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2007年1月 5日 (金)

今年の品種:ゴーヤその2

晴れ

  

昨日の写真のゴーヤは沖縄で開発されたF1種だろうと思います。

在来種の「あばしゴーヤ」を以前作ったことがありますが、

昨日の沖縄のゴーヤとは少し違い、短径で丸型のものでした。

このあばしゴーヤは親づるや小づるにはほとんどメス花が咲かず、

孫づる以降にメス花が咲いて、着果しました。

(ゴーヤはキュウリと同じように節々からつるが伸びます。)

(ほおっておくと、どれが小づるか孫づるかわからなくなってしまいます。)

   

整枝をしなかったので、ゴーヤの木は葉っぱばかりになって、

たまに、実は着くのですが、本来ならばきれいな緑色になってほしいのに、薄い黄緑色にしかなりませんでした。

太陽の光が当たらなかったせいでした。

そういうわけで、あばしゴーヤは1回だけしか挑戦しませんでした。

   

P6220041   

ゴーヤのメス花

キュウリと同様に、小さい実がついています。

 

  

  

    

P6220046   

ゴーヤのオス花

メス花と異なり、実はついていません。

  

  

  

  

  

親づるや小づるにもメス花が咲くF1種のゴーヤにもいくつかの品種があります。

あばしゴーヤに近い形をした短径の太いゴーヤも作ったことがありました。

しかし、あまり売れませんでした。

なぜだったかわかりませんが、

多分、こちら九州では長いニガウリになじんでいたせいかもしれません。

  

ゴーヤを作り始めたのは7,8年前ですが、当時、近くのそんなに大きくない生鮮品だけのスーパーに野菜を置いてもらっていました。

その店の青果担当の方から、土曜の特売日に、ゴーヤを売りたいので、ある程度の大きさ以上のものを100本持ってきてくれと言われました。

実際に持って行き、後で聞くと、午前中に売ってしまったとのこと。

この当時はまだ今ほどブームになっていないときでした。

これから売れるかもしれないと思ったのはこの時でした。

  

今から思うと、当時から、ゴーヤを専業にしておけば、もっと栽培に熟知し、その結果、売上げが伸びたかもしれません。

5年くらい前に、ある野菜専業の方に紹介したのですが、

その方は何十年も農業をされていましたので、

要領をすぐに習得され、8月初めの段階で、1万本以上のゴーヤを出荷されていました。

ハウスでも栽培されていましたので、秋まで出荷されていました。

多分、2、3万本の出荷はあったと思います。

話を聞いて、びっくりしました。

私は、どうしても色々な野菜を作りたいと思ってしまいます。

どうしても、専業に成りきれないところがあります。

  

明日は、ゴーヤの栽培について書こうと思います。

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