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2006年12月 4日 (月)

生産組合長

くもりのち晴れ (1℃~12℃)

今日の夜は、明るい月が出ています。よく晴れているようです。明日は初霜かもしれません。

  

今年の5月から生産組合長になっています。

生産組合とは、農協の下部組織で、お米の生産を行う地区単位の末端組織です。

ということを、生産組合長になって初めて知りました。

5月の連休後、突然、農協の方々が我が家に来られ、この地区のなり手がないので、引き受けてくれないかと言われました。

この地区に引っ越して、そんなに時間もたっていないので、私以外の方が良いのでは、と言いましたが、どうしてもと言われ、引き受けました。

   

引き受けて初めて知ったのが、生産組合長は農協や役所の末端組織で、仕事と言えば、それらの組織の伝達係が主なものでした。

    

昨日、農政連盟友費の徴収があって、各組合員の家を廻って、印鑑をもらいました。

今日、その書類を農協に持参し、農政連盟とは何をやっているところか? とか 決算の報告はあるのか?とかを聞きました。実は、書類の印鑑をもらいにいっているときに、ある農家から質問を受け、私も知らないので、問い合わせた次第でした。

その後、電話があって、答えが返ってきました。

地区の代表はマコトさんでした。

え! 僕ですか!!

私がいつの間にか農政連盟の地区代表になっていました。期間は3年だそうです。3月か4月に総会があって、決算がわかるそうです。

農政連盟は以前は米価上昇の交渉費などに使われていたようですが、最近は使い方も変わってきたそうです。

    

先月はもっとビックリすることがありました。

農地から農地以外(例えば、宅地や雑種地)に地目変更することを、農転(農地転用)と呼んでいますが、その申請書類に印鑑を押して下さいと申請者の代理人が我が家に来られました。

農業委員会に問い合わせると、通常は水利組合長の署名・捺印が必要なのですが、その農地(田)には水利組合がないので、代わりに生産組合長の署名・捺印が必要なのだそうです。

もちろん、私、個人で判断できませんので、他の農家に相談した後、印鑑を押しました。

私の印鑑がなければ農業委員会に申請できないので、このとき、生産組合長は必ずしも末端組織の連絡係だけでないと初めて知りました。

   

農業をやっていると、色々なことがあります。

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コメント

今年の初めて生産組合長をやらをさせられました。主人が死んでからは水田も畑もしてません。農協の組合員でもありません。全て委託しています。私は断固拒否組ですが、無理やりさせられて農協や共済の会報紙や生産者様の書類を配って回っています。農協の組合員なら諦められるのですがどうしても納得いきません。どなたか、私が納得できる理由を教えてください。

投稿: 非生産者 | 2018年6月30日 (土) 16時02分

新年度から生産組合長になる予定の、農業経験未熟者です。農家の後継者との周りからの思考により、父が現役にも関わらず、無理やり用水係、副組合長(会計)と選挙とは名ばかりの、強制使命により不本意ながら、大役に就いておりますが、如何せん未熟ものゆえ、大先輩がたのそんな事も知らんのか?の連続綱渡りの日々です。
しかし、なった以上は勉強、勉強、良い経験と前向きに考えて、組合員の皆様の代表として盛り立てん事に日々努力して行こうと考えております。
町内会の役員として、2足の草鞋をはいてみて思うのですが、どちらも後継者がいないか、やりたがらない(断固拒否組)年齢適齢者の多いこと、みなさんの地区では
如何でしょうか?

投稿: 鎌倉街道 | 2008年1月16日 (水) 00時13分

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