウリは、四葉系の「夏さんご」(サカタのタネ)を作ろうと思っています。

株数は、去年の50株から約2倍の110株に増やそうと思い、接木の苗を注文しました。

  

ここ数年の傾向として、直売所向けは、普通に大量作付けされるものだけではなく、

特徴のある野菜も求められる傾向にあります。

  

キュウリで言えば、ブルームレス キュウリが主流です。

そのキュウリは、実は、すごく多収です。

節成りはもちろんですが、一回収穫した節からも2度、3度、メス花が咲き、収穫できるそうです。

成長点さえ維持できれば、ずっと成る感じです。

キュウリは受精しなくても実を付けるので、適温で、肥料と水があればどんどん収穫できます。

品種改良の成果はすごいと感心させられます。

      

「夏さんご」はそんな品種とは違って、節成りに近いのですが、そこまでの品種改良は進んでいないようです。

表面にでこぼこがあって、普通のキュウリよりも長いのですが、

歯切れがよく、おいしいと思っています。

もう10年も毎年作っています。

夏、私の娘は、このキュウリに塩をつけて、ポリポリとかじっています。

去年はいつもよりも売れました。

やっと、このキュウリも陽の目を見たのかもしれません。

   

栽培は、4月末に定植して、6月の初めに実をつけ始め、8月の上旬で終わってしまいます。

私はいつも2ヶ月程度で終了です。

以前、苗農家から聞いた話では、同じ苗を9月まで収穫される方もおられるそうです。

私が未だそのレベルまで到達していない証拠かもしれません。

「篤農家」と言われるレベルまでなりたいといつも思っていますが、なかなか難しそうです。

いつも思うのですが、上には、上があります。

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コメント

「田舎のお百姓」様へ
ありがとうございます。
埼玉原種育成会のHPを見ました。
今年、「恵沢30」を少しだけ作ってみたいと思います。

投稿: マコト | 2008年2月16日 (土) 20時45分

しばらくですが、胡瓜についてお知らせ・・・
私を含めて四葉胡瓜を栽培していますが、品種のヒントとして、埼玉原種育成会(http://www.sgi-seed.co.jp/cucumber/cucumber029.html)にて販売している品種で恵沢30と言う品種がありますが、耐病性は、ベト病・褐斑病と特にうどんこ病には強いですね。減農薬栽培を目指すなら考えても損はないと思います。ちなみに私の仲間で夏秋の露地栽培にてはこの恵沢30を栽培しています。他の人達も夏さんごから代わって来ています。

投稿: 田舎のお百姓 | 2008年2月16日 (土) 19時54分

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