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2008年1月15日 (火)

今回のほうれん草の栽培方法はうまくいったようです。

晴れ のち 曇り

   

今年の冬のほうれん草は、玉ねぎ用マルチの穴に、粒まきしたのですが、

この栽培方法がうまくいったようです。

  

実は、ここが寒いためか、当地に移ってきてから、ほうれん草の出来具合があまりよくありませんでした。

寒さのために、地面にへばりついたほうれん草ができたり、

水はけが悪いためか、途中で葉が黄色になったりしていました。

また、草に負けて(草取りが追いつかなくて)、ほうれん草が育たないときもありました。

   

今年は、たまたまですが、玉ねぎ用のマルチが余りました。

穴の直径は約3cmですので、ひょっとすると、草取りをしないで済むと考えました。

ほうれん草は葉が広がるので、草よりも早く発芽し、成長すれば、

わずかな土のすき間は日陰になるので、草が生えず、結果的に草取りをしなくて済みました

     

欠点は、3粒ずつ種を蒔くのに、時間がかかる点です。

玉ねぎ用マルチは幅1.5mに18cm間隔で横に6穴あります。

株間は12cmですので、1mの長さで、穴の数は50穴です。

50mの畝で、2500穴があいており、実際は2畝半ですので、約6300穴です。

この穴に、3粒ずつ蒔くので、数日かかりました。

播種機で種をまけば、30分もかかりません。

   

でも、種を蒔いた後は、草取りも、間引きもしませんでした。

    

 P10202861

こんな感じです。  

品種は番号しかないのでわかりませんが、

葉の切れ込み具合が多いので、

多分、東洋種の血が多い品種と思います。

   

    

     

P10202871こちらは、サカタのタネの「ディンプル」という品種です。

こちらは、西洋種の割合が多いのかもしれません。

   

    

   

    

2つの品種とも、結構、よくできたと思います。

もし、ほうれん草がうまくできない方は、この方法を使われてはいかがでしょうか。

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コメント

こうもといつこ様へ
ほうれん草のような葉物を穴あきマルチで育てるのは、本当は邪道かもしれません。
種は安いのですが、袋に入れるまでの手間と価格を考えると、コストが合わないと言われることでしょう。
今日、話題になったのですが、ほうれん草の市場の価格は、高値で1把50円だそうです。ということは、普通のものですと、20円とか30円かもしれません。
幸いにして、私の場合は、100円以上で売れていますので、助かっています。
私のような小規模で多品種を作っているものにとっては、他の農作業もしなければいけませんので、草取りに手間を取られたくないというのが本音です。
きれいに草が取れればよいのですが、いつもいつも草に負けてしまい、草の中にほうれん草がある状態になってしまっていました。
人参などはきっと良いと思います。
結果がでましたら、お知らせ下さい。

投稿: マコト | 2008年1月18日 (金) 21時41分

 11月 黒穴あきマルチにホウレンソウの種まきをみて これはいい と思いました でも冬蒔けなかったので 2月にスワン蕪と人参でやってみます それから ねぎの種まきも これは多穴トレーで そのうち 報告します

投稿: こうもといつこ | 2008年1月16日 (水) 19時34分

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