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2006年11月11日 (土)

雨の前の農作業

今日は終日、雨でした。時おり、激しく降っており、野菜たちに十分な水分を与えてくれました。

昨日までの数日間、ほうれん草の中耕、大根、ブロッコリー、キャベツの追肥と中耕、ジャガイモの土寄せを行っていましたので、雨にピッタリ間に合いました。

天気予報で雨が降るかもしれないということはわかりますが、実際に降るかどうかは定かではありません(かつて、降水確率90%で一滴の雨も降らないことがありました)。

ですが、雨がいつ降り始めても良いように、作業を行っています。

  

雨が降ると、土は湿り、重くなります。

この状態で、土をいじると、最悪の場合、団子状態になってしまいます。

土に空気が含まれていませんので、結果的に、植物は良く育ちません。

時間がない、他にやることがあるなどと自分に言い訳をして、頭ではわかっていても、実行していない場合もありました。

今から考えると、新規就農時には、作業面積が数十㎡の小面積から、数千㎡の大面積に一度に変わってしまうことが原因です。

労働力も機械力も対応していないからです。優先順位も付けれず、段取りも悪い。

それにも関わらず、これも作りたい、あれも作りたいとつい思ってしまいます。

そのことが少しずつわかってきました。

  

雨が降ると、野菜だけでなく、雑草も大きくなります。

雨の前で乾燥した土に生えている雑草は、草丈が2、3cmくらいまでですと、ガリガリ(三角ホウ)で軽く除草と中耕ができます。

でも、雨の後の重い土で、5,6cm以上になった雑草は、ガリガリでは簡単に除草できません。

除草と中耕は雨の前に必ずしておかなければいけない作業です。

このことも、なかなかわかりませんでした。

  

妻は、「10年も経つと、うまく行くようになるね。」と言いました。

これまで、何度、優先順位を間違えたことでしょう。

雨が降る前にしておけば良かったと思ったことは、数限りなくあります。

いくつもの試行錯誤をして、やっと、少しずつ段取りがわかり始めてきています。

これからも色々な経験をしていくことでしょう。

  

適当な写真がないので、畑のようすを載せました。

   

P10208291  

10月19日

左から、キャベツ、レタス、じゃがいも、メキャベツ、ブロッコリー、キャベツです。

  

  

    

Pb0700211   

11月7日

上の写真から、19日後です。

どんどん大きくなってきています。

  

   

大根の写真を載せる予定でしたが、終日、雨だったので、抜き取りませんでした。

明日、掲載します。

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