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2007年1月24日 (水)

今年の品種:ジャガイモ

晴れ のち 曇り

  

ジャガイモはこれまで色々な品種を作ってきました。

黄色の皮のものでは、出島、男爵、メークイン、さやか、キタアカリ、インカのめざめ、

赤皮のものでは、アンデス、花標津(はなしべつ)です。

  

ジャガイモ博物館というホームページがありました。

品種や栽培方法などの詳しいことが書かれています。

  

以下は、私の感想です。

   

出島は丸形で凹みも少ないので、皮をむきやすいと思います。

当地では、蒸かし芋よりも、カレーや肉じゃがなどに使えるジャガイモが好まれるので、この芋は好まれます。

秋にも出来ますので、去年の秋も作りました。

  

男爵は、最近、作っていません。

蒸かし芋には良いのですが、煮ると形が崩れます。

芽の凹みが大きいので、あまり好きではありません。

  

メークインは煮物に最適のようです。

好きなので、毎年、春には植えています。

直売所でも、比較的売れています。

ただ、この芋は秋には芽が出ないので作れません。

  

さやかは数年前まで作っていました。

収量は他のジャガイモに比べてかなり多いと思います。

丸形で、芽の凹みはほとんどありません。

煮崩れしにくいのですが、澱粉価が低いためか、煮た時に、出島よりも柔らかくありませんでした。

そのため、現在は作っていません。

    

キタアカリは5,6年前に1度だけ作りました。

皮は黄色ですが、芽のところが赤色です。

一般的にはおいしいジャガイモと言われていますが、

煮崩れしやすいので、妻はあまり好みませんでした。

     

インカめざめは5,6年前に一度食べたことがありました。

その時の印象は、食感が栗のようで、おいしいと思いましたが、

食べた芋が、玉子のSサイズよりも小さくて、ウズラの卵よりも大きいくらいでした。

余りにも小さいため、収量が上がらないと思い、作りませんでした。

でも、最近はジャガイモにもおいしい芋が望まれるようになってきているようなので、

昨年、試験的に作ってみました。

結果ですが、この芋のおいしさは5,6年前と変わっていませんでした。

もし、甘いければ、栗と同じだろうと思いました。

少し矛盾していますが、ホクホクしていて、しかも歯ごたえがあって、本当においしい芋でした。

私も娘もジャガイモが大好物なので(妻はほどほどです)、気に入りました。

確かに大きさもあまり大きくならないのですが、今年も作ろうと思います。

  

通称、アンデスと言われている赤皮の芋は、2,3年作ったことがありますが、

芽の凹みが大きく、赤い色素が実にまで浸透しているものもありました。

料理に使いにくいという理由で、妻から不評を買いました。

そのため、今は作っていません。

  

花標津も赤皮の芋で、収量もほどほど多く、

アンデスよりも赤い色素が実まで入りにくいのですが、

これも妻はあまり好みませんでした。

現在は、作っていません。

   

明日は、私の畑でのジャガイモを少し書きます。

   

P51700322    

花標津の花です。

この花がきれいということで、

命名されたそうです。

(写真の撮り方がまずくてすみません)

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コメント

はじめまして。じゃがいもの食味などが詳しく書かれていておもしろかったです。また、遊びにきます。
追伸:インカのめざめは小さいほうが断然美味しいですよ。

投稿: こひぐま | 2007年1月26日 (金) 15時23分

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