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2007年2月11日 (日)

2月、3月は野菜の端境期!!

晴れ

  

今日も、ハウスの中の春菊の草取りをしました。

都合、16回目です。

幅6m × 長さ44mの、たった一つしかないビニールハウスなのですが。

毎日、妻と二人で、少しずつしていますが、

やっと、明日か明後日には終わりそうです。

毎年のことですが、大変でした。

   

当地での、野菜の端境期は2,3月と9月頃です。

2月や3月は、冬野菜の収穫が終わり、残った野菜にトウが立ち、花が咲く季節でもあります。

冬野菜には、キャベツ、白菜、大根、ブロッコリー、小松菜などのアブラナ科の野菜が多いのですが、

これらはすべて3月には、トウが立ち、花が咲きます。

(ビニールハウスやトンネルなどを用いて、時期をずらせた場合を除きます。)

   

これらの野菜はトウが立ち始めると、硬くなったりして、食べられません。

キャベツ、白菜、小松菜などの葉菜類は花が咲く前のものですし、

ブロッコリーは花芽ですが、これも花が見え始めたら、商品価値は劣ります。

大根もトウが立ち始めると、大根に芯ができて、硬くなって食べられません。

皆、花が咲き始める前に食べる野菜です。

   

普通の露地栽培では、花芽を食べるのは「ナバナ(菜の花)」くらいでしょうか。

これも専用品種がありますが、もう、各地の直売所には出ていると思います。

(茎も付いていますが、おいしいですよ) 

    

そういう訳で、直売所には、野菜が少なくなる季節でもあります。

直売所から、何か野菜があったら持って来てくれと言われますが、その持って行く野菜がありません。

小さいキャベツや大根は恥ずかしくて、とても持っていけません。

  

もうすぐ、ビニールハウスの春菊ができるので、やっと少し出せそうです。

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