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2008年1月11日 (金)

生産履歴は安心感につながっていると思っています。

雨 ときどき 曇り

   

前回のこのブログで、福岡県の減農薬・減化学肥料認証制度に登録していることを書きました。

野菜の袋に、認証シールを貼っていることが、どこまで、お客さんの安心感につながっているのか、半信半疑でした。

   

でも、今日の日経新聞の朝刊に、「生産履歴」が購入の決め手になっているという記事が書かれていました。

イトーヨーカドー、サミットなどのスーパー(当地には、そのようなスーパーはありませんが)では、履歴が検索できない通常のものよりも、売上げが上がっているそうです。

当地には、イオンさんの「グリーンアイ」という生産履歴を検索できるものもありますが、これもきっと売上げが上がっているのかもしれません。

   

私はどうかというと、実は、よくわかりません。

販売価格を高く設定しているわけではないのですが、売れ残ったりもします。

   

以前、何かで聞いたことがありますが、

いろんな価値や商品やサービスはアメリカやヨーロッパから日本に伝わるそうです。

日本では、東京に情報が集まり、その後、各地に分散されるそうです。

もし、その通りならば、この生産履歴の情報と価値も、いずれ私の住んでいる福岡県に拡がると思います。

(そうなってほしいと思っています。)

    

GAPという言葉を去年、初めて知りました。

GAPとは、Good Agricultural Practice の略で、直訳すると、「いい農業のやり方」ですが、日本語では、農業生産工程管理とか適正農業規範とかに訳されています。

日本版GAPのJGAP(ジェイギャップ)では、押さえるべき農場管理のポイントとして、

(1)農産物の安全、(2)環境への配慮、(3)生産者の安全と福祉、(4)農場経営と販売管理があるそうです。

単なる、実際の生産履歴だけではありません。

このGAPもヨーロッパが世界標準になっているそうです。

  

私なりの解釈では、良い農産物を作りそして販売するために、上記の(1)~(4)に取り組もうということだと思います。

現在は、ここまでする必要はないと思っていますが、いずれは、GAPのような生産管理をする必要が出てくるかもしれません。

(文書化して、実践するのはかなり大変です。)

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